日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

ある夫婦の会話・・・

2012-12-20 18:47:52 | Weblog
 ある夫婦の会話。(夫小児科医、妻専業主婦)
 夫「入院を持たなくなったら、ヒマって感じ・・・入院がいると、やはり、それなりに気になって忙しかったんだなあ・・・」
 妻「まだ、働き過ぎね・・・」
 夫「そうだなあ、そうかも知れん・・・。皆が嫌がることで社会貢献できることは、自分から進んでするようにと、親からも周りからも言われてきたからなあ・・・これ、一種のマインドコントロールだなあ・・・」
 妻「歳を考えて働かないとね、何も出来なくなるからね・・・」
 夫「そうだなあ、体を壊しても、誰も責任取ってくれないね・・・自分の体は自分で守るしかない・・・自己責任だなあ・・・」
 妻「そうよ、私が前から言っているのに、聞かないんだから・・・」
 夫「まあ、当分は、今のペースで進むかな・・・常勤でと管理者と事務長から強く言われたけど、断った。もう、パンドラの箱は、開いてしまったからなあ・・・元に戻れないよ・・・」
 妻「〇〇先生に感謝しないとね・・・生き方、変えてもらったんだから・・・」
 夫「感謝してるよ・・・18年間独りでしてきているから、別に何てことないよ・・・土曜日の午後休みで、日曜日もそれなりに休める何て、今までの生活を考えると、大転換だなあ・・・」。
 夫と妻に自然に笑みが・・・。

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烏峠・・・

2012-12-18 09:48:06 | Weblog
 12月16日(日)に、御所浦(ごしょうら)島にある「烏峠(からすとうげ)」の山頂まで登るかどうか迷っていたのですが・・・いい天気だったので、周りのいい景色をゆっくりと見ながら、独りでテクテクと歩いて歩いて行くことにしました。
 御所浦港から山頂まで、約6Kmの距離で、442.4mの高さ、少しきつかったです。途中で、やはりタクシーにしとけば良かったと何度か思いましたが、後、1~2Kmの所で、眼下に素晴らしい景色が見えると、何か、急に元気が出る自分を発見しました。人生、気の持ち方で、どうにでもなるって感じにも思えましたが・・・?!
 普段の病院の階段の昇り降りと、太鼓演奏の中腰で鍛えた脚を使って、何とか90分間歩いて、登り切りました。汗が出てきました。足も少し痛くなっていましたが、頂上で眼下の素晴らしい景気を見て、写真を撮ったりしていると、痛さも疲れも完全に忘れた感じになって、満足感に浸りました。
 帰りは、頂上から携帯で電話して、「御所浦タクシー」に来てもらって、タクシーで下がりました。
 普段着のままで山頂まで登る人は、100人いて、1~2人しかいない(利用した運転手さんの話)とのことで・・・それも、タクシー利用する場合も、行きのみタクシーが多いとか・・・。
 次に登る時は、登りはタクシーで、降りる時だけ、歩いて帰ることにしようかな・・・。
 
  
http://www.youtube.com/watch?v=14EknykQSU0(恐竜)
http://www.youtube.com/watch?v=ZvC-Px6CLic(山頂から)
http://www.youtube.com/watch?v=bulbN04uZN4(山頂から)
http://www.youtube.com/watch?v=dCipweNZXEE(橋) 

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総選挙・・・

2012-12-17 11:16:24 | Weblog
 総選挙の結果が出ました。今回は、自民党圧勝って感じですが・・・?!
 自民党や公明党など、普段から組織票をがっちりと固めていた政党がそれなりにしっかりと票に結びついていると言う感じですが・・・?
 民主党内でも、いきなり総選挙と言うことを野田総理が言って、情報がないまま慌てて用意を始めたケースも多かったのではないでしょうか・・・?
 維新の会や未来の党も、不意打ちって感じで、準備が間に合わず、候補者もマニフェストも急いで作り上げるって感じにも思えましたが・・・?
 有権者の投票率、高くなかったですね・・・やはり、誰にしたらいいのか、最後の最後まで迷っていた人が多かったのではないでしょうか・・・?
 小選挙区だと、一人しか通らないので、3分の1も支持する人がいなくても、数は半分以上となってしまいます。小選挙で落ちても、比例で通ってしまうのも、有権者にとっては、何かしっくりしない感じがしないでもないですが・・・?
 今の現実の北朝鮮や中国の日本に対する動向を見ていると、理想論だけでは難しく、又、実績を伴わないと有権者から見放されているって感じに思えなくもないですが・・・?
 それぞれの代議士さん、国民の代表との観点で、グローバルな今の世界を見据えて、私利私欲でなく、反対の為の反対でなく、実績を伴った行動をしてもらいたいと思います!

