花好きグランマの独り言

いつの間にか大好きな季節到来。
控え目な花、地味な花など山野草が大好き。
まるで私のよう? 孫も登場します。

そばの花咲きました

2014-06-29 23:08:27 | 日記

先月のこと山形市のお蕎麦屋さんで、蕎麦の種をいただいた~

日当たりを好むので、菜園に蒔いてもらうと、あっという間に成長し花が咲いたと報告が~

このところ天気が悪いので、散歩にも行かずに私は花をまだ見ていない。

 

 

 

今朝雨が止んだので、蕎麦の花を写してもらいました。

雰囲気だけ~ こんな感じです。

蕎麦の種が実っても、蕎麦が打てるほどの量はない。

取敢えず観賞用に。

 

 

 

朝どりの野菜はナスやキュウリの他に、トマトの収穫が何より嬉しい。

ミニトマトは去年の秋に裏磐梯のホテルで食べた「アイコ」が美味しかったので、夫にリクエストして植えて貰った。

味は青臭いトマト本来の香りもありとっても美味しいのに、残念ながら皮が固い。

難しいものですね~ 皮を固くしない何かコツがあるのでしょうか・・・

大きなトマトはシンプルにカットして、塩麹をうっすら塗って食べるのが一番美味しい。

 

 

 

収穫したてのきゅうりと茄子はすぐにぬかみそ漬けに。

夕飯時に間に合いました。 茄子の色が綺麗に漬かったので嬉しい。

色が良いと味も美味しいのが不思議・・・

 

 

 


ヤマモモの実到来

2014-06-28 20:59:39 | 日記

お隣から可愛いフルーツを戴いた!!

可愛くて感激~ なんて可愛いのかしら。

こんな可愛い実がなる木が庭にあるなんていいわね~

 

 

真っ赤な実は「ヤマモモ」

完熟して実がぽたぽたと落ちてきたので、雨が止んだ間に収穫したとお裾分け。 嬉しい~

黒ずんできた実が美味しいと。

一つ洗って口に入れてみる。

グミのような味、甘酸っぱさが口に広がり中に小さな種が一つ。

子供のころを思い出した懐かしい味。

まだ綺麗な赤い実はもったいなくて飾ってみた。

ありがとう、感謝です!

 

 

 


初めての出来事

2014-06-27 17:18:27 | 日記

友人の多くは同じ市内でも少し遠く、県外に住む友人の方がむしろ多い。

最近地元に友人が少ないな~ と気が付いた。

自分で切ってきた結果でもあるのだけど、年齢を重ねてくるとふとこれでいいのかな~と。

夫の方がむしろ地元に密着して友人が多いな~と。 畑仲間やゴルフ仲間等々。

 

最近同じ自治会の知り合いから、ランチに誘われました。

歩いて行ける周辺のレストランへ行って、お喋りしながらのランチです。

誘っていただいたので、嬉しく喜んで~参加します!

 

今日がその私にとっての初日。

全員揃うと私を含めて6名でした。

そのうち全く知らなかった方はお一人だけでした。

 

 

お席だけ予約してあるイタリアンレストランへ、行くまでの間も賑やかに~

 

 

以後よろしくね~ と乾杯!

前菜はビュッフェスタイルで食べ放題。

 

 

メイン料理は牛肉の煮込んだもの、とろりと柔らかく美味しいね~

 

食後のコーヒーを飲みながらお喋りが弾んでいた最中のこと。

一人の方が顔が青ざめて具合が悪そう、「どうしたの、具合悪い?」の問いにうなずくも。

手は震え目つきがおかしく、とにかく様子が急変。

お店の方に救急車をお願いする。

その間も嘔吐、食べた物をすべて吐き出した。

 

楽しくお喋りの間に、昨日の夜から体調が悪く下痢気味だったと聞いていました。

体調が悪いのに楽しい会だからと、無理をしたのでしょう。

食事してワインも飲んだのが悪かったのか・・・

 

救急車には二人が付き添って病院へ。

病院へ付き添った方から後で聞くと、レストランで嘔吐した時意識がなかったらしい。

「私吐いたの?」と聞いたそうですから。

 

