「2023年秋 蜻蛉池公園のバラ-2」 バラ科 ☆5月7日の誕生花☆
黄色いバラの花言葉… あなたを愛します・薄れゆく愛・ジェラシー
オレンジ系の花言葉… 元気出して・無邪気・爽やか
ピンクの花言葉… 美しい少女・上品・気品・暖かい心・私の気持ち
赤いバラの花言葉… 情熱・熱烈な恋・私を射止めて
白いバラの花言葉… 心からの尊敬・無邪気・清純・純潔・恋の吐息
11月14日(火) 今日の和泉市は “晴” の予報です。
昨日(13日)は “雨のち晴” の予報でした。明け方5時ごろに降り出した雨が昼すぎまで降り続きました。
午後は晴れましたが、雲の多いお天気でスッキリしません。最低気温は7.9℃、最高気温は12.4℃でした。
今日の和泉市の天気予報は “晴” です。24時間予報では一日中 マークが並んでいます。今朝の気温は6.5℃でした。
最高気温は16.0℃を予想。少し気温が上がりますが、今日も寒そう 明日は午前中は 、午後は の予報です。
《11月14日(火)の天気予報》 西日本から関東は穏やかな晴天 北海道は強い雪に注意
14日(火)は西から冬型の気圧配置が弱まります。
西日本から関東にかけては太平洋側を中心に穏やかに晴れそうです。
北海道は引き続き雪が降り、強く降る所がありますので、注意が必要。
西日本から関東は晴れて朝は冷え込む 冬型の気圧配置が弱まり、
西日本から関東は晴れる所が多くなります。太平洋側はすっきりと
晴れて、日本海側でも日差しが届く見込みです。
朝は放射冷却現象が強まることで冷え込み、寒く感じられます。
北陸や東北日本海側は雨が収まる 北陸や東北日本海側の雨は朝までに
止む予想。昼間は雲が多めながらも大きな天気の崩れはないもよう。
北海道は局地的な強い雪に注意 寒気の影響が残って日本海側は
雪の降りやすい天気が続きます。
局地的に活発な雪雲が通過して、雪が強まる見込みです。
今日の花は先日「トンボ池公園」で撮った「バラ」です。
最初のバラは 2003年 日本で作出された 「真珠貝」 です。
乳白色をした花弁の中心部が淡いピンク… 何とも言えない気品が有りますね。
幾重にも巻いた花弁の開き切る前、その一瞬がバラの魅力ですね。
他の品種は、開き切ると中心部の蕊の部分が露出するものが多いのですが、
この 「真珠貝」 は長い間、中心部の蕊が見え難いと言う特徴が有るそうです。
次のバラは 1989年 ドイツで作出された 「バレンシア」 です。
《 菜園クラブ》によると… アプリコット色が大変美しい。ティー系の香り。丈夫で初心者の方にもお薦め。
樹勢は強く、耐病性も高い。スペインのバレンシア地方の意味。明るい地中海気候で、「活力ある」という語源の意味もある。
黄色みの濃いアプリコット色の花は、花弁数が40枚前後もあり、半剣弁高芯咲きの、花径の大きな巨大輪です!!
まるでおいしそうに実ったオレンジの果実のよう♪ フルーツ香とティー香をあわせた豊かな香りがあります。
枝が成長していくにつれて、どんどん花数も増えていきます。 強健品種なので、バラ初心者の方でも安心して育てられますよ!
