奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

数寄屋の佇まいを持つ和モダンな平屋の家・建築工事と外構(庭園)工事を終えて秋から冬の風情のタイミングで竣工写真(完成写真)の撮影を・設計デザインのカタチが居心地を生み出す夜景の佇まいに格子の効能。

2022年12月30日 | 設計の事デザインの事

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す

暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

住まいを設計し工事が進み

完成した後には

竣工写真(完成写真)を撮影するのですが、

今回は四季といういみでの時期もあり

何度かに分けての

竣工写真の撮影を行っているのですが

秋~冬という

風情が残る段階での夜景を。

樹の幹と枝だけが残っている植樹も

あるいみ「外構のオブジェ」のように

夜景では「ライトアップ」が

効きますから。

まだ葉が残る植樹は

陰影が柔らかくなるので

また前述とは異なる風情を醸し出します。

今回の撮影は写真家は「大西 としや」氏。

※設計デザイン提案時の初期外観イメージパース

 

冬場は暮れる時間が早く

タイミングを逃さないように

その時間が来るまで「待機」。

 

毎回そうなのですが、

竣工写真は

室内も室屋外も

天候と季節に左右されます。

 

タイミングを逃さないように・・・・・・。

 

続きは来年の春から初夏の予定で

時間帯を調整して「日差し」も

程よい風情を生み出すタイミングで。

 

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やまぐち建築設計室
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やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
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