「チキュウカン(地球柑)」 ミカン科 ☆誕生花(橙)9月24日☆
橙(ダイダイ)の花言葉は… 相思相愛・愛への誘い・誇り・寛容

11月19日(日) 今日の和泉市は 

“晴時々曇” 

の予報です。
昨日(18日)は “雨のち晴” でした。夜中3時ごろに降り出した雨が昼過ぎまで降り続きました。
昨日は10時ごろから近所のスーパーに食材の買い物に行ったのですが、帰りの昼前に降っていた細かな雨に白い物が
混じっていました。ほんの5分足らずでしたが、霰混じりの雨が降りました。昨日の一日のお天気は珍しい温度の変化でした。
夜中0時が10.0℃で昨日の最高気温。朝8時が6.5℃で最低気温。お昼10時も6.5℃。それから徐々に気温が上がり午後3時が7.6℃。
夜11時が10.0℃でした。いつも最高気温を記録するお昼が低くて、前後の夜にその日の最高気温を記録しました。
西風も強く吹いて(7m/s)、寒い一日でした。今日の予報は “晴時々曇” で、お昼ごろ一時雲が多くなる予報になっています。
今朝の最低気温は10.2℃、最高気温は14.9℃まで上がる予想です。寒さは少し緩むようですね。 夏の暑さが恋しい
《11月19日(日)の天気予報》 関東以西は穏やかな晴天 北日本は天気下り坂
11月19日(日)は冬型の気圧配置が緩み、関東・東海や西日本の各地は
晴れる所が多く、昼間は気温が上がってすごしやすい陽気になる見込み。
北日本や北陸も一旦は雨や雪がおさまりますが、夕方以降に低気圧が
接近して再び天気が崩れる予想です。
西日本や東海は晴れて寒さ和らぐ 昨日寒かった東海や西日本の各地は、
西から張り出してくる高気圧に覆われて朝から晴れる所が多くなります。
関東は朝冷え込み、気温差大きく 関東は大きな天気の崩れがなく、
一日を通して青空が広がります。朝は少し冷え込んで気温が下がる一方、
昼間はたっぷりの日差しで20℃近くまで上昇する見込みです。
北陸や北日本は小康状態のち再び崩れる 天気の回復は一時的で、
夕方以降は日本海から低気圧が接近して再び雲が厚みを増してきます。

今日の花は 「チキュウカン(地球柑)」 です。


この実が見れるのはひげの散歩エリアでも1ヵ所だけです。植木屋さんが需要が有るまで寝かせておく場所?でしょうか。
ブロガーさんも「チキュウカン」を取り上げておられる方はほとんどおられませんね。珍しい実のようです。
「地球柑」 の名前は、 “実に入った縦縞が地球儀の経度のように見えるところから”
名付けられたそうです。 またの名を 「シマダイダイ(縞橙)」 とも呼ぶそうです。
よく見れば葉にも白い斑(模様)が入っているんですよ。

“ダイダイ(橙)” の名は、実が落ち難く、放っておけば翌年、翌々年と
二代、三代の実を見る事が出来るところから名前が付いたそうです。


青い実は今年、


縞模様の実が昨年、


橙色の実が一昨年の実でしょうか。
このような縞模様が見れるのは冬の時期だけで、春から夏には普通の “橙色” に戻ってしまうのだそうです。
1本の木に種類の実が生っている… 不思議な感じがしますね。 原産地はインドのヒマラヤ地方だそうです。

余談ですが… 「ダイダイ」 はお正月になると鏡餅やしめ飾りなどに使われますが、
これは 「代々栄える」 という縁起を担いだものといわれ、「だいだい(代々)」
という語呂と、実が熟しても木から落ちにくいことが理由だそうです。
ひげの散歩エリアに5~6軒、一年中玄関にしめ飾りが飾って有る家が有ります。
“どうしてでしょうね?” で済まそうと思っていたのですが、ちょっと調べてみると…

