マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。

公式ではなく非公式です。

ジャンク屋VS鳳仙花 第2部

2017-02-12 22:28:01 | マクロスVFV
キオがデストロイド・ディホークを見ていた隙に兄のラージャと共にポツンと家族が消えてしまった。
兄弟二人は家族が何処に行ってしまったのか?と言う事で探しに行った。
すると・・・・・・・・

ジュリ「キオ~ラージャ~」

近くで自分達を呼ぶ声が聞こえるので後ろを振り返ってみた。
そこにいたのは何かを口に咥えているジュリであり後ろには親父とお袋が続いていた。
そしてジュリが手に持っていた物は何か美味しい臭いがしていた。
まるで美味しそうな臭い。

ライナ「キオとラージャ、ここにいたのね?」

キオ「それはこっちんぽセリフだっての、手言うかお袋達は何を食べているんだよ?」

ライナ「何って小竜鳥の丸焼きに決まっているじゃない。」

サンダース「甘垂れで美味しいって評判なんだ、お前達も食うか?」

ラ―ジャ「遠慮なく。」

家族が食べていたのは小竜鳥の丸焼きであった。
スズメのような大きさでありお手軽に食べられるジャンクフードだという。
二人は家族の誘いに乗って小竜鳥の丸焼きに齧り付く。

そして家族はどんどん奥へバザーの会場へ向かっていく。
すると・・・・・・・・・

キオ「やべぇオークションが始まっているじゃねぇかよ、こうしてはおけねぇな。」

既にオークションが始まっていた。
良く見るといろんな物がたくさん置いてあり、大目玉的存在なのはまるまる1機のヴァリアブルグラージである。
どれもキオからすれば貴重なお宝であり目がワクワクの炎で燃えていた。

そしてオークションが始まるとキオは中々動かなかった。
その理由は・・・・・・・・・

キオ「俺はこれからある先に凄いお宝があるから無駄に軍資金は使わない。」

キオ曰くこれからある先に凄いお宝があるから無駄に軍資金を使わないという事である。
たしかに出品された品はVF-!のスーパーパックやアーマードパックであり、大目玉であるヴァリアブル・グラージであるが。
キオはそこを我慢してもっといい品を見定める。

するとライナがある事を言い出した。

ライナ「キオちょっといい?」

キオ「なんだお袋?」

ライナ「今回もってきた軍資金ってどれくらいなの?」

キオ「それか?」

ライナが言いだした事は今日のために持ち出した軍資金の事である。
ライナは家庭の母であるため出費には厳しいのである。
家庭の母であるライナはキオに今回の持ち出したお金の事を聞くがどんでもない金額で驚く。

キオ「9000ギャランだよ、そんくらい。」

ライナ「9000ギャラン!?それうちの全財産の3割程じゃないのよ!!」

キオが今回のために持ち出した金額は9000ギャラン。
ジャンク屋ラッキオ屋の全財産の3割程の大金である。
この言葉を聞いたライナは一瞬立ちくらみしそうになってしまった。
倒れそうになったが後ろにいたサンダースとラージャが支える。

とんでもない金額を持ちだしたキオに対しジュリの暗いジト目の視線が送られた。
一方オークションは次の品が出てきた。

「さぁて次の品は今回の大物だよ!なんと新統合軍最新鋭の無人観測型ゴーストだ!特殊合金で造られ、最新鋭のセンサーを搭載しつい最近製造されたと思われる新品!100ギャランから始めるぞ!」

キオ「最新鋭のゴーストだって!!買う買う!」

キオは最新型の無人観測型ゴーストにくぎつけになる。
既にキオの心は勝負師の目をしていた。

キオ「まずは500ギャランだ!!いやここは・・・・・・」

ライナ「キオ・・・・・・・・・・・・・我が家を潰すつもりなの?」

サンダース「そうだぞゴースト如きでうちの家計を悪化させんでくれ。」

キオの両親は必死にキオを説得する。
だが・・・・・・・・・・

キオ「新統合軍だからいいんだろ、俺はそこにロマンを感じるんだ!!」

既にキオは止められる状態じゃなかった。
兄ラージャは呆れ、ジュリは馬鹿じゃないのと言うメッセージを送るようなジト目でキオを見る。

キオ「ここは一気に9000ギャランで投入だ!」

キオは全軍資金を投入してまででも最新型のゴーストを手に入れようとする。
ここまでの大金なら滅多に手に入れる事はない。
キオは一声を上げようとするが・・・・・・・・・

                8000ギャランでそのゴーストを買った!!!

