ジョシュア・ツリー国立公園でハイキングを楽しみ、キッズ達は元気いっぱいです。
パームスプリングスのホテルで朝を迎えました~
詳細は後ほど~
娘の友人から見事なガーベラの花束をいただきました。
一輪が大きい~
活けてから3日後くらいに、このうちの2輪の首が垂れてきた。
水の中で再び水切りをすると、首をすくっと持ち上げて生き返っている。
クリスマスカラーのポインセチアもまだまだ綺麗。
この場所だと日が差さないので、日中は日当たりのよい場所に移動してガラス越しに日光浴をさせている。
よく見ると中心に白い小さな花が咲いている。 とっても地味な花~
赤く派手に色づいた花びらに見える部分は実は葉っぱです。
春になって見ごろが過ぎたら、短めに刈り込んでやる必要あり。
短日処理と言って、秋の9月ごろから陽が差す時間を短くしてやると、新しく育ってきた緑の葉が赤くなるのですが~
忙しい娘には育てられないわね。
きっと春までの今シーズン限りの短い命なのでしょう。
子供の成長は早い、成長に合わせて2段ベッドを設置し少し模様替え。
黒くて大きな2段ベッドが存在感あるキッズルームに。
ベッドの上の壁に、レックスとアクセルの作品を飾る~
孫たちも喜んで眺めている。
私が描いたドラゴンも入口の左に飾られた~
二人とも新しいベッドがお気に入りで、初日はそれぞれ自分のベッドで寝てくれた。
これで私も一人で寝られるな~ と密かに喜んでいたら、2日目の夜からレックスが「グランマで寝る」と言い出す。
(てにをはの使い方がいまだに直らない)
せっかく新しいベッドを買ったのに、それはないでしょう・・・
レックスが私のベッドに来ても、アクセルはキッズルームで一人で自分のベッドで寝ている。
兄と弟立場が逆じゃないのかな~ 困った甘えん坊です~
でも私がLAにいる間のこと、いなくなればそれぞれ自分のベッドで寝るのでしょう。
そして昨日のお迎えは、レックスとママの約束通りに娘が行ってくれた。
私はその分少し楽になる。
3人が帰ってきたのは6時過ぎ、すぐに夕飯が食べられるようにスタンバイ。
夕食はトマト鍋、ちびっ子たちが食べてくれるのか心配だったけど、思いの外好評でガッツリと食べてくれて嬉しい。
食後にホームワークに取り組み、シャワーと歯磨きを終えると後は残り時間が少ない~
ゲームをする時間、遊ぶ時間が少ないことに気が付いたレックス。
今朝はもう朝も帰りもグランマと歩くことにしたと~ へぇ~たった一日で元に戻すんだ。
私が歩きでお迎えは暗くなる前に戻りたいので、どうしてもママより早く行ってしまう。
学童保育でまだ勉強中だったり、レゴで遊びたかったりしていても帰らなくてはならない。
時には気が済むまで待たされる時もある。
学童保育所で沢山遊びたいのか、家に帰ってからの時間が多い方がいいのかどっちかだね。
天秤にかけてみたレックス、グランマと歩いて早く帰った方が良いと判断したみたい。
まあ私がいる間のことだけど・・・
私がLAにいる間は少しでも娘の負担が少なくなるように、レックスの小学校への送り迎えを歩いて担当している。
小学校のすぐ近くの家庭を除き、ほぼ90%近くは保護者が車で送迎している。
娘も例にもれず、レックスの登校時間に合わせて車で送り、そのままアクセルを幼稚園に送り出勤するのが日常。
車で登校することに慣れているレックスは、私がLAに来たばかりの間は喜んで歩いてくれる。
ところがそのうちに「歩きたくない、車でママと行きたい」と主張するようになる。
昨日がそのパターンで、家を出た途端に「歩きたくない」が始まる。
急にはママはまだ出かける体制になってないから無理、ぐずぐずしていると遅刻してしまう。
なだめすかして何とか引きずるように歩かせる・・・
半分近く歩いてきたのに、バッグパックを歩道に置いたまま戻ってしまう。
大きな交差点にはボランティアのおじいさんがいて、「good morning」と挨拶を交わして渡ってきた交差点に戻っていく。
「家に帰りたい、学校は嫌い」と言い出す。
何とか連れ戻して、手を離さないように小学校まで送り届ける。
いつもより時間がすごくかかってしまうけど、何とか遅刻はさせずに届けられた。
6歳ともなると結構力が強くなっているので、私もくたくた・・・
その日の夕方、意識してお迎えを遅めに行く。
何と言うことはない、すっかりけろりとして楽しかったと~
もう帰りは元気いっぱい、ストップと言うのも聞かずに走る~
暖かいのでジャケットは脱いで半袖姿。
「日本の子供たちは、みんな歩いて登校するんだよ」と話すと「みんなじゃない」と抵抗する。
「ママだって小学生の時は毎日歩いていたし、車で送ったことは一度もないよ」と話しても理解できない。
それはそう、状況が日本とアメリカでは全く違うからね。
夕飯の時レックスはママと交渉する。
その結果、「朝は歩いて登校するけど、帰りのお迎えはママに車で迎えに来て欲しい」と。
この方針でママとレックスの間で交渉成立。
ホントね、約束ね!