〘三重県民なら知ってて当然! しめ縄を1年中飾っている伊勢の不思議〙
その昔、ここ伊勢松下に巨旦将来(こたんしょうらい)、 蘇民将来(そみんしょうらい)という
兄弟がおりました。 ある時、須佐之男命(すさのおのみこと)が旅の途中、
当地に立ち寄られましたが、夜おそくなったので、裕福な長者の兄、
巨旦の家を訪れ一夜の宿を請われました。
しかし巨旦は雨風にうたれた命のみすぼらしい姿を一見して、すげなく断ってしまいます。
たが、貧しく暮らす弟の蘇民は、困り果てた命を見て
「粗末な家ですが、どうぞ、お泊まり下さい」と、温かくお迎えしました。

感激された命は翌日帰られる際、 蘇民に 「この札を家の軒先に掲げておくと災難を免れる」と、
“蘇民将来子孫家門” と書いた、門符を渡されました。
まもなくこの地に、疫病が大流行しましたが、この門符を門口に掲げていた
蘇民の家族だけが助かり、その後も蘇民の子孫代々は隆々と栄えました。
この故事にならい、今でも当地をはじめ広く伊勢志摩地方では災難除けに
この門符を付けたしめ縄を、門口に一年中掲げています】
…ひげの散歩エリアの5~6軒のお家は、三重県に所縁の有るお家かも知れませんね。

そうだ、先日テレビでやっていた天草地方… 江戸時代にキリシタン禁令が出たころの事、
「私たちはキリシタンではありません」という事をアピールするために、一年中しめ縄を飾っていた、という話しを聞きました。
“本当はキリシタンなのですが、それを隠すため” です。 今でもその名残で、年中しめ縄を飾っているお家があるそうです。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学4年の男の子が描いた「りゅうの目のなみだ」です。

“りゅうのめのなみだ(作:濱田 広介 絵:いわさき ちひろ)” はこんな物語… 集英社より
〖目がらんらんと光っていて、口は耳まで裂けている。
口からは炎のような息を吐き、うなり声はまるでかみなりのよう。
うっかり人が近づこうものなら見つけしだいに呑んでしまう。
誰もが恐れ震え上がるりゅうをけれどもちっとも怖がらない子どもがいました。
「かわいそうだよ、どうして誰もあのりゅうをかわいがってやらないの」
とその子は涙を流します。
ある日子どもは自分の誕生日にぜひりゅうを招待したいと言いだし、
ついにはりゅうを探しに出かけます。
「ぼくは、ね、おまえさんをいじめはしない。
まただれか、いじめようとしたってかばってあげる」。
山の奥深く、洞窟にやっと探し当てたりゅうは、
思いがけないこの子のことばに涙をながします。
やがてその涙は川になり、りゅうは子どもを背に乗せ、
その川の流れに船のように浮かびました。
りゅうは波をけたてて子どもの町へと向かいました。(物語の冒頭のみ)
思いやりや優しさ、いたわりや慈しみに焦点をあてた作品群の中でもこの「りゅうのめのなみだ」はやさしさが極まる名作です。
絵はあの “いわさきちひろさん” が描いているんですね。 ⇩ 下の読み聞かせの中で沢山見る事が出来ます⇩
ここをクリックするとユーチューブで読み聞かせを聞くことが出来ます(約14分半)➩➩➩ 
今日の絵は男の子が自分の誕生日会に “りゅう” を誘いに来た場面ですね。
子供が描いた「りゅうの目のなみだ」のアップは今日で3日目ですが、やはり “りゅう” の描き方に共通するものがありますね。
“りゅう” の顔やウロコの描き方はどの絵も同じようです。 これも〇〇描写法のような指導を受けた絵なんでしょうか。
でも、 “りゅう” を手前に大きく描き、迫力があります。線も色使いも奇麗ですね。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2019-10-23 今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
見守りエリアに向かって歩いていると、2年生の女の子たちが帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん明日遠足~」 「おう、どこへ行くんや?」
「光明駅の車庫とビッグバン」 「駅の車庫? ああ、汽車が集まっとるところか?」
「おっちゃん、汽車やなくて電車やでぇ」(汗。 どうも広島市内で育ったひげは、
電車と言えば路面電車で、汽車と言えば国鉄(JR)の汽車(電車)です(汗。
「ほいで、小遣いはナンボ持って行くんや?」 「小遣いはナシ。 先生が110円くれる」
「えっ?! 先生が小遣いをくれるんか?」 「うん、それで電車の切符買うねん」
だんだん話が判って来ました(笑。
ただの遠足ではなくて、電車の切符を買う練習をさせる遠足なんですね。
後で帰って来た5年生に聞くと、学校から和泉中央駅まで歩いて行き、
電車に乗って泉が丘に行き、ビッグバンで遊ぶ… こういうスケジュールらしいです。
4クラス120人が自分で切符を買う… 30分くらいかかるらしいですよ(笑。
2019-10-24 今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
丁度その頃、遠足に行った2年生たちが帰って来ました
「おかえり」 「ただいま~」
「どうじゃった? 電車の切符は上手に買えたか?」
皆んな 「買えた~」(笑。
「先生が、はい、ここにお金を入れて… はいこのボタンを押して…
って言うんか?」「ちゃうよう、ひとりで買えてんでぇ」
「お前、もう買い方を知っとったんか?」
すると一人の子が 「おれが言う、おれが言う」(笑。
「おう、どうやって買うたんか教えてくれや」
「あんなぁ、廊下(学校の)に切符を買う機械の写真が貼ってあるねん」
「おうおう」「朝学校に行ったら、その写真で切符を買う練習をしてん」「あっ、なるへそ」
「先生が “遠足までに覚えておかなぁ置いて行くから” って」(笑。
2019-10-25 今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
今日も雨の見守りで、傘を差していてもズボンの裾やシューズはグッショリです(汗。
朝は雨が降ってなかったので、傘を持たない子がほとんどです。
お母さんが車で迎えに来ている子も多く、話はほとんど聞く事が出来ませんでした。
昨日の2年生の遠足の様子が学校のホームページに載っていました。