次のバラは 2002年、日本で作出されたバラ 「琴音」 です。
なんとも言えないソフトな花色が良いですねぇ。 バラ購入サイトの紹介によると…
〖花色はクリームからアプリコットの優しい色あい。花付きが良く香りもあり、とても育てやすい品種です。
晩秋まで咲き続ける四季咲き性が強いバラで、春は花つきがすこぶる良く、秋は花色が最高です。
女の子の名前のようなかわいらしい名のとおり、奏でるように次々に花をあげてきます。
春と秋で花色が微妙に変化し、響くような香りを楽しめます〗 ・・・と紹介されています。
じつはひげが下校を見守っている子供にも “琴音ちゃん” がいました。“ことちゃん” と呼んでいました。(笑。
このバラは「アイスバーグ」1958年、ドイツで作られた品種です。
アイスと名付けられているだけあって、透明感のある純白の花弁が奇麗ですね。
アイスバーグとは “氷山” の意味です。 清涼感が有りますね。
業者の方が 【初心者の方が白バラを探している時に、必ずおすすめする優秀な品種です。
バラ愛好家絶賛の超銘花。 多花性で真冬まで次々と白い花を咲かせます】 … と書いておられました。
作出国のドイツでは 「シュネー・ビッチェン」 と呼ばれ “白雪姫” の意味だそうです。
最後のバラは 「ユリイカ」 2003年、ドイツで作出されたバラです。
《京成バラ園芸》によると… 花の名前は古代ギリシャの数学者アルキメデスが、王冠の金の純度を測る方法を発見した時、
「ユリイカ!」 と叫んだ逸話に由来しているそうです。
「ユリイカ」 とはギリシャ語で 「わかった!」 だそうです。 バラの名前が 「わかった!」 とは(笑。
オレンジ色がかる黄色、のち淡い黄色のやさしい色彩へ。
花弁の先がフリルのように波打ち、数輪の房になってにぎやかに咲きます。鉢栽培にも向きます。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学6年の女の子が描いた「セロ弾きのわたし」です。
“セロ弾きのゴーシュ(宮沢賢治)” はこんな物語…
〘1分間名作あらすじ〙より…
〖ゴーシュは町の楽団でセロ(チェロ)を担当している。
町の音楽会で発表する第六交響曲の練習をしているのだが、
彼だけが下手なままで、団長からきつく叱られる。
ゴーシュは帰宅してからも一生懸命にセロの練習をしていた。
すると三毛猫がやってきて、
「シューマンのトロメライをひいてごらんなさい。きいてあげますから」
と言い出す。猫は、ゴーシュのセロを聴かないと眠れないようだ。
猫にからかわれていると思ったゴーシュは怒ってしまい、
「印度の虎狩」という曲を演奏して猫を追い出す。
次の晩も帰宅したゴーシュがセロを弾いていると、カッコウがやってきた。
カッコウは、「カッコウのドレミファ(音階)を学びたい」とねだる。
うんざりとしたものの、カッコウの練習に付き合っているうちに、
ゴーシュは音階の感覚を掴んだ。しかし最後は追い出してしまう。
その次の晩は狸の子がやって来て、「小太鼓の練習がしたい」と言った。
一緒に練習をしていると、狸の子がセロの2番目の糸が遅れていることを指摘し、ゴーシュもこれを素直に聞き入れて練習した。
さらに次の晩、今度は野ねずみの親子がやってきた。子どもが病気なので、セロの演奏で治してほしいとのことだ。
ゴーシュが子ねずみをセロの孔の中に入れて演奏すると、子ねずみの具合は良くなった。
音楽会当日、楽団の演奏は大成功を収めた。観客の興奮冷めやらぬ中、アンコールの演奏に指名されたのはゴーシュだった。
自分はからかわれて指名されたのだと思ったゴーシュは、「印度の虎狩」を激しく演奏した。
しかし観客は皆真剣に聴き入り、団長も興奮しながら彼の演奏を褒め称えた。
毎晩の動物たちの訪問によって、ゴーシュは自分でも気づかないうちにセロの腕を格段に上げていたのだった。
ゴーシュは遠くの空を眺め、追い出してしまった猫とカッコウに謝った〗
昨年末も子供絵画展で見た「セロ弾きのゴーシュ」を紹介しましたが、その時は4年生の絵でした。
今年は6年生の絵です。 ゴーシュを自分に置き換えて描いています。
この子は画用紙の中に全身を取り入れ、さらに周囲にゴーシュのもとを訪れた動物たちを描いています。
昨日の絵のような迫力はありませんが、明るい色使いが奇麗で、纏まりのある絵になっています。
猫さん、鳥さん、狸さん、鼠さん親子… 上手に描かれています。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2019-09-27 今日は参観日と懇談会という事で、下校時間は2時半です。 2時から見守って来ました。
皆んなお母さんと一緒に帰って来ます。 「おかえり~」
「いつも見守ってもらってありがとうございます。 ほら、ただいま~って言いなさい!」(笑。
「ただいま…」 やはりお母さんと一緒だといつもの調子は出ないようです(笑。
「お前、ランドセルをお母さんに持たして…」 「お母さんが持ってくれるって…」 「うそ言いなさい!」(笑。
2019-10-02 今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時前から見守って来ました。
6年生は今日明日修学旅行です。 台風の影響もはほとんど無く、無事出発した様です。
学校のホームページで約1時間毎に、生徒たちは今どこにいる、何をしている、
次はどこに向かう予定… 逐一写真付きで報告されています。 時代ですねぇ(笑。
今年も行く先は伊勢志摩です。
学校のホームページから… 伊勢神宮の “おかげ横丁” を歩く生徒たちです。
ここで思い思いのお店に入って昼食をするそうです。 費用は1人千円です。
えっ? ソフトクリーム?
