設計とデザインのチカラで
暮らしの空間を上質に整えてみませんか?
※インテリア総合建材ショールームでの検討(Panasonic center 大阪SR)
暮らしの空間をイメージするように。
室内の雰囲気を
イメージしておくことは大切で
部屋の明るさや過ごす意味での
インテリアのカラー選択・・・・・。
※インテリア総合建材ショールームでの検討(Panasonic center 大阪SR)
そして、
その中でも床の色というのは、
部屋の印象を決める
大きな要因となります。
※インテリア総合建材ショールームでの検討(Panasonic center 大阪SR)
注文住宅やリフォーム(リノベーション)では、
その床の色を
間取りとインテリアの検討の際に
テーマとして
決めることが可能ですね。
フローリング(床材)の
色選び方も色々・・・・・。
まずは、自分自身の暮らす為
過ごす為の空間は
どんなものかをイメージするように。
ドアや壁の色と合わせて
考えてみると良いですよ。
高級感を出したいという方には、
ダーク色の床がおすすめです。
部屋全体が
落ち着いた雰囲気になるだけでなく、
比較的フローリングそのものが
トーンをおさえてくれるので
安定感が出ます。
※建材インテリアショールームでの検討(朝日ウッドテックSR)
でも、黒に近くなるにつれて
濃い色というのは
ホコリが目立ちやすいですから、
マメな掃除が必要と言えます。
※建材インテリアショールームでの検討(朝日ウッドテックSR)
ライト色の床を選ぶと、
ナチュラルで明るい雰囲気の
空間(部屋)になります。
北欧スタイルのイメージも簡単にできますし、
ホコリや傷が目立ちにくいです。
しかし、逆に高級な素材であったとしても
グレードが低く感じたり
部屋全体が安っぽく
見えてしまうという欠点もあります。
無難なイメージのある中間色は、
実はコーディネートが難しい色です。
微妙に色味が違う中間色が、
1部屋の中にたくさんあることで、
ある意味では
ごちゃごちゃした雰囲気に
なってしまいます。
インテリアの色など、
しっかりと
暮らす空間のイメージを意識して
コーディネートする事で
暮らしの趣を生み出す事が出来ます。
色で感じる雰囲気・・・・・。
皆さんも「経験」や「体験」は
ありますよね。
場所や内容によって
時間を長く感じたり逆に短く感じたり
落ち着いた気分になったり
逆に活動的な気分になったり・・・・・。
暮らしの空間の趣は
人の心理にイメージとして
働き掛けますよね。
普段過ごす空間の意識・・・・・。
どんな風に感じて
暮らしたいですか?
住み方のデザインは
人生を変えますよね、劇的に。
良い意味で暮らしに影響がある
そんな場所に選択でも整えるように・・・・・。
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建築と住まいとその暮らしを豊かに
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