〖今日は2年生の郊外学習がありました。 電車に乗って光明池車庫とビックバンに行きました。
車庫では普段見ることができない電車の部品を見せていただいたり、
車両の洗浄を体験しました。 ビックバンでは思いっきり遊びまわりました。
みんなマナーを守って電車に乗ることができ、素晴らしかったです〗
※和泉中央駅は終着駅であり始発駅なので、子供たちは皆んな座れます。
橙(ダイダイ)の花言葉は… 相思相愛・愛への誘い・誇り・寛容








昨日(18日)は “雨のち晴” でした。夜中3時ごろに降り出した雨が昼過ぎまで降り続きました。
昨日は10時ごろから近所のスーパーに食材の買い物に行ったのですが、帰りの昼前に降っていた細かな雨に白い物が
混じっていました。ほんの5分足らずでしたが、霰混じりの雨が降りました。昨日の一日のお天気は珍しい温度の変化でした。
夜中0時が10.0℃で昨日の最高気温。朝8時が6.5℃で最低気温。お昼10時も6.5℃。それから徐々に気温が上がり午後3時が7.6℃。
夜11時が10.0℃でした。いつも最高気温を記録するお昼が低くて、前後の夜にその日の最高気温を記録しました。
西風も強く吹いて(7m/s)、寒い一日でした。今日の予報は “晴時々曇” で、お昼ごろ一時雲が多くなる予報になっています。
今朝の最低気温は10.2℃、最高気温は14.9℃まで上がる予想です。寒さは少し緩むようですね。 夏の暑さが恋しい

