毎日数枚の布マスクを手洗いしています。
夫の黒いウレタン製のマスクは切りっぱなし。
折り返しもなくすごく簡単なマスク。
この形を生かして水着地でプール用のマスクを作ったらどうかしら。
と型紙を作りもう着ない水着に鋏を入れました。
型紙を置いて切り取った後の水着、お気に入りだったけど小さくてほとんど着ていなかった水着。
一か所だけマスク中央を中表にして縫っただけの超簡単マスクです。
耳の部分は切り抜いてそのままです。
ほつれにくい収縮する生地なので切りっぱなしでも大丈夫そう。
明日はプールは休みなので、明後日試してみます~
祇園祭の季節だけ、京都の和菓子屋さんで作られるという「琥珀」という手作りお菓子を頂きました。
冷やしておやつに頂いてみました。
羊羹でもなく黒蜜味の上品な和菓子でした。
今朝、早起きして1時間だけ庭仕事、伸び過ぎた枝の剪定作業を。
剪定したニョキニョキと生命力を感じさせるヤマゴボウを活けました。
先日新しく買ったミシンの試し縫いをしよう。
ガーゼのハンカチで夏用の涼しいマスクを縫いたい。
一番ゆっくりに合わせて塗っているのに、かなりのスピード。
速すぎでしょう。
やっぱり皆さんのコメント通りでした。
丁寧に縫いたいのに焦らされる感じが否めない。
スピードに慣れるしかないのかな、曲線はゆっくりと丁寧に縫いたいのに・・・
百合柄の2枚のガーゼマスクは完成、裏地もガーゼ2枚にして涼しげに。
3枚目のリバティプリントのマスクは縫いかけです。
明日仕上げましょう。
縫い目が飛ばなくなったのが嬉しい。
さて、収穫して乾燥させていたニンニクの始末をして置こう。
汚い外側の皮だけ剥いてバラバラにして、保存袋に入れて冷凍保存します。
まだ去年のニンニクが残っているので、この2袋で来年まで使えるでしょう。
新芽が伸び始める前に冷凍すると、ずっと新鮮なまま料理に使えます~
外側を剥いただけで手がニンニク臭い・・・
気になっている作業を片付けました。
立体型のプール用のマスク使い心地すごく良い。
ただし伸縮素材なのでミシン縫いは難しい。
二枚目はシンプルな形で手縫いにしてみよう。
好きだった競泳用水着、所々伸びてしまい着られないのではさみをいれました。
伸びていない部分を探して長方形に裁ちます。
ガーゼマスクのような長方形のごくシンプルに手縫いで。
サイズはあのアベノマスクより少し大きめにして裁ち、裏地なしの一枚です。
一応三つ折りにしたけど、ほつれにくい生地なので裁ちっぱなしで二つ折りで縫うだけでも良さそうです。
一番簡単な誰でも手縫いできるシンプルマスクですが、あごまですっぽり隠れます。
とりあえず会話した時にお互いの飛沫を少なくすることは出来そうです。
昨日から使い始めた野菜水切り器が快調です。
くるくる手動でもハンドルが軽くて水切れが早くて凄く使い易い。
手を止めても回転が止まるまで待つ、これがコツかな。
回転を止めようとすると壊れるかもしれないので。
ビッグサイズにしたけど、普通のサラダ用の水切りにはノーマルサイズで大丈夫。
さすが日本製、品質が良い。
もっと早く買い替えるべきでした~
アベノマスクと世間から揶揄されているガーゼマスク。
分厚過ぎるせいか顔にフィットせず、脇から空気がスース―する。
見た目もお洒落じゃないし、ほどいてリメイクしてみよう。
使い捨てマスクとこんなにサイズが違います。
丁寧に解くと一枚の布になりました。
サイズは26cm×63.5cmでした。
アイロンをかけてたたみジワを失くしてから2度折って型紙を置きます。
表と裏を交互に置くとちょうど一枚分です。
使い捨てマスクも捨てる前に手洗いしているので、ノーズワイヤーを外して使います。
昨日縫った夫用はギリギリ大きめに作っています。
今日縫った2枚目は私用です。
4重のガーゼのマスクなのでうっすらして夏用に使いましょう。
街中ではほとんどの人がマスクをしています。
暑がりの私は熱中症が怖いので人がいない時は外していて、建物内に入る直前にマスクをかけています。
今日は嬉しいトマトの収穫です。
ニシンの山椒漬けは漬け汁ごと、夏野菜と和えてさっぱりと美味しい。
電気圧力鍋に仕込むだけの簡単角煮がメインのシンプルな献立でした。
夜中に降った雨が朝には上がり予想外。
でもウオーキングは休みにして家で過ごす一日です。
北側の通路に少し遅れてアジュガ(ジュウニヒトエ)が開花。
手入れを怠ったら花数が少ないクレマチス、肥料不足でしょう。
花アロエ
手作りマスクが流行ってゴム紐不足。
息子のお嫁さん(みっちゃん)からストッキングでゴム紐代わりになると聞いたのを思い出して
実際にやってみました。
最近ほとんどストッキングをはかないのでタンスに沢山あり、色も色々と~
足の付け根から輪切りに幅2cm位にカット。
それを引っ張って延ばすだけ~ これでくるりとなり収縮してまるでソフトなゴム紐のよう。
これ考えた人、凄いアイデア!!
