室内へ移動

朝晩冷え込むようになったので、昨日から寒さに弱い植物を室内へ移動。

春に小さく剪定したポインセチアが大きく茂りどっしり大鉢に。

ハイビスカスもレース越しに陽が差す室内へ。

大鉢の月下美人だけは夫に依頼。

寒さに当てたら紅葉した多肉植物。

沢山蕾をつけてもうすぐ開花。

夕方から朝にかけて蕾を閉じているこの姿が愛らしい。

白のオキザリスも蕾は赤い。

四季成りイチゴも順調。

赤花のトスカーナも寒くても実をつけている。

木に残していたレモンが完熟したので収穫。

つるッとして鳥の卵のよう。

明日から京都へ出かけるので、レモンの木に負担をかけないように収穫。

レモンは冷蔵庫へ。

月に一度の診察日だった今日を避けて、明日から出かける予定に。

コロナ感染者が減ってきた11月初めに計画。

今夜から明朝にかけての雨は鉢物を潤す恵みの雨か。

電車に乗るのは一年振り～

出掛けるのが大好きな私にはあり得ない事だけど本当。

去年は感染者数が急増してキャンセルした京都旅。

今回はリベンジの京都旅、楽しみ～

三度柚子ジャム作り

今日も風が冷たい中、スポーツ倶楽部へ。

泳いだ後の楽しみ見つけた。

3階のロッカーからの帰りはエレベーターに乗らずに階段で降りるのが日課。

踊り場の窓から斜めにくっきりの富士山！！

最近気が付いて嬉しい～

階段で降りる者だけの特権。

午後は女子駅伝の中継を見ながら、三度目の柚子ジャム作り。

大きめの本柚子は作業が楽、あっという間に仕上がった。

熱々の出来立てジャムを瓶に詰める作業が好き。

アチチと言いながら～　幸せ感一杯！

三回目なので柚子ジャムのストックが沢山出来た。

たぶん今シーズン最後の柚子ジャム作りになるはず・・・

黃葉したメタセコイア

北風が冷たくてマスクが温かく誰もいないのに外せない。

手袋をしてくれば良かった〜

メタセコイアの黃葉を見に行こう。

黄金色に輝く10本のメタセコイヤ。




数が少ない薔薇も北風に耐えている。






メタセコイア並木も黄金色に。

なるべく陽当りが良い道を選んで歩く。

寒いので畑には寄らずにまっすぐ帰宅。

一時間で6130歩の散歩でした。

琵琶の木剪定

午前中はスポーツ倶楽部へ。

午後一番で野菜の収穫に出かけた夫。

一段落して帰宅した夫に琵琶の木の剪定を依頼。

6月に琵琶の実を収穫した後に剪定したのに、またひと回り大きくなっている。

琵琶の木で庭が日陰になってしまうので、大枝2本を切り落として欲しい。

脚立にまたがっての作業。

下の植物の上に落下しないように受け止めるのが私の役割。

蕾が沢山ついて花も咲きはじめていたのに切り落とす決断を。

折角これから花を咲かせようとしているのに申し訳ない気持ちいっぱい。

切り口には細菌が入らないようにボンドを塗ってね。

切り落とした枝を束ねるのが一仕事。

5束を次のゴミ収集日まで駐車場の隅で保管。

琵琶の木の下もいくらか明るくなりサッパリ～

ご苦労さんでした。

晴天なので散歩から

晴天の日の散歩は、まず富士山の姿を確認してから～

かれこれひと月近く咲いている十月桜。

周辺は紅葉してきているのに不思議。

菜園に寄って秋冬野菜を確認、ビーツの育ちが悪い。

種蒔きをした時期が遅かったのか未成長。

冬越し出来るかな？

青虫が付いているキャベツと白菜。

大根、聖護院大根、聖護院蕪は収穫時。

息子や兄宅などへ野菜を発送、郵便局通いが忙しそう。

庭の隅ではびこっているシダやつる雑草を取り除く作業。

日中は暖かく作業がはかどる。

干していた布団を取り込んで～

洗濯したシーツでベッドメイキング。

やれやれ一仕事終了～

充実したいい一日でした。

さざんか

今週はこのところ珍しく日月火水と4日連続でプールでスイム。

いつも混みあう火曜日はパスして休む日にしているけど

祝日だったので平日よりは空いているかなと予想はぴたり。

という訳で4日連続で泳いで快調～

プールの空き具合によって700ｍか800ｍ泳いでいる。

いつの間にかさざんかが満開、風でひらひら散り始めていた。

千両と万両

ジュズサンゴとムサシアブミ

真っ赤に熟して今にも零れ落ちそうなムサシアブミの実。

そのうち鳥たちの餌になりそう。

鳥たちは美味しそうな食べごろのタイミングを良く知っている。

明日は生ごみ収集日。

枯れ枝を払ったり雑草取りをしたり少しだけ庭仕事。

そろそろ寒さに弱い植物を室内へ移動させた方が良いかな・・・

秋野菜の収穫

大根が美味しい季節になりました。

今年も見事に成長、収穫し綺麗に泥を洗い落とす作業が大変。

白菜、聖護院大根、小蕪、聖護院蕪も収穫。