《11月19日(日)の天気予報》 関東以西は穏やかな晴天 北日本は天気下り坂
11月19日(日)は冬型の気圧配置が緩み、関東・東海や西日本の各地は
晴れる所が多く、昼間は気温が上がってすごしやすい陽気になる見込み。
北日本や北陸も一旦は雨や雪がおさまりますが、夕方以降に低気圧が
接近して再び天気が崩れる予想です。
西日本や東海は晴れて寒さ和らぐ 昨日寒かった東海や西日本の各地は、
西から張り出してくる高気圧に覆われて朝から晴れる所が多くなります。
関東は朝冷え込み、気温差大きく 関東は大きな天気の崩れがなく、
一日を通して青空が広がります。朝は少し冷え込んで気温が下がる一方、
昼間はたっぷりの日差しで20℃近くまで上昇する見込みです。
北陸や北日本は小康状態のち再び崩れる 天気の回復は一時的で、
夕方以降は日本海から低気圧が接近して再び雲が厚みを増してきます。




この実が見れるのはひげの散歩エリアでも1ヵ所だけです。植木屋さんが需要が有るまで寝かせておく場所?でしょうか。
ブロガーさんも「チキュウカン」を取り上げておられる方はほとんどおられませんね。珍しい実のようです。
「地球柑」 の名前は、 “実に入った縦縞が地球儀の経度のように見えるところから”
名付けられたそうです。 またの名を 「シマダイダイ(縞橙)」 とも呼ぶそうです。
よく見れば葉にも白い斑(模様)が入っているんですよ。

“ダイダイ(橙)” の名は、実が落ち難く、放っておけば翌年、翌々年と
二代、三代の実を見る事が出来るところから名前が付いたそうです。


青い実は今年、


縞模様の実が昨年、


橙色の実が一昨年の実でしょうか。
このような縞模様が見れるのは冬の時期だけで、春から夏には普通の “橙色” に戻ってしまうのだそうです。
1本の木に種類の実が生っている… 不思議な感じがしますね。 原産地はインドのヒマラヤ地方だそうです。


これは 「代々栄える」 という縁起を担いだものといわれ、「だいだい(代々)」
という語呂と、実が熟しても木から落ちにくいことが理由だそうです。
ひげの散歩エリアに5~6軒、一年中玄関にしめ飾りが飾って有る家が有ります。
“どうしてでしょうね?” で済まそうと思っていたのですが、ちょっと調べてみると…


その昔、ここ伊勢松下に巨旦将来(こたんしょうらい)、 蘇民将来(そみんしょうらい)という
兄弟がおりました。 ある時、須佐之男命(すさのおのみこと)が旅の途中、
当地に立ち寄られましたが、夜おそくなったので、裕福な長者の兄、
巨旦の家を訪れ一夜の宿を請われました。
しかし巨旦は雨風にうたれた命のみすぼらしい姿を一見して、すげなく断ってしまいます。
たが、貧しく暮らす弟の蘇民は、困り果てた命を見て
「粗末な家ですが、どうぞ、お泊まり下さい」と、温かくお迎えしました。

感激された命は翌日帰られる際、 蘇民に 「この札を家の軒先に掲げておくと災難を免れる」と、
“蘇民将来子孫家門” と書いた、門符を渡されました。
まもなくこの地に、疫病が大流行しましたが、この門符を門口に掲げていた
蘇民の家族だけが助かり、その後も蘇民の子孫代々は隆々と栄えました。
この故事にならい、今でも当地をはじめ広く伊勢志摩地方では災難除けに
この門符を付けたしめ縄を、門口に一年中掲げています】
…ひげの散歩エリアの5~6軒のお家は、三重県に所縁の有るお家かも知れませんね。

そうだ、先日テレビでやっていた天草地方… 江戸時代にキリシタン禁令が出たころの事、
「私たちはキリシタンではありません」という事をアピールするために、一年中しめ縄を飾っていた、という話しを聞きました。
“本当はキリシタンなのですが、それを隠すため” です。 今でもその名残で、年中しめ縄を飾っているお家があるそうです。