病院では点滴をして元気を取り戻した様子、娘さんが来られたので帰ってきたと。

でも大事に至らないで本当に良かった。

脳梗塞でも起こしたのかと心配しました。

 

年齢は私と同級生、いつ何時自分の身に降りかかるかと。

無理は聞かない年齢になったのだと、自分にも言い聞かせました。

 

夕方には自宅に帰れるといいのですが・・・

 

 

 


朝採り夏野菜

2014-06-26 22:52:59 | 日記

雨が降っていなければ早朝5時頃から、菜園に出かける夫。

昨日は流石にサッカーの試合観戦のためにお休み。

午前中はジム通い、午後から菜園にでかけようとした矢先、激しく降ってきた雨。

しかも夕方には雷雨に。

昨日は丸一日菜園に行かれなかったね~

すると今朝は夏野菜を沢山収穫、嬉しい悲鳴!!

 

 

 

今年初めてのゴーヤ、初物なので小さいうちに採ったとか、嬉しいね~

みんな新鮮でピッカピカ!

 

 

きゅうりも沢山採れたので、キューちゃん漬けを作りました~

まだ作りたて~

 

きゅうりの分量を量ってみると、700gだったので醤油は120gに、他の材料も少しずつ減らしてみました。

まだ作りたてなので漬け込みダレが足りないけど、これからきゅうりからも水分が出てくるのでヒタヒタになってくるはず。

鷹の爪と干したウルトラしょうがを入れました。

冷蔵庫で保存、2日~1週間ほどで美味しくなるはず~

パリパリとした食感を楽しみましょう!


作り方はリンクしますので見て下さいね~






「ガラケー」の認知度は?

2014-06-25 15:32:57 | 日記

やはり奇跡は起こらなかったですね~

早朝5時からテレビの前で応援していたけど、世界との差を実感した結果でした。

でも3戦の中では今日の試合が一番攻める姿勢がはっきりした、気持ちの良い戦いでした。

負けても素直にお疲れさん、ご苦労様でしたと言いたいですね。

この教訓を4年後に生かして欲しいなと思っています。

4年後まで元気でいたいな~

とはいえ、ワールドカップはまだこれから~ 他国の試合を楽しみたいと思っています!

 

 

昨日の読売新聞の経済面に、「日本車優位へ布石」がタイトルの、副タイトルに「ガラケーの失敗回避」という記事が載っていました。

自動運転の車が開発されていますが、日本の主導で、自動運転車の国際的な安全基準作りが進む見通しになったとのこと。

「ガラケー」の時の失敗を教訓にしたいとのことでしょう。

ところでこの「ガラケー」っていう言葉、そんなに一般的に認知されている言葉かしら?

きっと若者の間ではみんな知っている言葉なのかな・・・

 

 

私自身は友人のご主人から、この春に「ガラケー」のことを聞き知りました。

「ガラケー」とは「ガラパコス携帯」の略で、スマートフォンが登場する前の「普通の携帯電話」のことを意味します。

どうしてわざわざ「普通の携帯」のことをガラケーなどと言い換えたのかと言いますと・・・

それは、日本の携帯が世界から隔離されたような環境で独自の進化をとげたからなんです。

ワンセグ・着うた・着メロ・電子マネー・お財布携帯・アプリ・ゲームなど、日本では当たり前のような機能も、実は海外で

はほとんど普及していない機能だそうです。


この様に世界標準から外れた独自の進化をとげた日本の携帯のことを、他の島との接触をさけてオリジナルな進化をと

げた「ガラパゴス諸島」の生物に例えて表したのがガラケーなのですって。

しかし最近では、「この様な表現は日本の携帯をバカにしている」として、フィーチャーフォン(個性的な電話)と言い換え

る人たちも増えてきています。

iPhone(アイフォン)という世界標準のスマートフォンが登場しましたが、その後登場したアンドロイド携帯はやはり同じよ

うに日本独自の進化をとげていて、「ガラパゴス化したスマートフォン」という所から「ガラスマ」という呼び方まで登場して

いるそうです。



というように日本独特に高度に進化した携帯電話。

でも世界基準から離れた独自規格のため、世界との戦いには破れてしまったという苦い経験を、自動運転車には教訓に

しようということなのでしょう。


ですから、現在はバラバラな各国の技術レベルの目標を2・3年後には統一していきたい。

自動運転車の世界基準を日本主導で作っていきたいという政府の意向のようです。


最近訳の分からないカタカナ用語が増えていますね~

新聞のタイトルや副タイトルには、誰が見ても内容が分かる言葉を使うべきではないかな~と。

 