えっ? コロッケ?(笑。 でも支出はしっかり記録しているようですね。
黄色いバラの花言葉… あなたを愛します・薄れゆく愛・ジェラシー
オレンジ系の花言葉… 元気出して・無邪気・爽やか
ピンクの花言葉… 美しい少女・上品・気品・暖かい心・私の気持ち
赤いバラの花言葉… 情熱・熱烈な恋・私を射止めて
白いバラの花言葉… 心からの尊敬・無邪気・清純・純潔・恋の吐息
11月14日(火) 今日の和泉市は “晴” の予報です。
昨日(13日)は “雨のち晴” の予報でした。明け方5時ごろに降り出した雨が昼すぎまで降り続きました。
午後は晴れましたが、雲の多いお天気でスッキリしません。最低気温は7.9℃、最高気温は12.4℃でした。
今日の和泉市の天気予報は “晴” です。24時間予報では一日中 マークが並んでいます。今朝の気温は6.5℃でした。
最高気温は16.0℃を予想。少し気温が上がりますが、今日も寒そう 明日は午前中は 、午後は の予報です。
《11月14日(火)の天気予報》 西日本から関東は穏やかな晴天 北海道は強い雪に注意
14日(火)は西から冬型の気圧配置が弱まります。
西日本から関東にかけては太平洋側を中心に穏やかに晴れそうです。
北海道は引き続き雪が降り、強く降る所がありますので、注意が必要。
西日本から関東は晴れて朝は冷え込む 冬型の気圧配置が弱まり、
西日本から関東は晴れる所が多くなります。太平洋側はすっきりと
晴れて、日本海側でも日差しが届く見込みです。
朝は放射冷却現象が強まることで冷え込み、寒く感じられます。
北陸や東北日本海側は雨が収まる 北陸や東北日本海側の雨は朝までに
止む予想。昼間は雲が多めながらも大きな天気の崩れはないもよう。
北海道は局地的な強い雪に注意 寒気の影響が残って日本海側は
雪の降りやすい天気が続きます。
局地的に活発な雪雲が通過して、雪が強まる見込みです。
今日の花は先日「トンボ池公園」で撮った「バラ」です。
最初のバラは 2003年 日本で作出された 「真珠貝」 です。
乳白色をした花弁の中心部が淡いピンク… 何とも言えない気品が有りますね。
幾重にも巻いた花弁の開き切る前、その一瞬がバラの魅力ですね。
他の品種は、開き切ると中心部の蕊の部分が露出するものが多いのですが、
この 「真珠貝」 は長い間、中心部の蕊が見え難いと言う特徴が有るそうです。
次のバラは 1989年 ドイツで作出された 「バレンシア」 です。
《 菜園クラブ》によると… アプリコット色が大変美しい。ティー系の香り。丈夫で初心者の方にもお薦め。
樹勢は強く、耐病性も高い。スペインのバレンシア地方の意味。明るい地中海気候で、「活力ある」という語源の意味もある。
黄色みの濃いアプリコット色の花は、花弁数が40枚前後もあり、半剣弁高芯咲きの、花径の大きな巨大輪です!!
まるでおいしそうに実ったオレンジの果実のよう♪ フルーツ香とティー香をあわせた豊かな香りがあります。
枝が成長していくにつれて、どんどん花数も増えていきます。 強健品種なので、バラ初心者の方でも安心して育てられますよ!