キオ「げっ抜け駆けされた!!」

一人の女がトランクを持って言う。
その女は古風な日本風だが、耳がとんがっておりゼントラーディ人の女性・・・・いや母親と同じメルトランである。

「決まりだ!!ではこのゴーストはそこのお嬢さんに譲る事にしよう!!」

既にレフリーは日本風のメルトランの女性にゴーストの所有権を与えようとした。
メルトランの女性はフッと美しく笑う。
金額は8000ギャランでこっちは9000ギャランまだ勝負はついてはいなかった。

                   ちょっと待った!!!!!!!!

「何!?」

キオ「俺は9000ギャランを払うぜ!俺の勝ちだ!」

「おぉぉ9000ギャランだ!他にいませんか?・・・・・・・いないようですね・・・・そこのお兄さんに決まりだ!!」

キオは突然大声を挙げてレフリーをこっちにむかせ9000ギャランを払うと宣言。
誰もいないようなので最新型のゴーストの所有権はキオの物になった。
さっきまで自分の所有物に決まったかのように思っていたメルトランの女性はキオに抗議するかのような目をする。
すると諦めたのかフンとバザー会場から出て行ってしまった。

サンダースとライナはガクっとなったが、キオは大はしゃぎしていた。
だがメルトランの女性は遠くからキオを物凄く睨んである事を言う。

「このままでは・・・・・・・・・軍の力を持ってしてでも力づくで奪還しなくては・・・・・・・・・・」
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ジャンク屋VS鳳仙花 第1部

2017-02-12 22:26:48 | マクロスVFV
シェルバン戦役の影響でウォルガー星系は荒れてしまった。
宇宙海賊と傭兵が横行し新統合軍の警備隊の堕落、この星系は銀河一の危険地帯と化した。
西暦2038年、ジャンク屋のラッキオ屋を営む家族の次男キオ・ラッキオは廃棄された輸送艦から謎のバルキリーを発見する。
新統合軍でもシェルバン共和国などの軍隊の物ではない謎のバルキリー.VF-Xフラッシュライトとのファーストコンタクトであった。
だがその直後、新統合軍とシェルバン共和国の両軍につけ狙われる事になる。

そこでキオは知り合いの傭兵で第1次星間大戦のあの天才エースのクローンと噂されるガイ・ジェナスに3号機を引き渡しもしも危険な目にあった時のための保証を確定した。

家族一家は自衛のためにも可変戦闘機を複数購入し自分達の家業であるジャンク屋を続けた。
多くの仕事と戦闘を経て少年キオは成長していったが・・・・・・・ある歴史に乗らないような小さな事件に巻き込まれる事になる。

                                  【惑星ナービス新統合軍基地】
ここはナービスのとある基地。
軍事機密であり基地名は伏せられている場所である。
最新兵器実戦テストを行う場所であり、一般人は立ち入り禁止である・

「開発主任、残念ながらYF-18に関する情報を入れたゴーストが行方不明になりました。」

「なんだと?一体どこで行方不明になったというのかね?」

「ハッ目下調査中であります。」

基地内が少々荒れている。
原因は最新鋭機YF-18に関する情報を入れたゴーストが行方不明になってしまったという。
現在調査中であり、1時間後には実働部隊も出撃する事態にまで発展してしまった。
これがラッキオ一家に一嵐を吹かせる事になる。

                      【ガリレオ級汎用空母サーベラス/現.ラッキオ屋母艦】

キオ「惑星ナービスでレアなジャンクパーツのオークションがあるのか楽しみだな~」

ジャンク屋ラッキオ屋の長男であるキオ・ラッキオ。
惑星ナービスで開かれているレアなジャンクパーツを手に入れるためお金を握りしめていた。
仲間を見捨てられないという熱血漢。
母親はメルトランである。