 

何も写真がないと寂しいので、戴きもののメロンです。

先に戴いた右の赤い果肉のメロンが完熟して、今美味しい盛りです。

果物好き、何か果物がないといられない~

ちょっと豪勢な嬉しいメロンです!!

 

外では激しく雷雨です。

昨日の三鷹の雹、凄かったですね~ 自然の力は恐ろしいと実感しました。

 

 

 

 




手作り木製梅割り機届きました~

2014-06-24 16:58:07 | 日記

昨日は我が家で昼時に蕎麦打ちのメンバーで、定例の飲み会でした。

手料理の酒の肴を準備して、〆は夫の手打ち蕎麦だけど、取敢えずのビールで乾杯。

ワイン、焼酎、日本酒など好きなものを飲みながら語る~

 

でもこの頃皆さんのお酒の量が減ってきたように思う。

年齢と健康を考えて控えめになってきたのかもしれない。

お招きする立場だと、つい写真を写すこと自体思い浮かばない。 というか余裕がない。

招かれると余裕で写真を写すのに。

ということで昨日の写真は一枚もなし。

 

皆さんも手料理を持参して下さるので、食べきれないほどの料理が並びます。

やっぱり写真を写せばよかったな。

生活や料理の情報交換、いろいろと教えていただくことあり、単に飲むだけじゃない。

 

梅雨時梅仕事の話から、我が家では今年初めて漬けたカリカリ梅。

梅を半分に割って種を取り出すのが大変だったと話すと、何と簡単に割るテクニックがあるそうな。

やっぱりあるんだね~ 事前に聞けばよかったと後悔。

「作ってあげるよ~」と、来年に間に合うようにお願いする。

 

 

 

早速、翌日なのに手作りして持って来て下さった~ こんな大きなもの、想像外でした。

 

 

この間に切れ目を入れた梅を挟んで、押さえると簡単に割れるんですって!!

てこの原理で簡単に割れるのね~

「特許取ったら~」と言うと、すでに市販されているそうですよ。

カリカリ梅に適する青梅はもう売っていなく、黄色に熟してきた梅ばかり。

やはり今年はこの道具を試すことはなさそうです。残念!

 

 

瓶に入っているのが、私が今年漬け込んだカリカリ梅。

割るのに苦労したので、1kgで諦めてしまった。

菜園の赤紫蘇が少なめだったので、まだ真っ赤に発色せず。

もうちょっとすると食べごろになるでしょう。

 

小さなガラスの器のカリカリ梅は、彼が今年漬け込んだもの。 仕込が早かったのね~

もう美味しくなっていて、酒の肴にピッタリでした。

 

 

 

去年ご近所さんから教えていただいた、青梅から作る梅の甘煮。

去年の甘煮が少しだけ残っていたので、梅ゼリーを作りデザートに。

一つだけ余分に出来たので、今日の私のおやつに。

梅を煮るのってすごくデリケート、完熟した梅では失敗するので、出始めたころの青梅が良い。

女性には受けるけど、男性陣には甘酸っぱさが今ひとつだったかも。

 

青梅の甘煮は今年も手作りし2階の冷蔵庫で眠っています。 

少し置いた方が甘みを含んで美味しくなるから~

 

 

 

今回一番好評だったのが、夫が作った鳥胸肉のハムです。

ちょうど2・3日前にテレビで作り方を見た夫、これなら出来ると自分でトライ。

レモンと黒こしょうが効いた中々のお味。

ヘルシーだし皆さんに好評で、ネットからレシピを印刷して差し上げました。

 

憂さ晴らしにもなる飲み会、元気に梅雨と暑い夏を乗り越えて~

また次回を楽しみに会いましょう!