で~ 今朝は機嫌よく、昨日のことは嘘のようににこにこと元気に歩いて登校した。
帰りはママが行くなら、夕飯の支度の段取りも楽になる~ (^^♪
レックスの小さな抵抗でした!!
2・3日前からLAに居ながら、日本のテレビがLIVEで見られるようになった!!
すごく嬉しい~ 日本のニュースが生で視聴できるのが何より嬉しい~
これでLA生活がより楽しくなる!
アメリカのテレビは私にはつまらない、言語が分からないということは悲しい。
でも英会話に不自由していない娘も日本のテレビ放送が楽しいと言う。
それはそう、日本人だからね~
海外で生活していると余計に日本人意識が高まるみたい。
娘の要請で年に何回か助っ人で滞在するLAでも、「日本のテレビが見たい」と娘に伝えると、今回は娘もその気になった!
前から情報を持っていたようだけど、実現に向けて確かな情報を得る。
「Slingbox(スリングボックス)」を導入すると、日本のテレビが見られるよ~
Slingboxを日本の家に設置してインターネットに繋げると、ネットを介して世界各地でどこにいても日本のテレビが見られるんだとか。
全く知らなかったことで勉強になる。
インターネットの普及が凄まじい勢いで広がっている。
その分怖いこともあるけど、セキュリティは強化して楽しんで利用したい。
Slingboxは最近の海外赴任者にはもはや常識になっているようです。
海外赴任が決まると単身赴任の場合は家に、ファミリーで赴任する場合は実家や兄弟の家にSlingboxを設置してから赴任するそうです。
このSlingboxはアメリカの製品、日本だけではなく世界中の人が海外生活する場合に、他国に居ながら自国のテレビが見られるように開発されたようです。
最近は日本でも同じような製品が作られたりしているし、最新のテレビには「リモート視聴」できる機能を備えているようです。
テレビ自体もインターネットに繋げる時代ですから。
リモート視聴とは、家のテレビを外に出かけた先でも、タブロイド端末やスマホで見られる機能のこと。
今回は茅ヶ崎に住む息子に相談して、いろいろと調べたり検討した結果、Slingboxの最新のものを購入することに決めました。
私がアマゾンから購入し息子宛に配送してもらい、息子宅に届いたのが先週末のこと。
週末にインターネットに接続してもらってから、こちらのパソコンやiPadにアプリをインストールしてログインして生テレビが見られるようになった!!
テレビの大画面にも映るようになった。
最初に画面に映った時は感動もの! やった!!
立ち上がりに少し時間がかかるのを我慢すれば、日本のテレビが見られることになった。
サッカー好きの私、早速今朝はちょっと早起きして、早朝5時半から若きサッカー日本代表の試合を観戦!
リオ五輪のアジア予選準決勝、対イラク戦を応援しました。
1点リードしていたのに前半に追いつかれて1:1、もう延長戦を覚悟したロスタイム終了間際の劇的ゴールでした。
LIVEで視聴出来て感動~ オリンピック出場を決められて良かった、おめでとう!
