日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

つぶやき

2021-01-17 10:49:15 | 医学
 非常事態宣言、大都会を中心にされて、関係者は、大変なことになっています・・・。
 お年寄りは、ステイホームを勧められる感じで、孤独な生活を強いられます。いつまで続くのか、定かでありません。
 寒い時期、そうでなくても免疫力低下の傾向にあるのに、日光に当たらないと、免疫力落ちるでしょうし、外出して歩くことが少ないとなると、運動不足で、免疫力落ちるでしょうし、人と話さないとなると、精神的にも落ち込んで、免疫力落ちるでしょうし、その上、テレビを付けると、コロナの怖さをこれでもかこれでもかって感じで植え付けられて、免疫力がグッと落ちるでしょうし・・・こんな感じで、免疫力が落ちるばかりに囲まれて生活を強いられる毎日になっていますが・・・。
 コロナ感染者数は、発病者数と違います。5つ、コロナが付くと、陽性と出て(日本の基準は、厳しくなっていますから)、1万個になると、発病します。
 ちょっと興味を引くデータがありまして、真偽の方は、定かでありませんが・・・マスクをしていても、コロナウイルスが身体に入ってきますが、量が少しとなり、それなりに抗体が出来、それを繰り返していると、ついには、しっかりと抗体が出来て、発病しないケースが多いとか・・・?!
 免疫力を高めておくと、コロナが付いても、発病しませんが、時に、強過ぎて(ADE、サイトカインストームが起きて)困ることもありますが・・・。
 もう、アチコチ、日本中、コロナだらけと思って、次第に、抗体が出来ている自分を想像して、毎日を送る心構えがいいかなと思う今日この頃です。
 私自身は、家内と殆ど毎日外に出て、日光に当たり、歩く歩くの生活で、オンラインで、海外の人と毎日会話していますが・・・。
 ところで、今、行われている「共通テスト」、寒い冬に大変ですね。新学期を秋にして、入学試験も、寒くない時に変更した方が、いいのでは・・・。

*写真は、上の内容とは、全く関係ありません。バングラデシュの首都のダッカに、2005年1月22日~2月8日まで、ベンガル語を教わったAPUの学生さんの家に、ホームステイしました。その間、演奏したり、アチコチ行ったりして、写真は、その時に撮ったもので、韓国の延世大学の学生と、ダッカの子どもと一緒に、写っています。(写真では、2004となっていますが、2005の間違いです)。

*https://www.youtube.com/watch?v=_EDDI-_ZIDs(←松田学さんの話)

(1月17日、記載)


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コロナの行方

2021-01-13 08:40:59 | 医学
 新型コロウイルスに対しての単なる私見ですが・・・
1、新型コロナは、山と谷を繰り返して、次第に、収束の方向に向かうのでは(数年を要する?)。
2、そして、新型コロナは、インフルエンザ並みになって、インフルエンザの様に、毎年流行り、季節性となっていく。
3、しばらくは、新型コロナは、連続変異を繰り返し、それと同時に、感染力を増し、かつ、どんどん弱毒化して行き、その内、集団免疫が出来て、落ち着いてくる。
 ウイルスも、生きようとしているので、弱毒化して、ヒトに広く伝搬しようとするはずで、ワクチンで撲滅できるとは、考えにくいのでは・・・?!
4、新型コロナは、インフルエンザに代わり、インフルエンザは、消えてしまいそう・・・?!
 ワクチンが積極的に打たれてなかった時、ソ連型が流行ると香港型が流行らず、香港型が流行ると、ソ連型は、流行っていなかった。2009年、新型インフルエンザが流行ると、ソ連型は、嘘の様に消えてしまった。
5、新型コロナがその内、流行らなくなると、又、別の新しいタイプのウイルスが台頭して来る可能性があります。ワクチンは、一時的に流行を止めるだけで、結局は、ウイルスと共生するしかないのでは・・・?!
 ウイルスとヒトとの闘いは、自然の宿命では・・・ウイルスの方が、ヒトよりも先輩ですが・・・。
 ところで、日本の場合、(コロナの感染者や死亡者の)数が、欧米と比べて極端に少ないのですが、その理由として・・・
1、ネアンデルタール人の遺伝子の一部を持った欧米の人の場合は、新型コロナウイルスに3倍掛かりやすい。
2、日本人の場合、今まで、カゼの類いの4種類のコロナウイルス(日本人のカゼの10~15%が、このコロナウイルス)にさらされて来ているので、交差免疫の考えで、少ない。
3、上久保説で、S型→K型と集団免疫があった上で、毒性の強いG型が入ってきたので、少なくて済んでいる(既に、日本は、集団免疫状態にあり、それが、今、薄れつつある・・・)。
4、日本人の生活習慣で、きれい好きが感染を少なくしている。
 と、大きく4つ程ありそうですが・・・真相は、どうでしょうか・・・?!
*写真と上の内容は、全く、関係ありません。「さいき魚の市場〇」の写真です(←いつもは、混み合っているのですが・・・)。
(1月13日、記載)