 

 


挿し木の状況報告

2014-06-22 22:23:48 | 日記

先月改葬の法要の時に戴いた花かご、素敵な優しい色合いの薔薇を挿し木したけど根付かなかった~

つる薔薇は簡単なのに、高級な薔薇は難しいのかしら。

挿し木で成功したのは、白い小さな花のドウダンだけ~ 他は全部だめでした。

 

 

 

斑入りの葉が気に入ったたぶんドラセナの仲間、2本しかなかったのでいきなり挿し木はせず、水の中で発根するかと試したら、

一月ほどで発根してきた~ やったね! 少しずつ根が成長し、これなら植えても大丈夫でしょう。

 

 

とりあえず空いている鉢に植えてみた。

ドラセナならば観葉植物なので、室内で育てるのかと思って調べると、冬以外は日当たりのよい戸外でOKでした。

ただし真夏は強すぎる日差しは避けた方が良さそう。

 

 

花かごに沢山入っていた斑入りの葉、花の引き立て役脇役だけど、こんな葉があると花が映えるわね。

半分を挿し木にしてみたら~ 発芽促進剤を塗って挿したのに駄目でした。

半分残しておいて良かった~

残りはコップの水に入れ、毎日のように発根するか観察していると~ 根が伸びてきた。

 

 

1本だけ長く成長してきたからもうちょっとだね。

他の3本も小さな根が覗いてきた、全体にもう少し伸びてきたら鉢に植えてあげよう。

 

 

 

挿し木と関係ないけど今見頃の花。

2・3日前の「マツモトセンノウ」、花数が沢山咲いて見ごたえあり。

家に訪れる方が「何という花? とっても綺麗ね」 と声をかけてくれます。

梅雨時に赤い花が目を引くのでしょう。

今日は花が3ケ開いています~

 

 


アッキーの誕生会

2014-06-21 21:22:17 | 孫・アクセルとレックス

アッキーは8月に3歳になります~

ちょっと早いけど、8月生まれの子の誕生会をプリスクールで開いてもらったそうです。

なぜなら6月末で一区切り、7月8月はサマースクールになるからです。

 

 

もうすぐ3歳、お誕生おめでとう! 幼児からだいぶ少年らしくなったね。

お誕生カードを貰ったのかな、お友達とも日本語で会話が出来るようになったのかしら。

 

 

アッキーも基本は家では英語で話しているようだけど、この頃日本語も上達してきたみたい。

日本人経営の幼稚園に入れたので、幼稚園では基本は日本語。

お兄ちゃんのレックスとアッキーが遊んでいる時の二人の会話は英語。

 

ママは意識して日本語と英語と両方を使っているようです。

facetimeでグランパやグランマと話すときはもちろん日本語です~

 

最近、「ママすき」や「ママきらい」を覚えて、何かと連発しているようだけど。

これからきっと悪い言葉も覚えていくのでしょう。

毎日いろんなことに出会い、新しいことを吸収していく年頃、お友達もたくさん作ってね~

 

 

 

 

 


物的証拠のビワの種~

2014-06-19 21:55:04 | 日記

 

今朝も5時過ぎに起床、まずサッカーテレビ観戦。

すでにスペインが2:0でチリにリードされている状況にびっくり!

後半戦が気になりそのまま観戦~ まさかスペインが2敗するとは思わなかった!

明日は我が身とならぬよう、祈るばかりです。

 

6時から1時間ほど庭仕事に、涼しいうちの草むしり。

 

庭にも火鉢あり水槽としてメダカを飼っているけど、この頃水質が悪くて水がくさい。

1週間ほど前から、オレンジ色のふわふわした物が浮いているので、何だかわからないけど?

