ユニットは決まったので、今回は箱作りです。
音響管型のスピーカーだと、ここで激アツな設計・箱製作が始まるのですが、
今回はバスレフ型なので、アッサリしています。
各ユニットは、独立した空気室とすることで、
背圧の影響を抑えることを狙いました。
今回はバスレフなので、無理せず推奨箱に準じた設計とします。
ウーハーは、15L。ダクト断面積は24cm2、ダクト長さは11.4cm。
ミッドレンジは、7Lぐらいの密閉箱とします。このぐらいの容量があれば余裕でしょう。
塗装は、ダークオーク色の水性ステイン材で着色し、油性ウレタンニス(透明)を塗ってツヤツヤにしました。
カノン5Dの定番仕上げ法ですね。
中央部は、水性ステイン材の代わりに「墨汁」を塗ることで黒くしました。
ユニットを組み込んでみました。
うむ、これは・・・ (・∀・)イイ!
次回は、ネットワーク作りですね。
音響管型のスピーカーだと、ここで激アツな設計・箱製作が始まるのですが、
今回はバスレフ型なので、アッサリしています。
各ユニットは、独立した空気室とすることで、
背圧の影響を抑えることを狙いました。
今回はバスレフなので、無理せず推奨箱に準じた設計とします。
ウーハーは、15L。ダクト断面積は24cm2、ダクト長さは11.4cm。
ミッドレンジは、7Lぐらいの密閉箱とします。このぐらいの容量があれば余裕でしょう。
塗装は、ダークオーク色の水性ステイン材で着色し、油性ウレタンニス(透明)を塗ってツヤツヤにしました。
カノン5Dの定番仕上げ法ですね。
中央部は、水性ステイン材の代わりに「墨汁」を塗ることで黒くしました。
ユニットを組み込んでみました。
うむ、これは・・・ (・∀・)イイ!
次回は、ネットワーク作りですね。
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