卓球おやじのお楽しみ卓球

卓球おやじの試合と練習、ウォーキングそして日々の生活など。

佐野スポーツ広場5/6

2019年03月06日 | 卓球
でM上さんを迎えに行き、午後6時30分頃に佐野体育館に入りました。
いつものようにM上さんと打ち始める。
15分くらい打っただろうか、交替になる。
Sキさんとだ。
彼女に打たせる。
オラッチはほとんどブロックで返す。
交替でK藤さんとでしたが、途中からNリムさんがK藤さんの隣に入ったので、オラッチが交互に打ち分ける。
更にその後、T中さんが来たので、クロスでオラッチはNリムさんと打つ。
交替で、同じ台の横に移動して、K藤さんとクロスで打つが、相変わらずマイペースのK藤さんの返球は、センターラインからT中さんの方に平気で入る。
交替で再度M上さんとだ。
お互い適当に(いい加減ではない)打つ。
交替でN村さんとだ。
彼女はカスミ会Sリーグで、A1ランクなので、胸を借りてのフォア打ちだ。
交替で50歳代の男性とクロスで打つ。
この人は、佐野ではU井さんの次に上手いのではないかと思われる。
U井さんとの差はかなりあるけど。
打っている途中で球が割れたので、新しい球を取りに行き、続行する。
広場は、ニッタクのトップボールだが、オラッチは自分のニッタクスリースタープレミアムを使用している。
この後給水タイムになる。
給水後オラッチは休憩していたが、Mリさんが、T部井さんの相手をするように合図をするので、T部井さんのところに行き、フォア打ちを少し行った後オールで行いました。
彼女はあまりオールでは行ったことがないので、サーブ、レシーブで少しオタオタしていた。
そう、広場はフォア打ちしかやらないので、それもきちんとコーチが言わないので、いきなりバックにスマッシュをする人がかなりいる。
T部井さんはそういうことはしないが、毎回フォア打ちだけ行っているみたいだ。
つねづねオラッチは「野球で言えばキャッチボールしかやっていないのと同じで、いつまでたってもゲームはできない」と言っている。
やっぱり卓球は本来ゲームなので、上手い、下手でなく、ゲームをやらないと卓球の面白さも分からないと思う。
しばらくして、M上さんが来て交替と言う。
オラッチはT中さんのところに行き、終了までオールで行う。
コメント
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