我ヶ家のこだわり栽培さといも
今頃の時期になるとゴリゴリする歯触りの
さといももよく出回る
やさい全般 作物に言えますが
さといもは 特に栽培方法で 旨くもまずくも
なります
レシピ
里芋（さといも）の栄養価と効能：旬の野菜百科 (foodslink.jp)
四日坊主はさといもを収穫した時点で
産直出しと翌年春先に出荷と わけ
年中里芋は食べています
特に毎日具材を変え食べられる
味噌汁は 里芋と
油揚げ トーフ 長ネギが好きです
更に最後に生姜（すりおろし）を
風味が一段よくなり健康強化！！
里芋の煮物もよく作ります
簡単に作る方法も
芋類は体にいいようで
肉じゃがはごはんの上にのせて丼じゃが
じゃがいもポテサラダなどよく食卓に
のります
ポテトサラダ
産直でよく売れた つくば 木田余 霞ケ浦と
並べていました現在は小岩田店のみ
惣菜 加工品 調理パン産直に 四日坊主の加工品は
（現在は作っていません）
もっぱら贈答品として作るのみ
保健所の許可を取った厨房が無ければ
販売は出来ません（ただであげる事は出来る）
ポテサラのコツは皮付きのまま茹で
熱いうちに皮をむき 熱いうちに 荒くくずし塩を
軽くし 下味をつける（軽く酢を入れる帝国風） のち
好みの具材を入れてマヨネーズで硬さ味を調える
和からし 塩コショウで好みの味で出来上がり
体にとって食べ物 適度な運動
四日坊主は実感します
一日中ニンニクの皮むきを座って同じ姿勢ですると
夜中に二度ほど目が覚める
畑仕事が予定どうりにできた日は
よく眠れる
畑仕事は全身を使う
四日坊主にとってスポーツジムみたいなもの
現在三度の食事はスーパーも近くにあるし
材料の調達は簡単
調理法 栄養成分もネットで検索できるし
体調管理は情報次第
スーパーの惣菜を減らして
家庭料理をなるべく
共働き時代 食事作りの時間は貴重
だが いざスーパーに行くと
そこに悪魔が
美味しいそうな 総菜が
ついつい手を伸ばす
封を開け
綺麗な器に盛りつけてしまえば！！！
食べるものによって
体調は変わる
悪くして５０代初めに何らかの病気に
普段の生活 食生活の悪さがつずけば６５歳境に病が出る
長い人生の中で回りを見てみると思える
自分の手で
調理したもの
自己管理時代
そうは 言うものの
現実は厳しいですね