ジュリ「もうキオったらそればっかりなの?」

ジュリ・メルドーラ、不幸体質の少女。
サンダースがスピカ3の戦場跡で見つけたらしく、以前の記憶はないが軍服を着た事もあり軍人だと思われる。
以来キオと兄弟のように仲良し。

キオ「レアなパーツが銀河中から集められているんだ、戦闘中に無傷に近い程に廃棄されたデストロイドディホークが修理されたものがあるとかメカ好きとしてはワクワクするんだ。」

ジュリ「ワクワク?」

ラージャ「まったくジュリもキオの破天荒さとメカ好きにも呆れますね。」

キオの真面目すぎる兄ラージャ・ラッキオ。
真面目でクールであり破天荒すぎる性格、だが異母兄弟であり純粋な地球人である。
母親は若い頃病気で亡くしており父親が直ぐに再婚したためである。

                       ゴクゴクゴクゴク

サンダース「うぅぅ効くなぁぁぁ、ラージャ・ジュリそれがキオのいい所じゃないか。」

ラージャ「そうですか?」

サンダース「おうよ。」

サンダース・ラッキオ。
ラッキオ屋の主人である熱血漢であり暑苦しい男である。
かつて愛する妻をラージャが産まれた後に亡くなりラージャの了承の元メルトランと再婚した。

ライナ「キオは昔から好奇心が旺盛で困った子であるけど、仕事はちゃんとやってくれているから本当にいい子よ。」

ライナ・ラッキオ、サンダースの後妻の第1次星間大戦に参戦した経歴を持つメルトランである。
ただし戦士ではなく通信兵であり、28年経った今でも当時のままの若さを維持している。
先妻のラージャと養子的扱いのジュリを大切にしている。

家族一同はキオの興奮を止める事はなくほっといているが・・・・・
ラージャは・・・・・・・・・

ラージャ「しかし、暴走し過ぎるのもどうかと思いますが・・・・・・・・・・」

                            【惑星ナービス バザー会場】
                         ドゴォォォン

「馬鹿野郎!ここでぶっ放すんじゃねぇ!!」

「わりぃわりぃ砲弾が勝手に動いちまった・・・・すまねぇな。」

惑星ナービス、ウォルガー星系有数のジャンクマーケットのバザーが開かれる惑星である。
治安が悪いがジャンクパーツが高値で売れたり軍からの横流し品が売られているなどここの星系一の盛り上がりを見せていた。
密かに入国しているシェルバン人やシェナス人の傭兵やジャンク屋を見かける事がある。

キオ「おうおう盛り上がっているねぇ~」

キオはバザー会場に来て物凄い程に感動していた。
目の前にはお宝の山がたくさんあり過ぎた、中には軍専用の戦闘食品まで売られているのだ。

ラージャ「ウォルガー星系のバザー会場ですからね、ここの星系一の盛り上がりが・・・・・・・・ってキオは何処に行きました?」

ライナ「あ・そ・こ・よ。」

キオは家族から離れある物を見ていた。
それは・・・・・・・・・

キオ「あれはデストロイド・ディホーク、噂は本当だったんだな最新型。」

ラージャ「まったく・・・・・・・・私の話を聞いてませんか・・・・・・・」

キオの好き勝手癖に呆れる兄ラージャ。
すると何か様子が違う事を感じる。
ジュリがいないのである。

ラージャ「キオ、ここにいた父さんと母さんそしてジュリは見かけませんでした?」

キオ「そう言えばいないな~あいつら何処へ行ったんだ?」

キオとラージャは周囲を見渡す。
だが家族は見つからない。
一体何処へ行ってしまったのだろうか?
二人は家族を探しに周囲を探してみた。
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第6話 男嫌いのアサヒ

