日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

不自然・・・

2011-03-20 21:18:01 | Weblog
 福島の原発事故、ちょっとおかしいですね、いやー、かなりおかしいかな・・・?!
1、政府が、避難距離をどんどん広げていった・・・→これって、不安になりますよね。逆に、80Kmから、次第に狭くなっていくのが常識では・・・?!
2、計画停電を急に強制的にした・・・→これだと、いざと言う時に困らない様にと思って、消費者は思わず買い貯めに走りますよね。その気持ち分かります。
3、解説者の言う通りになってこなかった。大丈夫と言いながら、服に付いた時の処理の仕方を説明したり・・・。これじゃ、不安になりますね。政府の説明も、二転三転、これじゃ、不安を政府の方が煽り立ててる様なものでは・・・?!

 被災地の人だと、一番欲しいのは、水とのこと。そうなんです、きれいな水さえあれば、人間、何とかしばらくは生きられますからね。
 次が、何だと思いますか。・・・→簡易トイレ、ラジオ、ライト、そんなものだろうと思っていましたが・・・→何と、それは、「正しい情報」なのです。しっかりとした信じるに値する情報さえ手に入れば、先のことが見えるので、不安に陥ることなく、被災者は、元気になれるのです。
 3番目に大切なものは何か?実際にある避難所に行って体験した人が言っていましたが・・・→何と、「歌」だったそうです。ある女の娘が、トランペットで「上を向いて歩こう」を吹いて、皆が元気になっていましたが・・・。子どもたちは、アンパンマンの歌を歌って元気なっている・・・。
 ・・・こんな時こそ、無人機で水をかけたり、ロボットで放射線の多い所で仕事をさせたり・・・出来てるといいなあ。
 それに、衛星を使って、日本中、どんな所からでも、携帯やパソコンで情報を詳細に送れるシステム、その内、手軽に出来る様になるといいなあ。

http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20110306/2

 テレビに出ている解説者の多くが、大丈夫大丈夫って言う人が多いですね。大変なことになっていますって意見、少ないですね。これって、不自然だと思いませんか?
 個人差があるはずで、胎児や乳児や免疫力の低下している人なら、ちょっとの放射線量でも、注意すべきと思っています。(私の様に、60歳を過ぎていれば、深刻さは少なくなることもあるかと思いますが・・・)
 直ぐに結果が出ません!ずっとずっと先になって出ることもあります。はっきりまだしてないこともあります。そうでなくても、先天異常が近年増えていますが・・・。
 私は、仕事柄、肺炎の子を見ること多いのですが、レントゲン検査、極力少なくしています(撮ってもその殆どは入院時の一枚です。しばしば肺の聴診打診をし、それに、血液検査で代用しています。)。(入院時と退院時、それも、正面と側面撮るケースも、疾患によっては、致し方ない場合もあるとは思いますが・・・)
 (親御さんの中には、しつこく、レントゲン検査を撮る様に、迫る人もいますが・・)

http://www.ustream.tv/recorded/13446685

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支援の輪・・・

2011-03-20 11:18:37 | Weblog
 ロシア大衆紙「モスコフスキー・コムソモーレツ」は18日、東日本大震災を受け、人道的見地から「北方四島を日本へ引き渡さなければならない」とするコラムを掲載した。北方領土問題でロシアメディアが日本への返還を主張するのは極めて異例。
 執筆したのはロシアジャーナリスト連盟の「黄金のペン」賞を受賞したこともある著名女性記者のユリヤ・カリニナ氏。日本の領土返還要求の主張は認めていないが、日本の悲しみをやわらげるため「今すぐ無条件で渡そう」と提案。
 福島第1原発の事故で人が住めない土地が増え「日本の小さな領土がさらに小さくなる」などとしたうえ、「(ロシアが)わずかな国土を慈善目的で寄付することは不可能だろうか」と訴えた。
 返還により、ロシアは奪い合いではない新時代の外交をアピールできるとメリットも説いている。
 日ロ関係は北方領土問題をめぐり冷却化していたが、大震災の発生後はロシアの日本に対するけん制は影を潜めている。
(以上、3月19日の中日新聞より引用)