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金・・・

2012-12-15 11:29:54 | Weblog
 2012年の漢字は「金」でした。
 どう読むのでしょうか・・・?
 人により、その受け止め方は違っているかと思われます。
1、かね・・・経済的に生活が苦しい人にとっては、「かね」となるかと思います。1円も無駄に出来ない状態の時は、「かね」と言うよりもそれに「お」を付けて「お金」と言った方がふさわしい気がします。
 他人から簡単にもらったり、賭け事で大金を急に手にした時は、単なる「かね」ですが、一生懸命に働いて手にした「かね」は、正に、「お金」となりますね。
2、おうごん・・・寺や神社では、金色に彩られた絵や建物があり、威厳があり、少し近寄り難い感じに思われます。「きん」と言うよりも、私には、「黄金(おうごん)」って感じに思われます。黄金の輝き、正に、精神的な億の輝きに見えてなりません。
3、きん・・・オリンピックでは、金メダルを目指して多くの選手が闘いました。競争の世界では、まず、メダルを、更には、胴や銀よりも、金をと狙っているケースが多いかと思います。金が取れなくて銀で泣いていた選手もいました。4年に1回のオリンピックで、3回連続金を狙っている人もいますが・・・。メダル自体の金額よりも、その価値が金なのですね。
4、その他・・・今年は、金環日食がありました。私も運良く見れて、感激しました。成金と言う、あまりいい言葉でない(?)言い方もありますが・・・。
 お金の使い方を見れば、その人の人生観や人格がある程度分かるとか・・・?!私の場合、お金の管理は、家内でなく私がしていていますが(医院を閉院してから)・・・車なし・アルコールなし・賭けごとなしで、子どもにはお金残す気はなく、残された貴重な時間を有効に使うつもりで、今まで貯めたお金を旅行やボランティア演奏にどんどん使っていますが・・・。気前はよくしようと努めていますが、時間には、確かにケチですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%BC%A2%E5%AD%97

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ふたご座流星群・・・

2012-12-14 09:33:59 | Weblog
 12月13日(木)の22時目にNHKテレビで、今晩は、新月なので「ふたご座流星群」がよく見えますとの内容がありました。さっそく、(もう寝る体制になっていたのに)防寒着をしっかりと見に付けて、22:00から病院の屋上(6階)に上がって、空を見ていました。
 あいにく、ふたご座周辺が曇っていて、肝心な所がよく見えません・・・20分間余独りでポツンといて、じっと見ていましたが・・・見えませんでした。(流れ星らしいのが一つだけ、あった様な気がしましたが・・・?!)
 今住んでいるこの龍ヶ岳町は、星がよく見えることで有名で、龍ヶ岳の山頂には、天文台までありますが・・・。
 冬は、空が一番澄んでいるので、星がとてもよく見えます。しかも、一等星が沢山見えます。
 青白い色をした、最も明るい一等星である「おおいぬ座」のシリウス、「こいぬ座」のプロキオン(アメリカの人は、プロシオンと発音していますが?)、「オリオン座」の赤い色をしたベテルギウスで、「冬の大三角形」を作ります。
 更に、プロキオン、シリウスに、「オリオン座」の白色をしたリゲル、「おうし座」の赤く光るアルデバラン、「ぎょしゃ座」のカペラ、「ふたご座」のポルックスの6つの星を結ぶと、「大六角形」が出来て、これが、「冬のダイアモンド」と言われ、全て、一等星から出来ています。
 何とか、「冬のダイヤモンド」がたどれる程度でした。又、来年に期待したいと思います・・・。
 思うに、眼が健在で星がこんな感じで見れること、大いに感謝すべきだと思っています。それに、昼間も星はあるのに、太陽の光で見えないだけなんですね。
 世の中、あっても見えないモノの方が見えるモノよりも多いですね・・・?!

