とうとう、FE126E搭載バックロードホーンスピーカー「命名:シュノーケル」が完成しました。
設計・工作内容はこちら。
もはや可愛らしい「BK-10」の気配は無い。ずんぐりとした外観は、鉄壁要塞って感じだろうか。
んで、久しぶりに「犬夜叉 鏡の中の夢幻城 音楽篇」を聴く。
私が中三の時(2002年)に公開された犬夜叉の映画のサントラである。
当時パナソニックのミニコンポを買った私には、このサントラの再生音が主なシステムチェックとなっていた。
5年の年月を経て、今 再び!
<試聴>
ちなみに、このCDはコピーコントロールCDである。
しかし、和田薫氏の楽曲は容赦なかった。
弾ける三味線と琴
咆える金管楽器
硬質なコントラバスの唸り
太鼓の強烈な力感
澄み渡る尺八の響き
ふくよかな木管の響き
どれも「シュノーケル」は無理なく再生した。
小編成での楽曲ではかなりの好録音に思える。
ただ、大編成ではあまり冴えない録音・・・特に高音域。
にしても、この楽曲をミニコンポで鳴らそうだなんて当時は頑張ったんだなぁ。としみじみ感じました。
まさか5年後に自作SPに明け暮れているとは想像もしなかったはずw
ちなみに今、犬夜叉のサントラをお買い求めでしたら。
オリジナルサウンドトラック・ベストアルバム 犬夜叉 音楽撰集-映画篇-
をオススメします。
リマスタリング+普通のCD(CCCDではない)ため、オーディオ的にも悪くない品質になっています。
設計・工作内容はこちら。
もはや可愛らしい「BK-10」の気配は無い。ずんぐりとした外観は、鉄壁要塞って感じだろうか。
んで、久しぶりに「犬夜叉 鏡の中の夢幻城 音楽篇」を聴く。
私が中三の時(2002年)に公開された犬夜叉の映画のサントラである。
当時パナソニックのミニコンポを買った私には、このサントラの再生音が主なシステムチェックとなっていた。
5年の年月を経て、今 再び!
<試聴>
ちなみに、このCDはコピーコントロールCDである。
しかし、和田薫氏の楽曲は容赦なかった。
弾ける三味線と琴
咆える金管楽器
硬質なコントラバスの唸り
太鼓の強烈な力感
澄み渡る尺八の響き
ふくよかな木管の響き
どれも「シュノーケル」は無理なく再生した。
小編成での楽曲ではかなりの好録音に思える。
ただ、大編成ではあまり冴えない録音・・・特に高音域。
にしても、この楽曲をミニコンポで鳴らそうだなんて当時は頑張ったんだなぁ。としみじみ感じました。
まさか5年後に自作SPに明け暮れているとは想像もしなかったはずw
ちなみに今、犬夜叉のサントラをお買い求めでしたら。
オリジナルサウンドトラック・ベストアルバム 犬夜叉 音楽撰集-映画篇-
をオススメします。
リマスタリング+普通のCD(CCCDではない)ため、オーディオ的にも悪くない品質になっています。
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