新鮮なうちに漬けたゆず大根は聖護院大根で。

大根より少し柔らかい歯触りが美味しい。

聖護院蕪を薄切りにして甘酢漬け。

大根のほとんどはご近所さんへお裾分けに。

我が家では大根を1本下茹でしおでんにしました。

散歩の途中で

今月は訳あって散歩に力を入れている。

自宅から方向を変えて出掛けたら、広い他所さんのお庭に立派な皇帝ダリアを見つけた。

陽が燦燦と降り注ぐ南向きのお庭。

皇帝ダリアが育つ環境にピタリ。

八重花の皇帝ダリアは初めて。

LINEしてちょっと足を延ばして友人宅を目指してみる。

彼女は時どき来てくれるのに、こちらからはしばらく振り。

一年以上前に一度だけ伺ったことがある。

記憶を頼りに行けるだろうか。

ピンポーン、記憶力はまだ大丈夫忘れていなかった。

菊の花が満開でとっても素敵。

一年以上ご無沙汰したら鉢数が増えていた。

しばらく振りなので花談義に弾み～

お元気そうなので何よりでした！！

帰り道は別の裏道を行くと～

細い道でスポーツ倶楽部の友人とばったり出会った。

いつも一緒に泳ぐ仲間。

土曜日はキッズのレッスンで2コースを独占されるので泳がない日にしている。

彼も同じ理由で土曜日は散歩の日にしているそう。

やっぱりそうか、思うことは同じらしい。

満開のイトラッキョウ

10月にインフルエンザワクチン接種の予約をしたら今日だった。

9時半ごろ受けてから、運動は駄目なのでお風呂のためだけにスポーツ倶楽部へ。

去年は全く流行しなかったインフルエンザ、今年は流行るという噂もある。

高齢者はインフルエンザもかかると命取りになる事もあるので、今年も念のために受けた。

晩秋に咲くイトラッキョウがほぼ満開に。

ほのかにラッキョウの香り、花期が長いのが嬉しい。

宿根草なので夏の花エキナセアを鉢から地植えにしたら、再び開花。

オキザリス開花、暑い夏の管理が悪かったらしく花数が少ないのが残念。

ピンクのオキザリス（桃の輝き）は元気いっぱい。

こぼれ種から咲きだしたスィートアリッサム。

ムサシアブミの実が真っ赤に、頭が重くて倒れるので支えが必要。

夕方、青森の林檎が届いた！

林檎の季節到来で嬉しい、早速中をチェック。

上下とも大好きなフジでした。

畑からはもう最後かなと言いつつ可愛いラズベリー。

こんなに寒くなるまで収穫できるとは思っていなくてビックリ。

思わぬ誤算でした。

薬王寺へ

曇り空だけど、風がなく穏やかなので散歩へ出かけよう。

行く先はいつもと反対方向の薬王寺へ行こう。

2年位ご無沙汰。

行く時は大抵車、歩く道とはルートが違う。

何年か前に一度歩いたことがある記憶が頼りに。

細い道の住宅街をくねくね、方向は合っているのに行き過ぎたらしい。

少し戻って迷ってたどり着いた薬王寺。

迷っても30分で到着。

本堂は閉まっている。

年に数回決められた日しか本堂は開かない。

29体の円空仏が保存されている。

お参りを済ませて、スマホの地図はわざと見ないで帰宅へ。

帰り道は間違わずに帰れて20分で。

歩いても近いことを確認。

たまには違う道を歩きたいけど、いつもの見沼方面が自然が多くて気持よいかな。

昨日の夕方、毎年の花柚子を沢山いただいた。

小粒な花柚子23個もあった。

またまた柚子ジャム作り～

切りよく20個を半分にすると40個。

40個を搾り器で搾るのは大変だけど、そうでもない。

力を入れず種だけを外す要領で軽く搾るだけで良い。

この瑞々しい綿も全部蕩けてジャムになるので、柚子の場合はレモンと比較すると簡単といいつつ。

刻むのはひたすら単純作業・・・

作業を途中で中断し、農作業から夫が戻ってきたので車でランチへ。

オリーブの丘へ。
ピザとパスタは二人でシェアして。

デザートのプリンは私だけ。

ランチを済ませて次の目的地はニトリ。

クイーンサイズの掛布団カバーを新調したい。

ネットで買うつもりだったけど、同じクイーンサイズなのに10cmもサイズが違う。

アマゾンと楽天をチェックしてクイーンサイズは210×210ばかり。

布団のサイズが220×210なので合わない。

ニトリだけが合うサイズの掛布団カバーがあった。

ニトリなら近いから店に行って実物を見て選びたい。

無地物しかなかったのでベッドカバーに合わせてブラウンに。

ピッタリサイズが買えて嬉しい。

早速羽毛布団を入れてみるとピッタリ。

ゲスト用のベッドを冬支度に交換。

コロナ禍で誰も来ないけど、いつでも泊まれるように準備完了。

柚子ジャム作りの続きの作業をして、瓶はバラバラで7個完成。

午前と午後に作業が分かれたからか、個数が多い割に楽に仕上がった気がする。

明日柚子を下さった友人にお届けです～