http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20091210/1

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アルコールと私・・・

2012-12-13 16:44:52 | Weblog
 1日の仕事を終えて、家でゆっくりと晩酌して、その日の疲れを取る人、多いかと思います。私の父も、家内の父も、アルコール大好きで、1日も欠かさない感じで晩酌をしていた様ですが・・・。(←学校の先生、アルコールとパチンコが好きな人、多い様ですが?!)
 今の私は、アルコール自体をまず摂りません。摂る時は、殆どが宴会の時です。若い時、ワインを家で嗜むことがちょっと続いたことがありましたが・・・今は、それもありません。
 しかし、医師になったばかりの数年間は、(父からのDNAの関係でしょうか、自分でも驚くほど?)アルコールに強くて、ダルマのウイスキーを独りで一本以上空けて、周りを驚かせていました。
 大学に在籍していた時、出張病院(〇〇町立病院)で、内科の先生と一緒に飲んでいて、私がウイルスキーを水の様にグイグイ飲むので、驚いていて、翌朝、回診中に会うと、私は全く平気なのに、その内科の先生、二日酔いで(?)、とてもきつそうにしていました。でその時、言われました・・・→「こんな強い先生、見たいことない・・・」と。
 その後、故郷の救急病院(西田病院)に帰っても、仕事以外にすることがなくて、MRさんの誘いもあって(?)、よく、夜に飲んで回り、電話で呼び出しがあれば、(近い距離なので)直ぐに病院に駆けつけていました(毎晩、欠かさずに救急をしていましたが・・・)。
 当時、いくら飲んでも顔に全く出なくて、親御さんから、「夜、何処にも行かれなくて、小児科の先生、大変ですね・・・」と何度も言われていました。そんな時、(匂いがしない様にと)親御さんの方を向いて話をしない様にしていました・・・。
 しかし、(病院の忘年会の時だったでしょうか?!)、先天性心疾患を持った子どもさんが夜の8時過ぎに来て(当時は、毎日、独りで、20時~21時まで、時間を決めて診ていましたが・・・)、点滴をするけどいつもの様に入らなくて、かなり時間が経ってやっと入りました。
 そのことをその後ナースからしばしば(笑われながら)言われて、自分としても、これは大きな問題だと思う様になりました。
 そんなことから、スナックに行っても、ウーロン茶(杜仲茶)に次第に代わって行きました。付き合いで少しはアルコールも摂っていましたが、以前の様に沢山飲むことはなくなりました。
 飲まなくなって次第に弱くなってしまったのか、加齢でそうなったのか、よく分かりませんが・・・たくさん飲むと、翌日頭が痛くなったり、血圧が上がったりする様になって・・・飲みに出ても、殆どアルコールを摂らなくなりました(代わりに、しばらく、カラオケにドッポリと凝っていましたが・・・?!)。
 今は、全くアルコールなしの生活となり(家内と旅に出た時には、家内だけビールを飲んだり、家内に合わせて私がビールの代わりに少しワインを飲んだりすることがありますが・・・)、今後も、そんな感じで行きそうですが・・・?!  

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ノロウイルス感染症・・・

2012-12-11 18:01:10 | Weblog
 9日(土曜)も10日(日曜)も、ノロウイルスの患者さんが来院しました。皆、同じ様な症状ですね。
 急に嘔吐します。それも、その嘔吐も一度で終わらないことが多いのですが・・・。症状としては、それ以外に、下痢や発熱や腹痛や頭痛がありますが、全部の症状が初めから揃ってなくて、最後まで下痢がなかったり、発熱がなかったりすることもありますが・・・多くの例で、何と言っても、初めに嘔吐の症状があります。
 受診された患児の親御さんには、吐き気や嘔吐がある時は、欲しがってもしばらく与えない様にと指導したり、与える時は、小刻みに少量から与え、甘いものや冷たい飲み物を避ける様にと指導していますが・・・。
 「五苓散」と言うとてもいい漢方薬があり、これを初期に注腸することが多く、それで、何とか収まることが多いのですが(座薬も病院の方で作ってもらっていますが・・・)・・・脱水が既にひどい状態となっていれば、やむなく、点滴となりますが・・・。
 私なりに、高熱で、顔も真っ赤で、手足の先も熱い時は、五苓散+黄連解毒湯を、高熱なのに、顔色青白く、手足が冷たい時は、五苓散+葛根湯を使用しています。(←証が合っていると、実によく効きますね!)
 ご存知の様に、五苓散や黄連解毒湯や葛根湯などの漢方薬は、薬局で、医師の処方がなくても買えます。(二日酔いの時、五苓散と黄連解毒湯が一緒になった薬も、売っています。)
 インフルエンザの時期になりましたが・・・個人的には、柴胡剤(柴胡桂枝湯)を2週間おきに3日連続服用ていてし、もしも、インフルエンザにかかったかなと思ったら、葛根湯を早めに服用していますが・・・。幸いに、もう、長いこと、ひどいインフルエンザに掛かったこと、ないです。
 中国と日本、今、あまり関係が良くないのですが、私は、漢方(中医学を含む)、大変大変お世話になっています。
http://blog.m3.com/syumi-syounikai/categories/267

