住まい造り、子供部屋にも収納の工夫は大切ですよね・・・・・・。
勿論LDK等のスペースでも、子供たちが自主的に
片付けが出来る工夫・・・・・・。
子供が小さい頃は、おもちゃや絵本など、
ぬいぐるみも含めて
部屋が散らかりやすい要素が多くなりますよね。
勿論「片付け」を親が手伝う事も必要ですが、
出来れば自主的に「片付け」をいしやすい工夫も・・・・。
それが、子供たちが成長してからも「使える」場所であるように。
当たり前の事ですが、収納の基本は、手が届き、開け閉めが簡単で、
整理しやすいという事がポイント。
子供の目線、手が届く範囲で収納が出来るように・・・・・。
床に近い低い部分での収納スペースの活用が基本ですよ。
手の届かない場所に収納があっても
子供たちが自主的には収納が出来ませんからね。
そして収納スペースが大きくなりすぎても、
逆にスペースを有効活用できずに、
モノがあふれて「片付け」の密度や質の良さが確保できませんから、
そのあたりも「適切にバランスよく」考える事が大切。
身長や手の届く範囲の事を考えての収納計画が基本ですよ。
そして「個室」と同じように「LDK]や「廊下」・・・・「ホール」などにも
しっかりと「収納計画」です。
生活の場面に「収納」。
活用できる収納計画が大切ですよ。
フレキシブルに成長の過程に合わせて調整できるように・・・・・・。
床付近の低い位置での活用が大切です。
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