 又、それに先立って、北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、朝鮮赤十字会が日本赤十字社の近衛忠てる社長に哀悼の言葉を伝えたと報じた。
 張在彦(チャン・ジェオン)朝鮮赤十字会委員長名義の電文で、「貴国の東北部地方で発生した前例のない地震と津波により、多くの人命被害と物質的損失があったという不幸な便りに接し、朝鮮民主主義人民共和国赤十字会の名であなたと被害者、その家族に深い同情と慰問を伝える」と述べている。また、日本赤十字社の積極的な努力により、被災者の生活が1日も早く安定することを願っていると伝えた。
 日本の地震被害に、北朝鮮が哀悼の電文を発送するのは、極めて異例のことだ。
(以上、3月14日のワウコリアより引用)

 117カ国が、援助の手を日本に差し出そうとしている。この動きが実に素晴らしい。
 福島原発事故への援助、これも、積極的に受け入れるべきでしょう。
 道路の再開も、スゴイスピーでどんどんされている。
 支援の輪が、福島の原発以外は、順調に推移しているのだが・・・?!
*テレビは、いつもの普通の番組で一杯だが、こんな報道の在り方でいいの?! 

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放射線・・・

2011-03-19 12:58:13 | Weblog
 放射線って、一般の人には、分かりにくい。何故って、見えないから。しかし、広島・長崎の原爆で、怖いってこと知っている。
 私が特に心配するのは、小さな子ども(代謝が盛んなので、大人以上に影響は大きいはずで、胸の写真を撮る時、甲状腺のことを考えたり、股関節脱臼で写真を撮る時、卵巣が被ばくしない様にしているけど・・・)とこれから子どもを産もうとしている女性。
 卵の数は、その女性がまだ生まれる前、つまり、お腹の中に入っている時が一番多くて(700万個以上、正確には、原始卵胞)、それからどんどん減少して行き、産まれた時には、200万個前後でしかなく、その内、しっかりと役に立つのはその半分の100万個程になっている。それからもどんどん減少して、思春期では、30万個以下でしかない。それから、月に1回排卵して、一生で、500個前後使うことになる。
 と言うことは、歳を取れば取る程、残った卵は、どんどん放射線を浴びることになる。(・・・←結婚適齢期はないが、出産適齢期は確かにあるのです!)
 体内被曝で、免疫系がやられる。胸腺も骨髄もやられる結果、T細胞もB細胞もやられる。かつ、免疫器官として大切な消化器もやられてしまう。その後、白血病などのガンで亡くなる人も出てくるのです。
 我々が身近に知るのは、検査の時のレントゲン検査。それって、γ線みたいなX線が体をスリ抜ける。一瞬だけ。それで終わり(足し算的な考え方があって・・・被ばく量の合計がある以上に達すると、障害が出る・・・?!)。
 放射性物質が体内に入ると、体内被曝となり、当然、被ばく量は、多くなりますね。
 今、被ばくを覚悟で他人を救う為に頑張っておられる方々、ホントに有り難いです。先々の御健康を深刻に心配しております。深く頭の下がる思いです。

http://www.atomin.go.jp/atomin/high_sch/reference/radiation/radiation/index_04.html

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html
http://blog.m3.com/syumi-syounikai/categories/261 

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何が真実か?!

2011-03-18 11:38:38 | Weblog
 海外あちこちで、原子炉の見直しが始まっている。日本では、まだ、その動きが強くない。しかし、私は、終始、原子炉開発に反対しているものの1人である。
 チェリノブイリの一段階前の状態と見ている国もある。80Km以内に入らない様にと勧告している国もある。東京から出る様にと勧告している国もある。何が真実か?
 テレビ番組は、もう、普段の番組を取り入れている所もある。テレビの報道が真実と言う保証は全くない!!
 被ばくの問題は、医療上、極めて深刻な問題だ。検査の時に、放射線を浴びても、それで終わり。しかし、放射性物質を体内の取りこんで、それで体内被ばくをずっと受ければ・・・!
 インフルエンザにおける「前橋レポート」にしても、世間では、まだ、広がっていない。原子炉の怖さにしても、広島・長崎で被爆を受けた日本人にしても、まだ、浸透してない。
 どう考えるかは、各人の勝手だろう。しかし、真実を知る必要がある。アメリカやそれに携わった人の智慧を借りて、今の原子炉の問題に早急に取り組んで欲しい(祈祈祈)。

http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20070729/3(再び)

http://www.kangaeroo.net/D-maebashi.html(前橋レポート)

http://www.youtube.com/watch?v=veFYCa9nbMY
http://www.youtube.com/watch?v=wlVlmyyNxlw
http://www.youtube.com/watch?v=rpcuM1v90XE