“りゅうのめのなみだ(作:濱田 広介 絵:いわさき ちひろ)” はこんな物語… 集英社より

口からは炎のような息を吐き、うなり声はまるでかみなりのよう。
うっかり人が近づこうものなら見つけしだいに呑んでしまう。
誰もが恐れ震え上がるりゅうをけれどもちっとも怖がらない子どもがいました。
「かわいそうだよ、どうして誰もあのりゅうをかわいがってやらないの」
とその子は涙を流します。
ある日子どもは自分の誕生日にぜひりゅうを招待したいと言いだし、
ついにはりゅうを探しに出かけます。
「ぼくは、ね、おまえさんをいじめはしない。
まただれか、いじめようとしたってかばってあげる」。
山の奥深く、洞窟にやっと探し当てたりゅうは、
思いがけないこの子のことばに涙をながします。
やがてその涙は川になり、りゅうは子どもを背に乗せ、
その川の流れに船のように浮かびました。
りゅうは波をけたてて子どもの町へと向かいました。(物語の冒頭のみ)





子供が描いた「りゅうの目のなみだ」のアップは今日で3日目ですが、やはり “りゅう” の描き方に共通するものがありますね。
“りゅう” の顔やウロコの描き方はどの絵も同じようです。 これも〇〇描写法のような指導を受けた絵なんでしょうか。
でも、 “りゅう” を手前に大きく描き、迫力があります。線も色使いも奇麗ですね。


見守りエリアに向かって歩いていると、2年生の女の子たちが帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん明日遠足~」 「おう、どこへ行くんや?」
「光明駅の車庫とビッグバン」 「駅の車庫? ああ、汽車が集まっとるところか?」
「おっちゃん、汽車やなくて電車やでぇ」(汗。 どうも広島市内で育ったひげは、
電車と言えば路面電車で、汽車と言えば国鉄(JR)の汽車(電車)です(汗。
「ほいで、小遣いはナンボ持って行くんや?」 「小遣いはナシ。 先生が110円くれる」
「えっ?! 先生が小遣いをくれるんか?」 「うん、それで電車の切符買うねん」
だんだん話が判って来ました(笑。
ただの遠足ではなくて、電車の切符を買う練習をさせる遠足なんですね。
後で帰って来た5年生に聞くと、学校から和泉中央駅まで歩いて行き、
電車に乗って泉が丘に行き、ビッグバンで遊ぶ… こういうスケジュールらしいです。
4クラス120人が自分で切符を買う… 30分くらいかかるらしいですよ(笑。


「おかえり」 「ただいま~」
「どうじゃった? 電車の切符は上手に買えたか?」
皆んな 「買えた~」(笑。
「先生が、はい、ここにお金を入れて… はいこのボタンを押して…
って言うんか?」「ちゃうよう、ひとりで買えてんでぇ」
「お前、もう買い方を知っとったんか?」
すると一人の子が 「おれが言う、おれが言う」(笑。
「おう、どうやって買うたんか教えてくれや」
「あんなぁ、廊下(学校の)に切符を買う機械の写真が貼ってあるねん」
「おうおう」「朝学校に行ったら、その写真で切符を買う練習をしてん」「あっ、なるへそ」
「先生が “遠足までに覚えておかなぁ置いて行くから” って」(笑。

今日も雨の見守りで、傘を差していてもズボンの裾やシューズはグッショリです(汗。
朝は雨が降ってなかったので、傘を持たない子がほとんどです。
お母さんが車で迎えに来ている子も多く、話はほとんど聞く事が出来ませんでした。
昨日の2年生の遠足の様子が学校のホームページに載っていました。


〖今日は2年生の郊外学習がありました。 電車に乗って光明池車庫とビックバンに行きました。
車庫では普段見ることができない電車の部品を見せていただいたり、
車両の洗浄を体験しました。 ビックバンでは思いっきり遊びまわりました。
みんなマナーを守って電車に乗ることができ、素晴らしかったです〗
※和泉中央駅は終着駅であり始発駅なので、子供たちは皆んな座れます。