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しばしば「No worries!」の言い方に出くわす。ありがとうをTa(タ)と言う。
別れ際にスィーヤ(See ya)とよく言われる。「See you later.」は、「See ya later.」でいいみたいだ。
エイをアイと発音するので、OKは、アゥカアィとなる。又、オーストレイリアは、オストラァーリァとなる。
アイをオイと発音するので、「All right..」は、オ-ロォィとなる。
ニュージーランドのキーウィー英語よりは、聞き易いかなあ(普通のスピードで言われると、チンプンカンプンですが・・・←これでよくもまあズウズウシクも、個人旅行しているなあと思っていますが・・・。
ところで、カンガルーなる言葉、これ、オーストラリアに乗り込んだイギリス人が、「あれは何かね?」とカンガルーを指さして尋ねたら、「(何言ってんのか)わかんねえよ」とアボリジニーに言われ、そのアボリジニーの言葉が、イギリス人には、「カンガルー」と聞こえたので、そうなったとか。
坂本九の「上を向いて歩こう」の歌の曲名も、その時、聞いたアメリカ人が、それをスキヤキと言うと思って、そうなったらしい。
村山富市(元)総理が、イタリアでのサミットで、お腹を下して、「腹がせく(大分弁)」と言ったが、(日本人の)側近が何言ってるのか分からなかったとのこと・・・?!
言葉の理解のトラブル、アチコチで沢山ある様ですね・・・?!