人生の潤いを
設計デザインのチカラで・・・・・。
※設計デザイン過去事例（LDK空間）
注文住宅/注文建築だから
生み出す事の出来る暮らしの空間を
上質に整えてみませんか？
※設計デザイン過去事例（LDK空間）
名作となる暮らしが生まれる様に・・・・・。
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる。
※設計デザイン過去事例（LDK空間）
家の雰囲気を
おしゃれにしてみたいな
と思っている方も
多いかと思いますが、
オシャレにも色々とあり・・・・・。
※設計デザイン過去事例（LDK空間）
インテリアなどで
大きな家具を置くとなると、
やはり、全体像を模索する事も大切で、
レイアウト出来るサイズが
設計前から考えているのか？
そうでは無くて
途中から家具を
考えたりしているのか？
によって随分変化の違いがあります。
どんな場合でも
お勧めしたいのが、
照明（灯り）で部屋の雰囲気を
オシャレに演出する
というものです。
オシャレな照明の
基本について・・・・・。
照明には、
全般照明と部分照明
というものがあります。
この全般照明は、
空間全体を明るくするための照明で、
よく見かける
天井に取り付けられた
シーリングライトやシャンデリア、
ダウンライトなどが
例にあげられます・・・・・。
一方、部分照明というのは、
全般照明を補う照明で、
テーブルスタンドやフットライト、
スポットライトなどが
あげられます。
部分照明には、
特定のものに
視線を集める効果を出したり、
空間に陰影を生み出す事により
部屋や壁のポイントに
空間奥行きを持たせる
そんな働きもあるものなのです。
オシャレな雰囲気を作るためには、
この2つの照明を
上手に使いこなす事が重要。
一つ目のポイントとしては、
照明を一つだけ設置するのではなく、
全般照明は
少し暗めに設定し、
部分照明で暗い部分を
補うというものです。
全般照明と部分照明を
組み合わせたライトが
なぜオシャレに見えるのかというと、
空間に明るい部分と
暗い部分が
生まれるからなのです。
影となる空間の暗い部分が
部屋に奥行きを持たせ、
立体的な空間を
演出することができるんですよ。
コツとしては、
全般照明で影を残すように
少し暗めに設定して、
影になった壁や天井、
部屋の隅の部分に
明かりを置いていく事です。
暗い部屋に一つずつ
明かりを足していく
そういう風にイメージすると、
わかりやすいかと思います。
光と影のグラデーションを
楽しむことが、
オシャレな照明の
ポイントとなりますから・・・・・。
2つ目のポイントとしては、
照明のデザイン。
照明は、
夜は部屋に明かりを
灯してくれるものになりますが、
昼間の間は
インテリアとしても
楽しめるものです。
品物によって、
シェードの形や向き、
スリットの入り具合も
大きく異なったり、
照らすことの出来る
光の範囲が変わるので、
デザインによって
使用場所の向き不向きがある事を
覚えておくと便利ですよ。
複数の照明を使った
光の組み合わせ次第で
他にはない、
注文住宅・オーダーメイドだから出来る
空間の濃厚な付加価値と
暮らしの質感という豊かさを
手に入れてみませんか？
思考の範囲は暮らし全体に・・・・・・。
良い意味で「デザイン」
の効能として。
ご相談、面談のご希望は
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