日本では夜遅くの時間帯、やはりサッカー好きでなければ見もしないでしょう。
好きなら海外にいても日本を応援したい。
勝てて良かった、次の決勝も絶対勝って欲しい。
対戦相手はカタール:韓国の勝者と。
これは昨日の映像、LAと日本の時差は17時間。
こちらの午後2時が日本の朝の7時、朝のニュースを見られるのは嬉しい。
そして朝ドラは生で大河ドラマは土曜の再放送を見よう。
録画も出来るらしいけど、まだ勉強中。
取りあえず生放送が見られるのは嬉しい。
娘はリオオリンピックを日本のテレビで見られるのが嬉しいと。
日本チームを応援したいんだよね~
Slingboxの設置に協力してくれた、インターネットに強い息子がいてくれて感謝、ありがとう!
去年のクリスマスのこと、グランパとグランマからちびっ子たちへのクリスマスプレゼントに何が良いかと娘に相談すると、
2段ベッドが欲しいと娘が言う。
玩具はあちこちから沢山プレゼントされるので、玩具以外が良いなと考えていたところ。
探していた2段ベッドを注文したのは1/4のこととか。
それから配達のたびに、いろいろとかみ合わずトラブル続き~
「3度目の正直」ということわざが日本にはあるけど、3度目でもダメでもういい加減うんざり~
今まで使っていたキッズベッド2個の木枠を外して、いつでも2段ベッドを設置できるようにスタンバイしていた。
この状態で3週間~
1/16(土)2度目の配達の時は、私もLAに来ていたのでトラブルの原因は知っている。
開けてみたらベッドの天板が破損していたからと、取りあえず一緒に注文していたタンスだけ設置して帰った。
1/24(日)1週間後の3度目の配達日、これでキッズルームはすっきりするかなと思いきや、再びトラブル発生 "(-""-)"
信じられないことに、先週の壊れていた天板のベッドをそのまま積み込んで来たらしい。
散々文句を言って、本社まで苦情を言っていたのにこの始末。
日本の企業だったら考えられない~ と言うと、日本の企業とそもそも比較しては駄目なんだって。
そして昨日は破損していないベッドの木枠だけ置いて帰った。
ようやく今日午前中に2段ベッドが入り、一件落着。注文してから3週間後のこと!!
娘の携帯に30分後に到着すると知らせが入ったので、このためにわざわざ忙しい仕事中に抜け出して家に帰ってきて立ち会う。
何とか4度目にして注文通りの2段ベッドが設置された。
娘は設置を見届けすぐに仕事に戻る~ ご苦労さん!
新しい寝具が買ってあったので広げてみる。
二人お揃いの寝具、上の段がレックスかな。
喜んで新しいベッドで寝てくれたら私も嬉しい。
いつも私がLAに来ると「グランマで寝る」と言うレックス。
「でじゃなくて、クランマとでしょ」となん回教えても「グランマで」と言う。
きっとアクセルがベイビーの時、ママと一緒に寝ていたのが寂しかったのでしょう。
最近いつもは二人でキッズルームで寝ているのに、私がLAに来るとグランマで寝たいと言う。
そろそろ一人で寝て欲しいな!
一緒に寝たいと言われるのは嬉しいけど、体が大きくなると強い力で夜中に突然蹴られたりする。
レックスが私と一緒だと、寂しい思いをするのはアクセル。
時々アッキーまで夜中に来たりすると男の子2人と3人で寝るのは正直つらい。
2人が寝てしまってから、私がキッズルームへ避難して寝ることもたびたび~
早く2段ベッドが来ないかなと待ち望んでいたのは、実はグランマでした。
今夜から新しいベッドで寝てくれるといいな~
そうそう2段ベッドで思い出したのは、茅ヶ崎の息子のこと。
娘たち二人のために2段ベッドを手作りしていたことを。
部屋まで増築する人だから2段ベッドを作るのは簡単なんでしょうけど、
当時はベッドを作るだけでも相当驚いたことを思い出した・・・
日曜日は1週間分の買い出しを済ませ、その他諸々の用事を片付けてから夕方サンタモニカへ遊びに出かける。
サンタモニカへは久し振り~
ピア(桟橋)は晴天でも風が強いので、暖かい服装で出かける。
でも現地の人は半袖姿でも平気らしい。
ピアには小さいけど遊園地もあり、観覧車に乗ることに~
観覧車からの眺め~ ちょうど夕日が太平洋へ沈んでいくところ~ 眺めよく素敵!