2017-02-12 17:09:25 | マクロス⊿外伝 ライト・インメルマン戦記
シェナス共和国・シェルバン共和国とフェリバ連邦・新統合政府の領土問題に関する抗争があるとは知らず惑星ピースミリオンに勤務中のライト・インメルマン。
相変わらず朝灯との関係の溝が深いままである、むしろ会ったら朝灯が殴りかかってきてしまいそうな状態になってしまう。
他の同僚達はライトと朝灯の関係を良くしようと努力するが空回りしてしまうことがあった。

ゼントラーディ人とのハーフとは言え朝灯は日本人であり、ライトはドイツ人。
文化の感覚が違うのか風習の違いなのか?同僚達は頭を悩ませるばかりである。
そもそも朝灯は典型的な日本人女性と言うより日本人男性に近い。

男勝りな性格なため、サバサバとしている。

ライト「うぃ〜すケビン〜」

ケビン「寝不足だなライト。」

ライトは変わり者であり、不真面目な人物。
優秀なエースパイロットではあるが、人物面としてはダメダメ。
いや良く考えたら朝灯はよく真面目に勤務していて優秀....
ライトはダメダメな優秀、どちらが原因かと思われたらライトの方に集中していた。

原因はライト・インメルマン

ライト・インメルマンの性格が朝灯の機嫌を損ねている原因だと判断した一同はライトを説教しに行く。
すると......

ロバート「吉野は元々男嫌いだったのが原因じゃないか?」
SVFー763イルフェク所属ロバート・キノ中尉

『あ"..............』

偶然通りかかったSVFー763イルフェク所属のロバート・キノ中尉に指摘される。
彼の言う通り朝灯の性格は男嫌いであり、異常なまでに男性に敵視している。
ライトがふざけた性格であるのは確かなのだが、根本的な原因は男嫌いと言う事である。

そもそも朝灯が男嫌いになった原因は不明であるが、この際は置いてライトと朝灯の関係を改善しないといけない。
と良く考えたらなぜライトと朝灯なのかと言うと、朝灯とライトの父親が同僚関係にあったためである。
関係は浅かったが良好の関係であり、ライトは朝灯の母ラウラに抱っこされた事がある。
クリフとその他の幹部でその事を話しているのを聞いたケビンがそれを同僚に広め、放って置けないなと勝手に二人の仲の改善を進めていたのである。

しかし・・・・・・・・・・・・・・・

吉野朝灯「冗談じゃない!!なんで男嫌いのあたしがよりによってあの男と仲良くしなきゃいけないのよ!!」

と朝灯はライトと仲良くする事を頑なに断る。
むしろ更に顔が赤鬼の如く怖くなっていた。

「どうしてもダメなの?」

吉野朝灯「たり前でしょ、あんな男は生理的に好きじゃないわよ。いつもふざけた態度ばっかりしてやっている奴なのに!!ふざけないでほしいわ。」

「でも.......」

吉野朝灯「でもじゃないマジなの!!」

朝灯の迫力のある声に同僚の看護兵達はそれに反応が出来なかった。
顔はふざけているのではなく真面目であったから。
それほどまでにライトの事を凄く嫌っているのである。

一方のライトの方はというと・・・・・・

ライト「吉野と仲良くしろだと?なんで?」

ケビン「とにかくだ、とにかく朝灯ちゃんと仲良くしろよ!」

ライト「したいんだけど、あちらさんは心開かんのよ。無理無理~俺が変人だから、女が近寄らないっての・・・・・」

ケビンはライトに説得しているが当の本人は聞こうともしない。
ライトは既に朝灯と仲良くする事を諦めており、朝灯とは疎遠の関係で行こうと考えていた。
本心ではライトは朝灯に一目惚れしている。
だが、朝灯は自分から仲良くしようとしても矛を向けてくる。
仲良くしようとするのは正直不可能だと悟っていた。

そんな様子を見たケビンは・・・・・・・・・・・・

ケビン「お前・・・・・吉野の方見ていると顔が赤くなっているよな?」

ライト「何!?」

ケビンはライトが本心では朝灯に惚れている事を指摘する。
図星を突かれてしまったのか、ライトは顔を赤くする。
既にライトが本心では朝灯の事を好きな事を知っていた。
そこを攻撃してライトから朝灯との改善へ繋げようと考えたのだ。