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出来ることから・・・

2011-03-18 09:05:54 | Weblog
 半年以上前から計画していたゴールデンウィーク明けのパリ行き、断念した。それで必要と思われる金額全て(食事代なども含めて)を今度の震災に寄付することにした。あまり大したこと出来ないけど・・・。
 既に、パリ滞在の宿泊代1ヶ月分を払っていた。まあ、今年行かなくても、その内、行けばいいことだし・・・(←被災地の人は、今が大事!)。HISの切符代や、博多での出発と到着時のホテル代は、上手くキャンセル出来た。
 被災地の人が困っているのに、自分だけ浮かれている訳にいかない。
 インフルエンザやノロウイルスが、避難所で流行しているみたいだ。寒いので、乳児の低体温(新生児寒冷傷害など)が気になる。
 熊本日赤から行った人の話だと(以前、当院に勤務していたが)、(覚悟して行ったとのことだが)現場は想像以上で、医薬品が不足して、大変だったとのこと。
 上天草市からも、既に、日常品で必要と思われるものを積んだ大きな輸送車が出発している(20日に被災地に到着予定)。その後、次の便も、準備中とか。
 自分が出来ることを取り敢えず実行する。節約して、そのお金を義援金として被災地に送りましょう。


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鼓膜のけいれん・・・

2011-03-17 15:32:22 | Weblog
 14日(月)の昼過ぎから、右の耳の奥で、「ポクッ」って感じの音がして、ギクッとした。それが、なかなか止まらない。音の間隔は、不規則。心拍とは関係ない。血圧測ると、高い。しかし、脈も速い。今だけの心因性高血圧で、音とは関係ない(と思いたい)?
 音がずっと続いて、消えない。こんなこと今までなかったなあ・・・→ひょっとして、頭の中に出来た腫瘍か?!イヤーそんなはずはない・・・いろいろ考え、次第に不安が増幅。
 家に帰っても治らず、しかし、眠っている時には、なかった様だ。明日、治らなかったら、耳鼻科にかからないといけないかな・・・脳外科手術ってことになったら大変だなあ・・・もう、人生これで終わりかな・・・。しかし、頭痛くないし、嘔気も全くないけど・・・。
 15日(火)の朝から、やはり、右の耳の奥で、音あり。しかし、時々止まる。急に、「鼓膜のけいれん?」と思い付いた。・・・頭をいろんな方向に振ったり、いろいろ運動しても、止まらないので・・・。
 昼過ぎに、今年退職の人にビデオレターを送るのに、一緒にそれに映ることになり、その時、10秒程の笑顔が強制された。で、その後、何と、気が付くと、しばらく止まっていた・・・→これは、自律神経系か?!精神的なものが大きい?!
 夜、家内に電話で言った・・・→「自分の意志で止まらない感じなので、しばらく、これを楽しんでみる・・・」と。
 16日(水)、1日の内、半分ぐらい、音がしている。明らかに少なくなった。
 17日(木)、いつの間にか、気が付いたら、音がしなくなっていた。周りから、MRIをしたらと言わていたけど・・・。
 この日、救急車で、自分の受け持ちの入院患者さんを熊本市の方に搬送した。この患者さんで、かなり難儀した。これがストレスの誘因になっていたのかな?


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112683331

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善意の大きな動き・・・

2011-03-16 20:00:23 | Weblog
 大リーグのイチローから、2月21日付けで、「鳥インフルエンザ対策、新燃岳火山噴火など、急を要する財源としてお役立て下さい」とのメッセージ付きで、「1000万円」が宮崎市に寄付された。
 AKBは、大地震発生後、東京・秋葉原の「AKB48劇場」を休館。25~27日に予定していた横浜アリーナ公演も中止し、来月6日に発売を予定していたアルバムも延期するなど対応してきた。ブログで節電を呼びかけるなどしていた大島優子(22)らメンバーから「義援金を送りたい」と申し出があったため、総合プロデューサーの秋元康氏(54)らスタッフで相談し、寄付を決めたのだ。何と、5億円の寄付。
 中山秀征(43)、ホンジャマカらの所属事務所「ワタナベエンターテインメント」が1億円の義援金を決定。
 アチコチで、支援の輪がどんどん広がっている。強い「絆」で、そしてそれは、国境を越え、世界へ。
 震災地で一所懸命に頑張られている支援の方々、本当にご苦労様です。医療関係者、警察官、自衛隊員、消防隊員だけでなく、地域の方々、多くのボランティアの方々、その他、多数、そして、被ばくを浴びながら奮闘している作業員の方々、実に多くの人が、・・・本当に御苦労様です。
 イヤー、日本は必ず再生しますよ。この様な善意の大きな動きが起きているからには、必ず。
 落ち込みが大きければ大きい程、思ったより早く、そして、落ち込む前よりも高くに。
 (合掌)