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基本にかえって

2021-01-12 09:21:21 | 医学
 ウイルスが付いても、免疫力が高ければ、ウイルスがドンドン増えて行かず、それだと、ウイルスが付いても発病しないことになりますね。
 予防をどんなにしても、防げないこと、多いですね。かかっても、発病しないように、免疫力を上げておくことがとても大切ですね。少しでも症状があれば、大事に至らない様に、早めに、休むことが大切ですね。
 しかし、今の日本、少々の風邪症状では、休めないのが現実ですね。そこらへんから、改善する必要がありますね。
 カゼは、万病の元ですから。これは、これは、医療の常識ですね。
 経験的に医療従事者を観察していると、当直明けに、よく、インフルエンザに掛かっていましたね。睡眠不足と過剰のストレス、確実に免疫力を低下させますね。そして、元に戻るまで、1週間は必要な感じがしています(個人差があるでしょうが)。
 私の場合、ずっと、10年以上、インフルエンザらしいものに掛かっていなかったのですが、退職する年の1月、インフルエンザに久し振りに掛かりました。まあ、実際は、それまで、インフルエンザに掛かっていたのでしょうが、熱もなく、症状も軽くて、普通に働いて、検査もしていませんでした。掛かった前年の12月31日に、当番医で、100人以上の患者さんを1人で診て、1月1日に、急病センターで、23:00まで、仕事しました。そんな状態で(歳なのに)無理したので、免疫力が落ちて、インフルエンザに掛かって、発病したと思っています。
 寒い時期は、無理は出来ませんね。風邪引いたなと思ったら、周りの人の為にも、思い切って休み、軽い状態で、早めに治した方がいいですね。多くの職場が、そんな職場であって欲しいですね。
 今の時代、自分の身は、自分で守るしかありません・・・。
 多くの専門家が、ワクチンが効いて、流行が止まる感じで言われますが、インフルエンザ、毎年、流行していましたね。部屋の湿度と温度、食事は、7分目、これも、ワクチン並みに大切かも知れませんが・・・?!

*写真と、上の内容は、関係ありません。新型コロナウイルスは、子どもには、優しいですね。
*https://www.youtube.com/watch?v=56EuWj49GGo(←武田邦彦先生の話)
(1月12日、記載)


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PCRの真実

2021-01-11 10:24:51 | 医学
 PCRを医療の診断に使うべきではないとなっていたのに、世界中が、これに振り回されてしまいました。WHOが、まず、それを重宝したのが間違いで、それを、世界中が追従してしまった結果、今の様な状況になってしまったのです。
 これを契機に、冷静になって、我々は、考え直す必要があります。
 医療の在り方、マスコミの在り方、政治家の在り方、行政の在り方、再考を要すると思います。
 ↓↓(以下の内容を参考にして、テレビ脳が少しでも改善されることを祈ります。)
https://www.youtube.com/watch?v=1RIzcLFv8h0&t=1610s(←PCRの意味)