ケビン「図星だな・・・・・・・・ライト、お前本当は吉野と仲良くしたいんだろ!!」

ライト「くっなんで分かった・・・・・」

ケビン「お前の行動から分析したまでの事よ、だいたい優秀な軍人かつ変人だが恋に関しては表面に出やすいんだよ。」

ライト「ぐふ・・・・・・」

ケビン「でどうするんだよ?吉野と仲良くするのか?」

更に攻撃を仕掛けるケビン。
やり方的には悪質ではあるが、ライトから朝灯と仲良くなるように進める唯一の手。
十分に使わなかったら宝の持ち腐れである。
そしてこの悪質的な精神攻撃の前に・・・・・・・・・

ライト「分かったよ、朝灯と仲良くするよ。」

とうとう陥落してしまった。
その様子を見ていたケビンは良しとガッツポーズをする。

吉野朝灯「うげライト・インメルマン!!」

ライト「朝灯・・・・・・・」

吉野朝灯「気安く呼び捨てにしてくれないでくれるかな?ダボハゼ男。」

ライト「ダボ・・・・・・・・・」

朝灯が偶然通りかかり、またしても同じパターンと化してしまう。
フンッと朝灯はどっかに行ってしまった。

ケビン「ライト何をしているんだよ、吉野を追わないと・・・・・・・・・・・」

ライト「ダボって・・・・・・・・おいおい・・・・・・・・・」

ライトは完全に沈黙してしまった。
このままライトは沈みこんでしまうのか・・・・・・・・ケビンは変人で有能だが恋は無能のライトに呆れる。
これじゃ一生DTだと・・・・・・・・・・

_________________________________________________________________

                             【惑星ホリップ宙域】


惑星ホリップ軍事境界宙域・新統合軍協定監視艦隊旗艦ウラガ級アリゾナ

「艦長。」

「どうした?」

「監視警備駆逐艦マニティよリ報告.異常な反応を確認しました、不審船らしき物が通過したと言う・・・・・。」

「くっ不審船か・・・・・・・どうせ宇宙海賊だろ、ほっとけ我々の仕事じゃない。警備隊に任せておけ・・・・・・」

「本当によろしいのですね?」

「当たり前だ。」

新統合軍監視警備駆逐艦マニティが謎の不審船らしき物を感じた。
艦隊司令官は大したことがないだろうと治安警備隊に後を任せてしまった。
そして監視艦隊から部隊を出撃される事なく、不審船はそのまま何処かへ行ってしまった。
だが・・・・・これが嵐の予感になろうとは・・・・・・誰も思ってなかった。
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ジーナス一門の日常 ミラージュの誕生日

2017-02-12 16:00:54 | マクロスキャラクターブログ
どうも今週のジーナス一門の編集担当のミラージュ・ファリーナ・ジーナスです。
私は昨日誕生日を迎えましたハヤテやフレイアそして皆には感謝しています。
ツイートでも私の素敵なイラストがあって感謝しきれません。

昨日、お母様とミストラルとシフォンからお祝いの言葉を頂きまし叔母様方や従姉妹.そしておじい様とおばあ様にも・・・・
家族はいいですね。

年を一つ重ねましたけど、誕生日は自分が現時点まで生きてきてそれを支えてくれた皆に感謝する物だと思っています。
人は寿命まで生きるのが大前提ですが、災害や事故や戦争・病気でいつ死ぬか分かりません。
だからこそ私は今まで生きてきた事を皆に感謝したいです。

私もいつか誰かと結婚して子供を得たらもっとそれが感じる事になるでしょうし、大事な物を得た時も・・・・
まぁこんな所ですね、来年また私が同じような事を言っていたら笑ってください。

皆に感謝。



まぁ私には今後も家族一同、お祝いの言葉を・・・・・・・・
恩返しはきちんとしないといけませんよ。


以上、ミラージュ・ファリーナ・ジーナスがお送りしました。
ご静聴ありがとうございます。


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