次のバラは 2002年、日本で作出されたバラ 「琴音」 です。
なんとも言えないソフトな花色が良いですねぇ。 バラ購入サイトの紹介によると…
〖花色はクリームからアプリコットの優しい色あい。花付きが良く香りもあり、とても育てやすい品種です。
晩秋まで咲き続ける四季咲き性が強いバラで、春は花つきがすこぶる良く、秋は花色が最高です。
女の子の名前のようなかわいらしい名のとおり、奏でるように次々に花をあげてきます。
春と秋で花色が微妙に変化し、響くような香りを楽しめます〗 ・・・と紹介されています。
じつはひげが下校を見守っている子供にも “琴音ちゃん” がいました。“ことちゃん” と呼んでいました。(笑。
このバラは「アイスバーグ」1958年、ドイツで作られた品種です。
アイスと名付けられているだけあって、透明感のある純白の花弁が奇麗ですね。
アイスバーグとは “氷山” の意味です。 清涼感が有りますね。
業者の方が 【初心者の方が白バラを探している時に、必ずおすすめする優秀な品種です。
バラ愛好家絶賛の超銘花。 多花性で真冬まで次々と白い花を咲かせます】 … と書いておられました。
作出国のドイツでは 「シュネー・ビッチェン」 と呼ばれ “白雪姫” の意味だそうです。
最後のバラは 「ユリイカ」 2003年、ドイツで作出されたバラです。
《京成バラ園芸》によると… 花の名前は古代ギリシャの数学者アルキメデスが、王冠の金の純度を測る方法を発見した時、
「ユリイカ!」 と叫んだ逸話に由来しているそうです。
「ユリイカ」 とはギリシャ語で 「わかった!」 だそうです。 バラの名前が 「わかった!」 とは(笑。
オレンジ色がかる黄色、のち淡い黄色のやさしい色彩へ。
花弁の先がフリルのように波打ち、数輪の房になってにぎやかに咲きます。鉢栽培にも向きます。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学6年の女の子が描いた「セロ弾きのわたし」です。
“セロ弾きのゴーシュ(宮沢賢治)” はこんな物語…
〘1分間名作あらすじ〙より…
〖ゴーシュは町の楽団でセロ(チェロ)を担当している。
町の音楽会で発表する第六交響曲の練習をしているのだが、
彼だけが下手なままで、団長からきつく叱られる。
ゴーシュは帰宅してからも一生懸命にセロの練習をしていた。
すると三毛猫がやってきて、
「シューマンのトロメライをひいてごらんなさい。きいてあげますから」
と言い出す。猫は、ゴーシュのセロを聴かないと眠れないようだ。
猫にからかわれていると思ったゴーシュは怒ってしまい、
「印度の虎狩」という曲を演奏して猫を追い出す。
次の晩も帰宅したゴーシュがセロを弾いていると、カッコウがやってきた。
カッコウは、「カッコウのドレミファ(音階)を学びたい」とねだる。
うんざりとしたものの、カッコウの練習に付き合っているうちに、
ゴーシュは音階の感覚を掴んだ。しかし最後は追い出してしまう。
その次の晩は狸の子がやって来て、「小太鼓の練習がしたい」と言った。
一緒に練習をしていると、狸の子がセロの2番目の糸が遅れていることを指摘し、ゴーシュもこれを素直に聞き入れて練習した。
さらに次の晩、今度は野ねずみの親子がやってきた。子どもが病気なので、セロの演奏で治してほしいとのことだ。
ゴーシュが子ねずみをセロの孔の中に入れて演奏すると、子ねずみの具合は良くなった。
音楽会当日、楽団の演奏は大成功を収めた。観客の興奮冷めやらぬ中、アンコールの演奏に指名されたのはゴーシュだった。
自分はからかわれて指名されたのだと思ったゴーシュは、「印度の虎狩」を激しく演奏した。
しかし観客は皆真剣に聴き入り、団長も興奮しながら彼の演奏を褒め称えた。
毎晩の動物たちの訪問によって、ゴーシュは自分でも気づかないうちにセロの腕を格段に上げていたのだった。
ゴーシュは遠くの空を眺め、追い出してしまった猫とカッコウに謝った〗
昨年末も子供絵画展で見た「セロ弾きのゴーシュ」を紹介しましたが、その時は4年生の絵でした。
今年は6年生の絵です。 ゴーシュを自分に置き換えて描いています。
この子は画用紙の中に全身を取り入れ、さらに周囲にゴーシュのもとを訪れた動物たちを描いています。
昨日の絵のような迫力はありませんが、明るい色使いが奇麗で、纏まりのある絵になっています。
猫さん、鳥さん、狸さん、鼠さん親子… 上手に描かれています。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2019-09-27 今日は参観日と懇談会という事で、下校時間は2時半です。 2時から見守って来ました。
皆んなお母さんと一緒に帰って来ます。 「おかえり~」
「いつも見守ってもらってありがとうございます。 ほら、ただいま~って言いなさい!」(笑。
「ただいま…」 やはりお母さんと一緒だといつもの調子は出ないようです(笑。
「お前、ランドセルをお母さんに持たして…」 「お母さんが持ってくれるって…」 「うそ言いなさい!」(笑。
2019-10-02 今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時前から見守って来ました。
6年生は今日明日修学旅行です。 台風の影響もはほとんど無く、無事出発した様です。
学校のホームページで約1時間毎に、生徒たちは今どこにいる、何をしている、
次はどこに向かう予定… 逐一写真付きで報告されています。 時代ですねぇ(笑。
今年も行く先は伊勢志摩です。
学校のホームページから… 伊勢神宮の “おかげ横丁” を歩く生徒たちです。
ここで思い思いのお店に入って昼食をするそうです。 費用は1人千円です。
えっ? ソフトクリーム?
えっ? コロッケ?(笑。 でも支出はしっかり記録しているようですね。