*写真と上の内容は、全く、関係ありません。「くまモンスクエア」に直に行って、撮ったものです。


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コロナ禍の影響

2021-01-07 08:59:06 | 医学

 令和3年1月5日(火)、いつも賑わう佐伯駅のちょっと先にある「さいき海の市場〇」に行きました。外も中も、お客さん、多くなく、受付の人、普段であれば、忙しそうにしているのに、暇って感じでした。
 店の前の駐車場も、いつもは、満車って感じですが、今日は、大分以外のナンバーの車、なかったです。
 佐伯の旧市内の街を歩いても、車少ないし、歩いている人も少ないです。
 年末年始で、やっと少しでも取り戻せるかと期待していた人も多かったと思われますが、それが、バサッと断ち切られた感じになって、残念無念ですね。
 まあ、日本だけでなく、海外でも、このコロナ禍の影響で難儀していますが・・・それに対する対処の仕方、国によって、マチマチですね。
 日本の場合、大騒ぎをしなくてもいいのに・・・純粋にコロナで亡くなっている人、ホントは、発表されている数より少ないのに・・・政府やマスコミが言っていること、そのまま信じなくていいのに・・・と、冷静になって考えてそう言っても、今の日本は、それが許されない状態になっています。完全に、政府とマスコミの範疇に入って、動けない状態になっています。
 何故なら、スーパーに行っても、マスクしてないと、周りから白い目で見られますから・・・。咳も、皆の前で、(アレルギーがあっても)出来ない感じですね。
 まさか、コロナの予防接種は、強制にはならないでしょうが・・・。天然痘が消失したのは、ワクチンのせいとなっていますが、これも、最近、そうでないとの意見が台頭してきていますが・・・?!

*写真は、1月5日の15時に撮った「さいき海の市場〇」の姿です。
*https://www.youtube.com/watch?v=bL9jAOWyUto(←武田邦彦氏の話)

(1月5日、記載) 


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上久保説

2021-01-02 15:19:47 | 医学
 昨年は、コロナに終わり、令和3年も、コロナに明けるって感じですが・・・。
 ここで、はっきりしていることを整理してみましょう。
1、日本の感染者数と死亡者数、欧米と比べて、極端に少ないです。
 これは、事実なので、誰も否定しませんが、その理由となると、いろいろで・・・。
2、コロナ感染者と言っても、発病していない人も加えていて、実際の発病者となると、グッと少なくなりますが・・・。
 これに関しては、政府もマスコミも、あまり触れませんが・・・。
3、感染した時(ウイルスが付いた時)、免疫力が低下していると、発病する可能性が高くなるのですが、その点に関して、声高に言う人が、少ないのですが・・・。
 免疫力を高めておくことがとても大切だと思うのですが・・・。
4、PCRの判定の基準が、国際的に一定していません。(←日本は、厳しくなっています!)
5、PCR陽性で死亡した場合、死因を、コロナによるものと、行政上していますが・・・。昨年の死亡数が、一昨年よりも少なくなっていますが・・・ガンや心臓病や老衰の毎年の統計、昨年は、どうなるのかな・・・?


 今の段階で、コロナの状況を一番的確に説明しているのは、上久保先生だと私なりに思っていますが、皆様は、どの様に、お考えでしょうか?

*写真は、上の内容とは、全く関係ありません。いつも、家内と通っている散歩道です。

https://www.youtube.com/watch?v=YkzJgOWZXNI&t=851s(←上久保靖彦先生の話、12月30日)
https://www.youtube.com/watch?v=E3XW6AeiWB0(←武田邦彦先生の話、12月30日)

(1月2日、記載)


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続・隔離と免疫力

2020-12-29 10:13:03 | 医学
 湿度と気温、ウイルスが広がる理由として、この2つは、無視出来ないですね。
 この井上先生の貴重な話ですと、スマホの表面にウイルスが、1~2週間は、生き続けているので、それにより、感染するのでは・・・との話ですが。(←こんな話、今まで、なかったですね!)
 個人的には、部屋の湿度が40を切らない様に、洗濯物や加湿器で、コントロールしています。
 寝る時には、首にマフラーを巻き、マスクを(口だけに)しています。又、いつもの様に、外での散歩、欠かさずに、しています。
 免疫細胞の7割は、腸内いるとも言われています。腸美人になることは、免疫力を高める上では、大切な事です。
 私なりの方法では、漢方薬(柴胡桂枝湯)を予防の意味で(免疫力を上げる為に)、2(4)週間に1回、3日連続、朝夕、1包ずつ、服用していますが・・・(1と2日と3日、朝と夕に服用すると、次は、15日と16日と17日、朝と夕に服用し、インフルエンザ流行時期には、予防接種をすることなく、10年以上、それをしてきましたが・・・)。
 インフルエンザ、コロナに押されて、消えそうですね・・・?!
 ワクチン、今まで経験の無い「遺伝子ワクチン」ですね・・・プーチンさんも加藤官房長官も打たないそうですが・・・先々も、大丈夫何て、言えないのでは・・・?!