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稲むらの火・・・

2011-03-16 14:12:16 | Weblog
 「稲むらの火」、薄々記憶にある。
 内容は・・・→村の高台に住む庄屋の五兵衛は、地震の揺れを感じたあと、海水が沖合へ退いていくのを見て津波の来襲に気付く。祭りの準備に心奪われている村人たちに危険を知らせるため、五兵衛は自分の田にある刈り取ったばかりの稲の束(稲むら)に松明で火をつけた。火事と見て、消火のために高台に集まった村人たちの眼下で、津波は猛威を振るう。五兵衛の機転と犠牲的精神によって村人たちはみな津波から守られた。
 熊本で教鞭を取っていた作家「小泉八雲」が、実際の三陸地震の内容を聞いて、この作品を執筆している。
 それが何故か教科書から突然消えてしまったが・・・2011年度から再び復活される様である。
 今回の大地震で津波の被害に遭われた地域の多くでは、今までの経験を生かして、かなり高くまで防波堤を築いていた。しかし、それをも乗り越えて津波が襲ってきた。100m10秒程の速さで。建物の2階では危ない、それよりも高ければ安全との指導がされていた様だが、今回は、4階まで、津波が押し寄せて来ている。
 経験が生かされなかった。専門家が太鼓判を押しても、自然の営みは、それ以上だったのだ。
 日本の原子力発電所の安全性も、世界の手本ともなるべきものだった。しかし、それも、専門家の予想に反しての結果になってしまった。
 先々のことをその道のプロが断言して、その通りにならないことって、世の中にはある。
 医療にしても、経済にしても、政治にしても、この先の本当の姿、その時になってみないと分からない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E3%82%80%E3%82%89%E3%81%AE%E7%81%AB

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祈ります・・・

2011-03-16 08:24:57 | Weblog
 3月16日(水)の「熊本日日新聞」の大きな見出しです。
第1面: 30キロ圏 屋内退避  死亡・不明1万人超
第2面: 安全への壁に穴  長期間の影響必至
第3麺: 原発危機止まらず  4基相次ぎ損傷
第4面: 放射性物質どう防ぐ
第5面: 日本にあらゆる支援
第8面: 被災地支援の動き 県内企業も続々
第9面: 東証暴落 1015円安
第26面: 水、食料 一刻も早く
第27面: 寒の戻り 追い打ち
第28面: 危機対応 政府後手
第29面: 放射能 おびえる住民

 亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。被害に遭われた方々、その関係者の方々に、お見舞い申し上げます。
 救助されている方々に、厚く厚く感謝申し上げます。
 祈ります。
http://www3.nhk.or.jp/news/jishin0311/

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事態は深刻・・・

2011-03-15 09:41:10 | Weblog
 この3日間、忙しかった。外来では、乳幼児のロタウイルスが多く、それに、年長児のノロウイルス、乳児のRSウイルス、それに、学童のB型インフルエンザが多い。12日(土)には17名(全科37名)、13日(日)には24名(全科43名)(日)(内、2名が、ロタウイルス、B型インフルエンザで入院)、14日(月)は、代診で、朝から外来で忙しく、この3日間、21時過ぎまで病院で頑張った。しかし、被災地の医療関係者は、こんなものではない。次から次へと運ばれてきて、必死で頑張られている姿が目に浮かぶ。
 3月15日(火)の「熊本日日新聞」の大きな見出しだけを以下に示す。
第1面: 核燃料が全露出、 死者・不明5000人を超す
第2面: 交通、暮らし・・・大混乱、 東電初の計画停電
第3麺: 深刻な事態次々に、 炉心安定化が難航
第4面: 原発被害防止に全力
第5面: ロシア、メキシコ隊も到着、 原子力推進の流れ頓挫
第6面: ホンダ全工場の生産休止
第7面: 日本経済未曾有の試練、 東証終値1万円割れ
第10面: リーグ今月中止
第22面: 支援の輪 県内でも
第23面: 救命のとりで 極限、  治療を続ける若手医師
第24面: 孤立の集落 募る不安、 命綱無線機のみ
第25面: 生きていて 祈り託す、  あふれる伝言
 事態は極めて深刻です。

 被害に遭われた方々、その関係者の方々、お悔やみ申し上げます。
 救助に全力を尽くされている方々に、厚く感謝の意を表します。

http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20070729/3(・・・←再び)

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