刻々と薄暗くなっていく。
太平洋へ沈む夕日を眺めながら、今日も一日ご苦労様。
だんだん冷えてきたし、お腹もすいてきたのでレストランへ向かう。
ビーチが良く見えるガラス張りの素敵なレストラン、ちょうどタイミングよく窓際の席に案内される。
チビッ子がいても隅の席だったのがラッキー。
さっき乗った観覧車が良く見えるね~
ひとますワインで乾杯、お疲れ様!
シーフードレストランなので、新鮮な生牡蠣、ホタテ料理、ロブスターのラビオリ、チビッ子が好きなたこ料理など。
みんなでシェアしていただきました。
いわゆるアメリカン料理だけど、それぞれどれも美味しくて外れなし。
外へ出るともう辺りは真っ暗、プロムナードへは行く暇なく家路へ。
車で家までちょうど30分で到着。
明日からまたいつもの日常が始まります。
昨日の夕方のこと娘から電話あり、アクセルが幼稚園で腕が痛いと訴えているから、早めに迎えに来て欲しいと連絡があったそう。
これからすぐピックアップに行き家にアクセルを届け、忙しいからまた職場に戻りたいとのこと。
あら大変、こちらもレックスをすぐにお迎えに行ってこないと。
アクセルが帰ってきた時には、家に戻って居たいので。
というわけで、いつもより早くレックスのお迎えに行き、家の近くまで戻ってくると、ちょうど帰ってきた娘の車を見つける。
グットタイミングでした。
アクセルは左手が痛いと幼稚園で泣いていたらしい。
左手首なのかひじ辺りなのか、どこが痛いの? と聞くと全部痛いと左手をだらりと下げたまま。
腫れていないし特に見たところ変化なし。
レックスにアクセルの左手に触らないように注意すると、わざと触ってアクセルを泣かせる。
涙を流して号泣するアクセル。すぐに泣き止んだけど・・・
夕方4時半ごろのことでした。
その夜様子を見て場合によっては、翌日の午前中に病院へ連れて行くからと、娘は再び職場へ戻る。
(今週は忙しそうでず~とこんな感じ、アクセルを家に届けて再び職場へ戻ることが多い)
手を洗ってあげておやつを食べる時も、ホームワークをする時も食事の時も全く左手を使わずに、右手の利き腕を駆使。
ダイニングの椅子に座るのも、椅子が高いのでいつもはよじ登っているが、片手だとそれが出来なく助けてあげる。
娘からも様子はどうかと電話あり、明日は病院へ行った方がよさそうと報告する。
夕食後のこと、いつもより早めにホームワークを済ませたレックスがWiiのゲームを始めると、とたんにアクセルの左手が動き出した。
「左手痛くないの?」 「もう治って痛くない」 と触っても痛がらない。
あ~良かった、捻って筋違いだったのか、たいしたことがなくて安堵。
シャワーと歯磨きをさせてもいつものように出来たし、翌日も幼稚園へ行けそうだわ。
本を読んで二人とも寝かせたころ、夜9時半ごろに娘帰宅。
これこれこうだったと状況を話すと、最初から演技だったかもしれないと娘。
痛くもないのに痛い振りをしていたかもしれないと。「えぇ~?」
娘は初めから痛い振りをしていたのではないかと疑っていたらしい。
もしそうだとすると、私はすっかり騙されていたことに。
甘えん坊のアクセルはどこか痛いと訴えると、先生が抱っこして絵本を読んでくれるのを知っている。
先生に甘えたかっただけかもしれないと。
ところが心配した先生がママに電話しママが駆けつけるわ。
園長先生も様子を見て心配すると、実は痛くなかったと言えなくなった可能性ありと。
引っ込みがつかなくなったアクセルは、ずっと痛い振りをし続けたかもしれないと。
私は半信半疑? あんなに数時間も痛い振りを続けられるのかな?
大好きなゲームが始まった途端に、痛いのをすっかり忘れてしまったのかもしれない。
とにかく今朝は何事もなかったかのように、元気にいつものように幼稚園に出かけて行きました。
金曜日の今朝はアクセルの給食がない日なので、グランマの手作りお弁当を持ってね。
レックスは毎日簡単なお弁当持参、でも金曜日だけは小学校のカフェテリアでランチを食べるんだそう。
週1回だけ娘が許可しているらしい。
支払いのカードを持たせているのか聞くと、番号を入力するとママの口座から自動引き落としになるんだって。
まだ1年生なのに、学校のカフェテリアでランチなんてびっくり。
ハンバーガーでも食べるのだろうか?
