8月の長雨。
予想通り野菜が品薄。そして高騰。
サラダ好きの自分。
我が家もだんだんと生野菜たっぷりのサラダを食べる機会が減ってきた。
いつのまにかサラダも庶民も食べれなくなってしまうのか・・・。
ブロンコビリーのサラダバーでたっぷりと生野菜を食べてみたい。
肉よりも野菜。ハンバーグよりもポテトサラダ。
肉を食べに行くのではなくサラダを食べに行くことになるのか・・・。
サラダのことを考えていたらイルカさんの『サラダの国から来た娘』が脳裏に浮かんだ。
♪季節の変わり目さえ 気づかない程
ぼんやりしている あなたに
まざり毛糸あつめて マフラーあんで
秋の野原をかけてあげたい
私 あなたの所へ お嫁に来ました
私の夢と心を かごにつめて
サササ サラダ サラダの国から来た娘
イルカさんの歌は、どこか絵本の世界から飛び出してきたようで心が癒されます。
イルカ/サラダの国から来た娘 (1978年)
小学生の頃、絵の塾の先生が鼻歌でよく歌っていて、それ以来ずっといいなと思いながら聞いてます。
この歌は子供から大人まで幅広い年代の方に親しまれる歌かと思います。
いつまでも対sつにしたい歌ですね。