昨夜非常に寒く
雪が舞った
一夜明け
田園の谷間を覗けば
名残雪 目に入る神々しい光
何とも言えない空気感
流れ流れの人生
生かされた
今
ある程度の老化はあるものの
健康と自覚 生存の道をまっとう中
バケット
オニスラ（好みで多め） トマスラ きゅうりスラ
レタス ハム
バケット半割 マヨネーズ マスタードを
塗り
マヨネーズ マスタードにレモン汁を入れ混ぜるに
ちぎったレタスその他の野菜を入れ
混ぜハムは最初でも最後でもを
はさみ 食べる
バケットは市販のものを一度焼いたほうが
旨い
スライスチーズ 忘れた（好みのチーズで）
（買いおきが無かった）
毎日を重ねる中で
身体 食
バランス
今頃になると今年のにんにくは芽を出す
芽 栄養豊富 四日坊主は使います
今年のにんにく台所に房ごとぶら下げてあるものは
芽が出にくい 長期保存が好ましいようだ
我が家ではにんにくは冷蔵庫には 入れません
産直でも房ごと長い茎を付け販売しているのはその為です
今年のにんにく収穫は６月からです
生姜とニンニク入り煮つけ
魚介 白菜キャベツ玉ねぎ入りお焼
ご馳走！ 贅沢！
このふた通りの言葉
意味が深い 日本のいいところ
何気なく聞いているメロデーも 日野正平さんの
自転車の旅のワンフレーズメロデー
だれだって あるだろ～～ッ
心の～場所が～
このごろは自分の心の場所と 重なる
それは宝であり 自身の源です
やんちゃな頃一緒に行った数々の場所
思う所が いろいろ
度々振り返る事も
土浦市 常磐線荒川沖駅まで歩いて２５分の実家
幼少の頃は自転車で霞ヶ浦迄
ここで水泳は
郷土 自慢
民謡 童謡詩人
野口雨情
七つの子（童謡）
烏（からす）
なぜ啼（な）くの
烏は山に
可愛七つの
子があるからよ
北茨城市磯原町磯原７３番地
旧いわき方面に向かい磯原国道６号線沿い右（生家）
野口雨生家
左に新しく建設された野口雨情 記念館
海岸線に面し海も風景も
西側は山並み連なる
透き通る空気も 青い空も 繰り返し寄せる波
癒し満載
「民謡は、民族生活の情緒をうたふ
唯一の郷土詩であり、
土の自然詩である。」
「童謡は、童心より流れて
童心をうたう自然詩である。」
数々の校歌 も残しているようです
本名 英吉 １８９２～１９４５年
明治１５～昭和２０年（６３年の生涯）
チャーシュー麺
チャーシューが隠れている
丁寧に作られた肉の味のする焼き豚
チャーシューが旨い
スープも引き継がれた歴史の間違いのない
スープの味
約２０席の小さな食堂
日立駅前通りより一本入った駅より
約７００ｍ～１０００ｍ以内駐車場有
地元民にひたしまれ利用されている
残さなければならない
食文化 店
日立駅はガラスケースのような人気の駅
ここからの眺望は地球は丸いを実感 シーパラダイス！！
人気スポット
春は駅前通り 桜
平和町にある 古き良き時代の忘れ物 満平食堂