網ですくって綺麗にしてから餌をあげていた。

そのオレンジ色の物体、3~4日間ほど朝になると浮いていた~

 

 

 

植木に埋もれていて火鉢のある位置分からない~ 

黄色の丸印の所に置いてあるんですが・・・ (火鉢を写そうとしてないので)

 

 

今朝はオレンジ色の物体はないけど、油が浮いている状態で臭い。

水は2週間ほど前にすっかり変えているし、なぜ淀んでしまったのか不明?

 

火鉢の中を清掃して水を綺麗にしようと、メダカをバケツに移すと1匹は死んでいた。

汚い火鉢の水を底までさらってみると~

底に沈んでいた物は、なんと沢山のビワの種でした。

どうして火鉢にビワの種が・・・

水が濁っていて全く底にある種が見えなかった。

 

あのオレンジ色の物体は、ビワの実がふやけたものだった、と判明。

藻を食べて水を綺麗にするという貝も2匹入れたのに、死んで腐っていた。

 

 

 

そのビワの種を全部数えてみると32個もあった。

1個のビワに5・6個の種が入っているとすると、5~6個のビワの残骸が入っていたことになる。

 

お隣のビワの木に、小鳥たち雀やオナガドリが来ていたけど、まさか鳥がビワの実を運んできたとは考えにくい。

強風で自然にビワの実が落下したとしても、カルミアの木とシャクナゲに囲まれてうっそうとした場所の火鉢に直接入る訳がない。

 

とすると~ ハクビシンが運んできた? またはアライグマがいたんじゃないのかな?

お隣の奥さんはハクビシンは目撃したらしいけど、アライグマはどうかな?

木に登ってビワを採って、火鉢の水で洗った時に食べ残したカスが残りふわふわ状態にふやけたのか?

種がしっかり32個も証拠物件として残っている・・・

物的証拠はあっても目撃情報がないのが残念!!

あくまでも推測の域を出ないけど~ 犯人はハクビシンかアライグマそれしか考えられないな!

 

不思議なことがあるものですね~

 

 

 

 

底まで綺麗に洗って、火鉢の置き場所を変えました~

もっと明るい場所に変更。

 

 

 

朝からカルキを抜くためにバケツに汲み置きした水を、夕方火鉢に入れてメダカも2匹だけ入れました。

 

本体は玄関前にある大火鉢にメダカを飼っています。

庭の火鉢は卵を産んだら隔離して、赤ちゃんメダカを孵すために用意している水槽です。

一緒にしておくと、親が卵を食べてしまうので。

ただしメダカを入れておかないと、ボウフラが湧くので2匹だけ入れておき、卵を産んだ時はこの2匹は本体の火鉢に戻ることに。

 

 

毎朝水草をチェックしているけど、まだ卵を産んでいない。

もうそろそろかなと思っているのにまだです・・・

 

 

お隣のビワの木にはもうほとんど実は残っていないので、もう大丈夫かなと思うけど。

明日の朝も必ず火鉢をチェックしてみよう。

 

 

 

 

 


最近買ったもの

2014-06-18 22:47:00 | 日記

 

最近早朝から起きて、普通なら庭仕事するところ~

ワールドカップが気になりテレビを点けて、ついついサッカー観戦!!

他国の試合はどっちが勝っても引き分けても、関係ないのでプレーだけを楽しんでいます。

従って夜は早めに眠くなっています~ 11時が限界。

夜型から朝型に変わりつつ、健康的な生活をしています。

 

 

日本はどこを旅行してもホテルや旅館にはお茶のサービスがありますね。

日本では当然と思っているサービスが、ヨーロッパでは湯沸かしポットすら置いてないホテルが多い。

そこで海外旅行用にスーツケースに収まる、小さなポットを買いました。

 

 

ネットで探した幾つかのメーカーのコメントを参考にして選んだけど、当たり外れはあるようです。

ポットの底に電圧切り替えスイッチがあるので、家に届いてから一度だけお湯を沸かしてみました。

特に問題なく使えました。

これでポットが置いてないホテルでも、日本茶やコーヒーが飲めるので嬉しい。

大きそうに見えて実は小さい、最大でも400mlなので、二人でお茶が飲める程度です。

 

次回の海外旅行には持って行くつもり、役に立ったらいいな!!