アクセルの左手の痛みは、実際のところどうだったのか不明です。
とにかく病気と怪我はさせたくないので、結果よしだけど真相やいかに・・・
先日のこと、娘の友人のYさんから新鮮なレモンをいただきました~
市販品のレモンの倍くらいの大きさでどしりと重い。
瑞々しくてすっぱそう! で美味しそう!
自宅のお庭から収穫したてをいただき、安心レモンはすごく嬉しい!!
皮に塩をすり込むようにして洗い、大きなレモンを輪切りにしてみると、皮が薄くて瑞々しく果汁がしたたり落ちてくる。
1個分は輪切りにしてはちみつ漬けにしました。
かなり水分が出始めています~
残りの3個のうち比較的小さ目のレモンは料理用に残し、大玉2個はレモンジャムにすることにしました。
レモンジャム作りは初めてなので、ネットで作り方をいくつか見て参考にする。
やはり塩をすり込み綺麗に洗ったレモンの両端を切り落とすのが、苦みを少なくするコツらしい。
皮をピーラーで薄く剥き出来るだけ細い線切りにする。
皮を水につけて、水を3回取り換える。
綿を包丁で分厚く剥き、実の袋に沿って包丁を入れ実だけ取り出す。
水分がしたたり落ちるのでボールの上で作業をする。
丸ごと2個の総量 430g
皮 50g、実と汁 230g 計280 と同量のグラニュー糖 280g にしてみました。
綿と種にもペクチンが含まれているので、お茶パックに入れて一緒に煮込みたいところ。
さいたまの家ならお茶パックあるけど、娘の家にはなさそう。
何か方法がないかと考えてみる~ ありました、スチームケースで綿と種だけ先に加熱したらどうかしら。
スチームケースに綿と種とレモン汁だけを入れ、ふたを閉めて電子レンジで2分加熱。
ここの電子レンジは1000W位だそうなので、2分にしてみました。
煮込む鍋にペクチンが出たレモン汁を受けながら、ざるで綿と種は取り除く。
レモン汁の中に、レモンの実をほぐしながら入れ、水を切った皮を投入し加熱する。
砂糖を入れる前に皮に2・3分火を通してから、グラニュー糖を加えて弱火でかき混ぜながら煮込む。
泡が立ち出てきたあくは掬い取り、少し煮込めば完成です。
作業の合間に、熱湯消毒した瓶を用意して、熱々のうちに流し込めば完成。
かなりゆるめでも大丈夫、冷めればペクチンで固まるはず。
小さな小瓶に3個出来上がりました。
鍋を洗う前にちょっとだけ味見~ レモンの香りがさわやかなレモンジャム美味しい!
さいたまの家に鉢植えにしたレモンの木、さいたまは寒そうだけど無事に育っているかしら~
何年かしてこんなに立派なレモンが実ったら嬉しいのだけど・・・
夜中から降り出した雨、かなり小雨にはなっている。
でも傘さして雨の中は歩きたくないそう。
レックスの登校時間に合わせて、みんな車で出かけてしまう。
早めに一人きりになったけど、今朝は3週間に一度お願いしているお掃除する方が来る日。
それはそれで私としては気を遣うところ。
1階を掃除している時は2階に避難、2階の時は下へ移動することにしている。
玩具類であまりに散らかっていたキッズルームをそれなりに整理整頓。
掃除しやすくしておく。
レックスのレゴの作品が増えている。
最近は作ると壊さなくなったらしい。
ヘリコプターや宇宙船?まである。
先日とっておきの作品を見せてくれた。
戦闘機かな? 大事にしているらしく、これだけは引き出しの中にしまった。
4歳児のアクセルはまだ壊してしまう。
バラバラんにしてしまうと部品がどこかに紛れて、再び作りあげるのが難しくなってしまう。
お気に入りだったスペースシャトルも、部品が足りなくなっているらしく、私にヘルプしてよと言う。
膨大なレゴの中からその一つを探すのは無理でしょう~
だから壊すなと言ったのに、やっぱり4歳児仕方がないか・・・