今回は、忙しい時期と重なってしまって「2009年7月開始アニメ感想」は書けませんでしたが、
なかなか面白いアニメが多かったなぁ、、、というのが今期の感想です。
さて、注目3作品と行く前に、
今期のアニメは、「協力」という形でその分野に通じた人に参加してもらうことにより、なかなか面白い作品となった作品があり、印象的でしたね。
2クールアニメの大作がない、(というとハルヒファンに起こられそうなのですが、)「涼宮ハルヒの憂鬱」が部分的にしか新作を発表してこなかったことで、他アニメの存在が引き立ったのではないかと思います。
毎年夏を賑わすロボット物も(「バスカッシュ」はありましたが)、珍しく静かだったなぁ・・・という感じです。
では、注目3作品+α
「咲-Saki-」
(協力:大洋化学)
2クール構成の麻雀アニメ。
なかなか上手い演出で、麻雀を知らない私でも楽しむ事ができました。麻雀を知っている人には過剰演出になっていたかも知れませんが・・・
ちなみに、大洋化学は全自動卓を作っているところです。(もちろん普通の化学メーカーでもあります。)
「宙のまにまに」
(協力:アストロアーツ/星ナビ、世界天文年2009日本委員会、コニカミノルタ プラネタリウム“満天”、ピクセン、駒台学園中学高等学校)
星アニメということもあって、かなりの力作。特に、星空の背景は圧倒的で、これは協力を得たからこそできたのではないでしょうか。
「GA 芸術科アートデザインクラス」
(取材、美術協力:女子美術大學、女子美術大學附屬高等學校・中學校)
麻雀アニメ、星アニメに続き、美術アニメの選択ですw
美術ネタを散りばめつつ、なかなか面白い話の連続でした。ただ、後半はちょっとダレたかな・・・という感じはありました。
「化物語」
本当はもっと上位で紹介したいのですが、今回は『協力』特集なので、+αとして扱いますw
シャフトらしい(なんか言い飽きたw)作風も、嫌味にならず上手く作品を引き立てていたのではないでしょうか。続編を作る事も可能だとは思いますが、最終話で一つの区切りを入れることが出来た事は、高く評価します。
来期は本気出してアニメ見るぞwww
なかなか面白いアニメが多かったなぁ、、、というのが今期の感想です。
さて、注目3作品と行く前に、
今期のアニメは、「協力」という形でその分野に通じた人に参加してもらうことにより、なかなか面白い作品となった作品があり、印象的でしたね。
2クールアニメの大作がない、(というとハルヒファンに起こられそうなのですが、)「涼宮ハルヒの憂鬱」が部分的にしか新作を発表してこなかったことで、他アニメの存在が引き立ったのではないかと思います。
毎年夏を賑わすロボット物も(「バスカッシュ」はありましたが)、珍しく静かだったなぁ・・・という感じです。
では、注目3作品+α
「咲-Saki-」
(協力:大洋化学)
2クール構成の麻雀アニメ。
なかなか上手い演出で、麻雀を知らない私でも楽しむ事ができました。麻雀を知っている人には過剰演出になっていたかも知れませんが・・・
ちなみに、大洋化学は全自動卓を作っているところです。(もちろん普通の化学メーカーでもあります。)
「宙のまにまに」
(協力:アストロアーツ/星ナビ、世界天文年2009日本委員会、コニカミノルタ プラネタリウム“満天”、ピクセン、駒台学園中学高等学校)
星アニメということもあって、かなりの力作。特に、星空の背景は圧倒的で、これは協力を得たからこそできたのではないでしょうか。
「GA 芸術科アートデザインクラス」
(取材、美術協力:女子美術大學、女子美術大學附屬高等學校・中學校)
麻雀アニメ、星アニメに続き、美術アニメの選択ですw
美術ネタを散りばめつつ、なかなか面白い話の連続でした。ただ、後半はちょっとダレたかな・・・という感じはありました。
「化物語」
本当はもっと上位で紹介したいのですが、今回は『協力』特集なので、+αとして扱いますw
シャフトらしい(なんか言い飽きたw)作風も、嫌味にならず上手く作品を引き立てていたのではないでしょうか。続編を作る事も可能だとは思いますが、最終話で一つの区切りを入れることが出来た事は、高く評価します。
来期は本気出してアニメ見るぞwww
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