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栄光の裏には・・・

2012-12-09 13:10:23 | Weblog
 ソチ冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの「グランプリ(GP)ファイナル」の最終日の模様を、12月9日の夜、真剣に見ました。
 この「GPファイナル」で、今回、男子が金と銀、女子が金と銅を取ったのです(日本は、2006年と2009年と2010年に、3つ取っています)。男子の金は初めてで、それに、6つの内の4つも日本勢が取るなんて、正に、今は、世界一の勢いですね。
 男子で優勝した26歳の高橋、それまで、日本男子の牽引的役割を果たしてきていて・・・ケガで一時は絶望的かと思われていましたが(右足膝の前十字靭帯と半月板を損傷して手術)・・・ここまでよく立ち直ってくれました(大拍手!)。それにしても、高橋選手、この「GPファイナル」で5度目のメダルとは、スゴイですね。
 女子で優勝した22歳の浅田、9日は48歳若さで亡くなった母親の一周忌でしたが・・・腰痛にもめげずに頑張りました。(浅田は、メダルは5度目で、その内、金が今回を含めて3回も!)
 今回は・・・→演技前最後の6分間練習を終えた浅田が、珍しく弱音を吐いていました・・・「腰が痛くて力が入らない・・・」。佐藤コーチが「こんな状態でもどれだけ出来るか試しておいで。どんなもんだと見せてきなさい!」と励ましました。
 この日の朝の練習ではスピンを回避して、珍しく早く練習を切り上げていました・・・日本チームのスタッフは、「めったに痛いと言わない選手なのに・・・」とその後裏事情を明かしていましたが・・・。
 惜しくも銅メダルに終わった「鈴木明子」選手が、ショート終了後に言われていましたが・・・→「もう、何度も失敗して来ているので、怖いものはないです!」と。
 何か、人生の生き方の極意をこれ等のフィギュアスケート選手から学べた様な気がしました。ありがとうございました。

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師走の京都(その5)・・・

2012-12-09 13:08:32 | Weblog
 旅をする前には、それなりに下調べをして行きますが・・・前もってのイメージと違うことの方が多いですね。インターネットや雑誌で、イメージを膨らませて行っても、実際には、予知してなかった感じの意外な発見、多いです。
 そこで仕事をしている人の姿や人間同士の関係は、実体験しないと分からない場合が多いですから・・・。
 京都は、メジロ押しに見る所がありますね。世界遺産以外に、観光地として、何度も訪れたい所ですね。
 それに、食事の味がいいですね(あまり濃ゆくなくて・・・)。道を尋ねても、丁寧に教えてもらえます。ただ、自転車の往来、少し怖いですね・・・。
 季節によって、時間によって、京都は、いろんな姿を見せてくれます。春夏秋冬、それなりに充分に楽しめますね。
*http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20121208/1
 

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師走の京都(その4)・・・

2012-12-06 21:07:35 | Weblog
 平成24年12月6日(木)、熊本に帰る日の午前中に、「三十三間堂」と道路を隔てて隣接する「養源院」に行きました(入り口は狭くて少し探しにくいですが、中は、立派です!)。
 「養源院」では、有名な「血天井」を見て驚き、俵屋宗達の絵を見て感動しました。紅葉が、時期的にピッタリで素晴らしかったです。
 しかし、私が最も感激したのは、説明する人でした。70歳~80歳前後の女性が、少し背中を曲げながらも、はっきりした大きな声で説明してくれました(←若い人は、誰もいなかったです。)。
 説明する初めに、「日本語がいいですか、スペイン語がいいですか?」などと言われ、周りが驚いてました。少し騒がしいと、注意していました(←歳の功でしょうか、そう言われた人も、違和感ない感じでしたが・・・)。それに、他のお寺と違って(?!)、売るハガキがある説明など、全くしなかったですね(←あるお寺では、お守りの説明が結構長い所もあったりして・・・?!)
 その後、「豊国神社」に行きました。行く途中の大通りに面した石垣、見応えがありました。正面の大きな門が見事ですね。
 その後、「方広寺」に行き、家康からクレームの付いたことで有名な「国家安康の鐘」を直に見て、感激しました。
 ここでも又、老人パワーに驚きました。70歳前後の女性が、ピッタリと私たちを先導してくれました。懐中電灯で暗い中の仏像を照らして、「どうぞ撮って下さい・・・」と言われ、こちらが少し恐縮する感じになっていましたが・・・。
 こんな感じで、元気なお年寄りの力を借りて、働き手を確保している京都市、実に素晴らしいですね。正に、これこそ、若い人のお手本となる、生きた仏さんです!!
 いい気分になって、20時前に、熊本に戻りました。

養源院
http://www.youtube.com/watch?v=UzP2NTRiAmI
http://www.youtube.com/watch?v=7Ya5AymDdRk

豊国神社
http://www.youtube.com/watch?v=5S6cajJLRqg

方広寺(国家安康の鐘)
http://www.youtube.com/watch?v=9sYHGJF03XU
http://www.youtube.com/watch?v=YhWicSSLpj8

*12月5日の写真集です(↓)。
http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20121206/2
http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20121206/3
http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20121206/4 平

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