https://www.youtube.com/watch?v=v2_mC9VNUSs(←井上正康氏の話)
https://www.youtube.com/watch?v=M_g2wkM9xB4(←ワクチンの副反応?)
https://www.youtube.com/watch?v=w7xZCA8oJEI(←インフルエンザワクチンの話)
*写真は、上の内容とは、全く関係ありません。

(12月29日、記載) 

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隔離と免疫力

2020-12-27 10:20:53 | 医学
 今、コロナに関して、日本でしていることがいいのかどうか、政府やマスコミの言うことを信じていいのかどうか・・・→私は、ちょっと立ち止まって、考えて見ることが必要では、と思っています。
 感染を防ぐ最も有効な方法は、「隔離」と「免疫力を高めておくこと」だと思います。
 経験的に・・・→冬休みに入ると、インフルエンザ、減っていました。春休みになっても、同じく、減っていました。
 人の移動を少なくすれば、隔離をすれば、確実に少なくなりますね。
 免疫力を高めて、病原体よりもそれが強ければ、発病しにくいし、発病しても、軽くて済みます。
 インフルエンザは、今回、コロナウイルスに押されて、流行らないでしょう。今回、10月に、インフルエンザの予防接種をする様に、世間は、騒いでいましたが・・・又、同時大流行を恐れていましたが、それは、見られてないですね。
 今のインフルエンザの薬では、タイミングよく使ったとしても、熱が1日、短縮するだけですね。新型コロナウイルスになった時の薬で、劇的に効く薬、まだ、ないですね。
 過去の例では、あるインフルエンザの型が流行ると、他のインフルエンザの型は、嘘みたいに、流行りませんでした。ソ連型は流行れば、香港型が流行らないとか、香港型が流行れば、ソ連型が流行らないとか。近い例では、2009年の新型ウイルスが出てから、ソ連型が嘘みたいに、消えました。
 昔は、3月の春休みになると、インフルエンザがサッと消える感じでしたが、しかし、今は、違いますね。同時に流行るし、又、インフルエンザの予防接種をしていても、抗体価が下がってくれば、春先にも、流行することがしばしばです。
 この理由として、ワクチンの影響が考えられなくもないと、私は思っています。
 ところで、免疫力を上げる方法ですが・・・→
1、(バランスの取れた)食事
2。(適度の)運動
3、(いい)睡眠
4、気の持ち方(ストレスを貯め込まない)
 以外に、
5、姿勢(猫背は、免疫力を低下させますよ)
6、良く噛んで食べる(認知症防止にもなりますよ)
7、笑う(ウソ笑いでも、効果ありますよ)
8、他人が喜んでくれるのを喜ぶ(ボランティアの精神、ボランティアをしている人は、免疫力が高いとのはっきりしたデータ、ありますよ)
9、寒い時、日光に当たる(活性型ビタミンDを増やすこと)
10、座る時間を少なくする(座る時間が長ければ長いほど、短命とのデータがありますよ)
11、薬やレントゲン検査を出来るだけ避ける(自分の身体は自分で守る)
12、多くのことに感謝して生きる
13、悪口を出来るだけ言わない
14、3つの間がある→仲間(孤独でない)・空間(ゆっくりくつろげる場がある)・時間(自由に使える時間がある)
15、早寝早起き
16、規則正しい生活をする
17、毎日、したいことがある
18、夢がある
19、(孫や草花など)成長するものを楽しく見守る
20、お茶を飲む、水分を細かく取る、口腔内をきれいにする・・・

https://www.youtube.com/watch?v=fTy2CVsRZEk&t=713s(←前半、松田学氏の話)

