日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

為になるかも知れない本(その204)

2007-09-09 06:36:05 | Weblog
*幸いなことに、昭和58年から、時々大学の小児科の先生から、代診で来てもらえる様になった。昭和58年は、13回。地理的に、宮医大か大分医大から。
 それまでは、わずか1度だけ。就職して3年目の終わり頃に、新生児・未熟児のセミナ一に2泊3日で行った時に、宮医大のT先生から来てもらえた時のみ。

 昭和58年に手伝ってもらった日時。
・ 6月11日の17:00~
・ 7月23日の18:00~(この時のみ、大分医大)
・ 7月30日の16:30~(40時間30分)
・ 8月13日の18:00~
・ 8月26日の16:00~(65時間)
・ 9月 3日の17:00~
・ 9月17日の17:00~
・10月 8日の12:00~(53時間)
・10月29日の17:00~(40時間)
・11月12日の17:00~
・12月10日の17:00~(N先生)
・12月17日の17:00~
・12月24日の17:00~
*7月23日の時のみ、(鹿大出身の)大分医大のO先生から、後は、(鹿大出身の)宮医大のT先生、但し、12月10日は、宮医大のN先生。
 時間帯としては、土曜の17:00~月曜の早朝までのことが多かった。西田病院の場合は、病院が水曜の午後休診であったが、土曜は午後17:00まで普通にオ一プンしていた。
 (仁志田先生の元で新生児を研修された)T先生は、宮崎で開業してから、全く私と同じスタイルで(毎晩20時から集めて診るなど)今も毎日時間外診療を続けている。一時、体を壊されて周囲を心配させたが、今も頑張っている様子である。


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 還暦 | トップ | 異性学その16 »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事