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先日、久方ぶりに東京へ車で出かけました時、急ぐ旅でもないので、高速代をけちって、下道を走っておりましたら、市川市にある東山魁夷記念館の前を偶然に通りかかりましたので入ってみました。
画伯の「残照」という絵には、以前から心打たれるものを感じておりましたので、家に帰って早速にパソコンで調べてみましたら、千葉県君津市にある鹿野山の山頂にある九十九谷公園で描いたとありました。
一昨日の日曜日に早速、写真を撮りに、いつもの助手を連れて行って参りました。
山々が連なる様は、なかなかのもので感動致しました。
鹿野山の山頂から見た山並みは、まさに、日本的な自然であり、神秘的で心洗われる光景でした。
あいにく、天候は今一でしたが、晩夏の九十九谷の、この壮観は如何でしょうか?
つたない写真をお目にかける次第です。
晩秋の霧が谷間に立ち込める早朝に、再度撮影に挑戦してみようと思っております。
先日、久方ぶりに東京へ車で出かけました時、急ぐ旅でもないので、高速代をけちって、下道を走っておりましたら、市川市にある東山魁夷記念館の前を偶然に通りかかりましたので入ってみました。
画伯の「残照」という絵には、以前から心打たれるものを感じておりましたので、家に帰って早速にパソコンで調べてみましたら、千葉県君津市にある鹿野山の山頂にある九十九谷公園で描いたとありました。
一昨日の日曜日に早速、写真を撮りに、いつもの助手を連れて行って参りました。
山々が連なる様は、なかなかのもので感動致しました。
鹿野山の山頂から見た山並みは、まさに、日本的な自然であり、神秘的で心洗われる光景でした。
あいにく、天候は今一でしたが、晩夏の九十九谷の、この壮観は如何でしょうか?
つたない写真をお目にかける次第です。
晩秋の霧が谷間に立ち込める早朝に、再度撮影に挑戦してみようと思っております。