「退職後の雑感、カマグ(酸化マグネシウム)の副作用」
便秘で、下剤を飲むこと、時にあるかと思いますが・・・私も、便秘気味で、永いこと、カマグを愛用していました。1日3錠よりも多く飲むことはありませんでしたが、痔核の手術の時にも、その後、1日3回、飲んでいました。
主治医の循環器の先生から、「1日、6錠まで、使えますが・・・時に、副作用もあるので、注意してい下さい・・・」と言われていましたが・・・。
痔核の術後も、病院から頂いていたので、安全な薬と思って、飲んでいましたが・・・便秘と下痢が共存する感じになって、術後しばらくして、便が溜まって、自分で「イチジク浣腸」を買って来て、やむなく、しましたが、上手く出来ず、苦しくて、事の成り行きで、二本指を入れて、自分で「摘便」を生まれて初めてしました。
その後も、便秘と下痢が一緒になった状態があって、再び、2回目の「摘便」を再び自分でして・・・先々が、とても不安一杯でした。
そんな時、「カマグを止めたら!」と、家内から言われて・・・そんな事、一度も考えてなかったのですが・・・マグネシウムの副作用で、いろんな事が起きることを家内が調べて、私に助言してくれました。
そう言われれば、カマグをしっかり飲んでいて・・・体がだらしいことが多く、よく、眠くなるし、最近、何となく、普段と違っていて、頑固な便秘、下痢もあって、過敏性大腸炎かなあ何て勝手に思ったりもしていましたが・・・→思い切って、カマグを切りました。
正解でした。そして、今は、快調で、時に、少し、コロコロウンチにもなることがありますが、大方、バナナウンチのことが多くなって、ホッとしています。
水をこまめに飲んでいます、アズキを食べています、発酵食品をよく食べています、運動をよくしています、ヨガもしています、玄米も少し食べています・・・何がいいのか、よく分からない感じにもなってはいますが・・・?!
昔から言われている様に、「快食」「快眠」「快便」は、健康のいいバロメーターですね。
*https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2020/009360.php(←カマグの副作用)
(令和5年10月8日、記載)
便秘で、下剤を飲むこと、時にあるかと思いますが・・・私も、便秘気味で、永いこと、カマグを愛用していました。1日3錠よりも多く飲むことはありませんでしたが、痔核の手術の時にも、その後、1日3回、飲んでいました。
主治医の循環器の先生から、「1日、6錠まで、使えますが・・・時に、副作用もあるので、注意してい下さい・・・」と言われていましたが・・・。
痔核の術後も、病院から頂いていたので、安全な薬と思って、飲んでいましたが・・・便秘と下痢が共存する感じになって、術後しばらくして、便が溜まって、自分で「イチジク浣腸」を買って来て、やむなく、しましたが、上手く出来ず、苦しくて、事の成り行きで、二本指を入れて、自分で「摘便」を生まれて初めてしました。
その後も、便秘と下痢が一緒になった状態があって、再び、2回目の「摘便」を再び自分でして・・・先々が、とても不安一杯でした。
そんな時、「カマグを止めたら!」と、家内から言われて・・・そんな事、一度も考えてなかったのですが・・・マグネシウムの副作用で、いろんな事が起きることを家内が調べて、私に助言してくれました。
そう言われれば、カマグをしっかり飲んでいて・・・体がだらしいことが多く、よく、眠くなるし、最近、何となく、普段と違っていて、頑固な便秘、下痢もあって、過敏性大腸炎かなあ何て勝手に思ったりもしていましたが・・・→思い切って、カマグを切りました。
正解でした。そして、今は、快調で、時に、少し、コロコロウンチにもなることがありますが、大方、バナナウンチのことが多くなって、ホッとしています。
水をこまめに飲んでいます、アズキを食べています、発酵食品をよく食べています、運動をよくしています、ヨガもしています、玄米も少し食べています・・・何がいいのか、よく分からない感じにもなってはいますが・・・?!
昔から言われている様に、「快食」「快眠」「快便」は、健康のいいバロメーターですね。
*https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2020/009360.php(←カマグの副作用)
(令和5年10月8日、記載)