夫のマスクの紐をこれに替えてみると、柔らかくていいらしい。
昨日作った手拭いのマスクもストッキングの紐に替えました。
使う人のサイズに合わせて調整します。
今日もマスク作り。
一袋に一枚のガーゼ広げると30×25cm、これを四つ折りにたたんで一枚のマスクの中に。
裏地をガーゼで挟んで縫います。
裏地を無地にしてリバーシブルにしてみました。
洗って使うのでたまには気分を変えて。
菜園から収穫してきた二十日大根。
お昼時に糠味噌に漬けたら、夕飯には漬かり美味しく頂けました。
まだ虫に食べられていない葉っぱも柔らかく食べられました。
塩こうじ漬けも美味しいです~
毎日新聞の朝刊に毎日数独が一つ載っているので楽しみ。
初級の時は夫が、中級の時は私が、めったにないけど上級もたまに。
いつものとは別に毎週日曜日には辛口の数独が唐辛子4本の時は中級程度。
唐辛子が5本の時は上級で少してこずります。
ちょっと時間はかかっても、突破口を1カ所見つけられればすらすら出来ます。
数独好きな方はお試しくださいね。
昨日掲載の数独でした。
天気が悪い日はせっせと手仕事を。
確か去年の秋に母の帯地から作ったショルダーバッグがお気に入り。
遠出する時用に大きめに作ったので、ウオーキング用に小さなポシェットを作りたい。
形は同じで小さめに作りました。
同じ様に縫うのでも小さい方が実はやりにくい。
昨日途中まで縫っていたのを仕上げました。
右の小さいほうが出来立てほやほや。
裏側にスマホを入れられるように深めのポケットを作りました。
深いと安心、中の裏地にも小さなポケットを縫い付けました。
外出自粛で家にいる時間が長いので、巷ではお菓子作りやパンを焼いたり料理する時間が増えているようです。
私は家にある材料を活かそうと、手仕事に励んでいます~
天気が良ければ庭仕事にウオーキング。
天気が悪くても手仕事と数独と読書に時々気が向くと断捨離を~
あと2週間で少し落ち着き見通しがつくなら嬉しいけど・・・
どうやら長期戦になりそうですね~
この頃手作りネックレスの中でもお気に入りが見つからなくて、何処へしまったのかと思っていたら。
お菓子の空き箱に入っていました。
テグスが切れてバラバラになったので、ビーズを失くさないように箱に入れて仕舞っていたのでした。
すっかり忘れて確か一年位になりそう。
部品が揃っているか探してみると、何とか間に合いそう。
とりあえず太めのテグスで修理したけど何時までもつか・・・
手作りショップで売っているテグスはどれも弱いので、そのうちまた切れるでしょうネ。
今朝は気温が低く庭には霜柱が立っていました。
午後陽射しがあり風がないので散歩に出かけることに。
神社の河津桜を見に立ち寄ってからスタート。
全体にピンクのつぼみが膨らんで咲いてきました~
この道はいつか来た道
久しぶりに歩いてみると我が菜園付近は誰もいなくて寂しい。
白梅と蝋梅の花を眺めながら家路へ~
気温は7℃位でも歩くと暖かく、はめていた手袋を脱いでちょうど良い。
ちょっと歩いて運動不足解消したかな・・・
高校3年生の孫の依頼で編み始めた求心柄のセーターが昨夜完成しました。
手編みのセーターは暖かいけど、暖冬なので早めに編んで少しでも寒いうちに着て欲しくて
急ぎ編みました。
編み図がないと編めないのに、編み図が見つからなくてようやく探し当てた柄。
果たして孫が気に入ってくれるかしら。
小さく見えるかもしれないけど、私より大きい孫にちょうど良い長さに編んだつもりです。
首から編んでいるので、もしも短かった場合は編足すことが出来ます。
編み込みなので裏はこんな感じに毛糸が渡っています。
裏の毛糸の始末をして、蒸気アイロンの蒸気だけを当てて仕上げ完了。
午後一番で宅配便で送りました。
明日には届くでしょう。
今大学受験の真っ最中なので頑張り時。
風邪を引かないように何とか乗り切って欲しい。
応援しているからね~
寒~い一日、朝から編み物の日にして編むことに没頭。
ひと針ずつの気長な手仕事、でも手を動かし続けるとだんだん形になってきます。
面倒くさい気持ちもよぎるけど、可愛い孫からの依頼なので出来る手仕事。
見頃はゴム編み部分を残してほとんど編み終わり~
午前中に片袖を編み終わりました。
久しぶりの編み物だけど、面倒なゴム編み止めを手が覚えていました。
ゲージを編んで模様の計算から網目の数を割り出したり段数計算も。
編み物は手を動かすしボケ防止に良いかもしれない。
ただし目が疲れるので困っちゃうけど。
編み終わる見通しが出来たので頑張り時です~
「蝋梅の花を鳥がついばんでいるよ」と夫に言われたので玄関先に見に行ってみると。
あらホント、鳥がつついた跡がありました。
前に、この場所に赤いムサシアブミの実を活けていたら、鳥に最後は丸坊主に食べられていたっけ。
鳥もそのことを覚えていたのだろうか、
蝋梅の花を食べられると勘違いしたのか、それとも本当に食べられるのかしら・・・
真冬の一番食べ物が少ない時期、可能性があるものは何でもトライしてみたのかもしれない。