人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※室内空間(LDK)デザインコンセプトから印象デザインの設計中
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる・・・・・。
※窓を変化させる前の外観提案CGパース資料
※窓を変化させた後の外観CGパース(制作途中)
空間を生み出す
原型をデザインする時間。
※LDK空間・室内扉(ドア・引き戸)のチェッカーガラスの印象を採用
住まい手さんとの
打ち合わせを踏まえながら
窓の持つ素材感も
重要なファクターに置きつつ。
※室内扉(ドア・引き戸)の印象と呼応する窓の印象と壁との比率
暮らし方を考えるときに
その価値観は生き方そのものに。
(仮称)緩やかにつながる
平屋のStation building likeな家新築計画。
※室内印象(LDK空間)・壁面積と窓のサイズと位置からウインドートリートメントの幅とボリュームを印象のエッセンスに計画
外側のデザインと共鳴しつつ
内側のデザインはフレンチモダン。
内観デザインパースを作りながら
窓の共通点を共鳴するように・・・・・。
同時に壁際に設置する事になる
カーテン類、
ウインドートリートメントとの相性を
相互補完する事で着地する空間へ。
つまり「カーテン類」が「Coordinator」となるデザイン。
それだけが出しゃばったりせずに
空間全体にその雰囲気が伝播して
完成形となる空間。
建築は空間となるときに
素材や建材、既製品も踏まえて
多くの要素が加わり、
重ね合って一つの空間となります。
料理と同じで、器や素材(材料)
調味料と料理の仕方で
同じ空間であっても「異なる空間」として
認識されるような意味で・・・・・・。