(12月27日、改訂、記載)
*写真と上の内容、全く、関係ありません。濃霞山の頂上から見た景色です。


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感染症雑感

2020-12-22 09:56:13 | 医学
 寝たっきりの人、時々、膀胱炎になります。女性は、なり易いですね。
 膀胱炎の原因、急性も慢性も、大腸菌が多いです。まあ、大腸菌は、便の中にゴッソリいますが、その大腸菌が入っても、普通の人は、膀胱炎になりません。
 凄く疲れていたり、横になってばかりで、動かなかったり、基礎疾患があったりして、免疫力が落ちていると、膀胱炎になり易いですね。つまり、細菌と免疫力との相克と考えることも出来ますね。
 カゼを引くのも、同じですね。ウイルスの方が、その人の持っている免疫力よりも強ければ、発病します。
 新型コロナウイルス感染症も同じだと私は思います。
 仕事で疲れ切っていたり、しっかりとバランス良く食事を摂っていなかったり、睡眠不足だったり、適度の運動を欠いていたり、精神的なストレスを過剰に抱えていたりすると、免疫力、確かに、落ちますね。まあ、個人差があって、それに耐えられる人もいるかも知れませんが・・・毎日毎日、感染者数増加をマスコミから大きく報道されたり、3密をマスクや消毒を、必要以上に強制される感じになっていたり、旅行や人との会合の自粛を長いこと促されるとなると、かなりのストレスになりますね。自律神経が乱れると、免疫力は、低下して、いろんな疾患にかかり易いことは、自明に理です。
 スーパーに行くと、入口に、マスク・手洗いをと書かれ、マスクをしてないと、周りから強い視線を感じます。終始マスクを気にし(←マスクをしっかりとすると、息苦しくなることもあり・・・)、それが、日増しに強くなってきている感じに思います。
 先々のことを100%言い当てれる人は、誰もいないはずです。今までも、予想が、かなり外れていますから。37.5度、まだ、それ、有効ですか?はずれてきていても、それなりの責任、取ってくれません。
 マスコミは、いろんな意見も、紹介するべきだと思います。専門家でも、真逆の意見の人、いますから。

https://www.youtube.com/watch?v=St4tLdAOAnI(松田学)
https://www.youtube.com/watch?v=uIH2Bd1ikPQ&t=1256s(12月21日、松田学)

*写真は、上の内容とは、関係ありません。


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誰にも分からない。

2020-12-07 08:38:15 | 医学
 コロナは、いつ収束するのですか?
 →分かりません。来年は、無理みたいですが、完全となると、もう、数年間でも、無理なのでは?インフルエンザを考えたらどうでしょうか・・・。毎年、ワクチンを沢山の人が打っていますが、毎年、学級閉鎖があり、多くの人が罹患しています。
 今からは、コロナがインフに代わるのかなあ?新型インフルエンザウイルスで、ソ連型のインフルエンザウイルスがパタッと消えました。だから、コロナでインフルが消えたとしても、不思議ではないですね。
 そんな感じで、ウイルスが消えても、新しいウイルスが出現し、時々、大きな周期で、スペイン風邪の様な強烈なタイプも現われて、それでも、人類は、生き残って、今に至っていますが・・・土台、ウイルスを消そうと思っても、無理ですね。まあ、天然痘は上手く消えていますが、そんな事は、少ないですね。
 ワクチンは、大丈夫でしょうか?
 →絶対大丈夫なんて、誰も言えないのでは・・・。確率の問題ですね。重篤な副作用(ワクチンの場合は、副反応)が10万人に1人も出ないと言っても、100万人に1人だとしたら、どうでしょうか?1億人いたら、100万人に1人でも、100人発症となりますね。その副作用(副反応)が直ぐ出なく、何年も経ってそうなるとしたら、どうでしょうか・・・?
 自分の判断で、予防接種するかどう決めてと言われても、複雑な気持ちですね・・・。
 日本人、周りがするならしようと言う人、多いみたいですが・・・?!

https://www.youtube.com/watch?v=Y0_jjW4wMBs&t=23s(←川村孝先生の話)
https://www.youtube.com/watch?v=0anR06keb_k(←武田公彦先生の話)
https://www.youtube.com/watch?v=6m6lIVDZaaY(←12月4日の武田公彦先生の話)
https://www.youtube.com/watch?v=nvmcjOUMD7o(←12月5日の武田公彦先生の話)

*写真は、上の内容とは、関係ありません。(子ども達には、新型コロナウイルスは、優しいですね。それは、日本だけでなく、海外でも、同じですね。)
(12月6日、記載)


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