ayameちゃんが、昨日から稲武の野外教育センターへ行っています。
じいちゃんが中学生の頃からズゥ~と名古屋市の野外生活の学習施設として機能してるようです。
まあ半分はお遊びみたいなもんでしょうが、不登校の中学生活での思い出作りに役立ってくれればいいと思います。
歳を重ねてきたためか夜中に目が覚めて、トイレの便座に座るとお尻が「ヒャッとする季節」になりました。
9月末まであんなに暑かったのに、一気に冷気が押し寄せてきたようです。
今日の名古屋は、最高気温が27度ぐらいまで上がるそうで25度以上の「夏日」です。
「真夏日」は30度以上、「猛暑日」は35度以上だそうです。
35度以上が続いていたつい最近のことを思うと、今日なんて完全な「秋日」ですよね。
今なんて涼しいを通り越して寒いくらいです。
これもキツイ猛暑日に体が慣れ切っているからでしょうか。
さて、昨日衆議院が解散されて、実質的な選挙戦に入りました。
各野党の党首が党首討論で石破総理に嚙みついていましたが、ノラリクラリと躱されていました。
野党は、自民の「政治とカネ」問題を取り上げて、一気に政権交代に持ち込もうとしてますが、地方で根強い力を発揮する「自民党立候補者」にどこまで対抗できるかは分かりません。
それを意識してか石破首相は記者会見で、今回の解散を「日本創生解散」と名付けました。
何を今更言ってるのかと思います。
ここ30年以上ズゥ~と自民党は「日本を再生する」と言い続け、逆に経済大国だった我が国を息の根が止まるほどぶち壊してきましたが、またぞろ「日本創生」なんてよく言えたもんだ。
その中身を見ると地方創生という命題のために、補助金を配るなどのばら撒き施策が中心のようで、そりゃ~彼らの応援団の1次産業を担う人からは喜ばれるだろう。
しかし、その原資は都会で働く人の税金を地方に回してるだけ…。
厳しい暮らしを強いられてるのは何も地方の人たちばかりじゃないのにね。
逆に、バカ高い家賃を払い、同じくバカ高い食費を使って貯金もない人が多いはず。
それをほっといて、持ち家でしかも米や野菜、牛肉や豚肉、玉子、魚などなどを自前で手に入れることができる田舎の人の方がなんぼか金を持ってるでしょう。
地方選出議員を減らさないための小手先ばかりの政策で、真に人口減少で崩れゆく地方のことを考えてるようなもんじゃない。
地方産業を支える高齢者のための施策ばかりで、この国の田舎を生き返らせることは、最早不可能に近いことを理解してるのか。
もし、理解してるなら、それはそれで問題で地方議員温存を目指す「党利党略」と言われても仕方ありません。
都市部で強い野党は、何とか地方での議員を増やさないと政権交代なんてありません。
だから、野党の公約も地方への補助金の積み上げに終始しています。
そんな補助金政策より、地方の人たちが働ける場を設けるための政策が必要だと考えないんでしょうかね。
これまでは政治家が考えても、メリットのない大企業は地方移転なんて考えなかった。
その考えを捨てさせるために、東京本社を地方に移転すれば法人税を1/3にするとか、工場を地方に建設すれば税金を1/2にするとか、東京本社を維持してると内部留保に50%の税金を掛けるとか、とにかく地方出身者が都市部で学んだ後、地元に戻るような対策と大企業内に貯めこまれた内部留保という巨額の資金を放出させるようなことができんのかい!
このままじゃ~大企業重視の政策(企業献金欲しさの)で、ここまで日本経済を消耗させ、国民を奈落の底に叩き込んできた自民党議員を少しでも減らさんと、ホントに日本は3流国に成り下がるでしょう(もう、なってるか)。
変えるなら今がチャンス!
野党にもあまり期待はできんけど、今のままじゃ~ダメなことを国民はシッカリと理解してるはずです。
誰を国会に送り込めば、少しは今後の日本が暮らしやすい国になるか、シッカリ考えて欲しいです。
そして、できれば若い人たちがチャンと選挙権を行使して、自分たちの未来を切り開く重要性を知って欲しいと思います。
じいちゃんが中学生の頃からズゥ~と名古屋市の野外生活の学習施設として機能してるようです。
まあ半分はお遊びみたいなもんでしょうが、不登校の中学生活での思い出作りに役立ってくれればいいと思います。
歳を重ねてきたためか夜中に目が覚めて、トイレの便座に座るとお尻が「ヒャッとする季節」になりました。
9月末まであんなに暑かったのに、一気に冷気が押し寄せてきたようです。
今日の名古屋は、最高気温が27度ぐらいまで上がるそうで25度以上の「夏日」です。
「真夏日」は30度以上、「猛暑日」は35度以上だそうです。
35度以上が続いていたつい最近のことを思うと、今日なんて完全な「秋日」ですよね。
今なんて涼しいを通り越して寒いくらいです。
これもキツイ猛暑日に体が慣れ切っているからでしょうか。
さて、昨日衆議院が解散されて、実質的な選挙戦に入りました。
各野党の党首が党首討論で石破総理に嚙みついていましたが、ノラリクラリと躱されていました。
野党は、自民の「政治とカネ」問題を取り上げて、一気に政権交代に持ち込もうとしてますが、地方で根強い力を発揮する「自民党立候補者」にどこまで対抗できるかは分かりません。
それを意識してか石破首相は記者会見で、今回の解散を「日本創生解散」と名付けました。
何を今更言ってるのかと思います。
ここ30年以上ズゥ~と自民党は「日本を再生する」と言い続け、逆に経済大国だった我が国を息の根が止まるほどぶち壊してきましたが、またぞろ「日本創生」なんてよく言えたもんだ。
その中身を見ると地方創生という命題のために、補助金を配るなどのばら撒き施策が中心のようで、そりゃ~彼らの応援団の1次産業を担う人からは喜ばれるだろう。
しかし、その原資は都会で働く人の税金を地方に回してるだけ…。
厳しい暮らしを強いられてるのは何も地方の人たちばかりじゃないのにね。
逆に、バカ高い家賃を払い、同じくバカ高い食費を使って貯金もない人が多いはず。
それをほっといて、持ち家でしかも米や野菜、牛肉や豚肉、玉子、魚などなどを自前で手に入れることができる田舎の人の方がなんぼか金を持ってるでしょう。
地方選出議員を減らさないための小手先ばかりの政策で、真に人口減少で崩れゆく地方のことを考えてるようなもんじゃない。
地方産業を支える高齢者のための施策ばかりで、この国の田舎を生き返らせることは、最早不可能に近いことを理解してるのか。
もし、理解してるなら、それはそれで問題で地方議員温存を目指す「党利党略」と言われても仕方ありません。
都市部で強い野党は、何とか地方での議員を増やさないと政権交代なんてありません。
だから、野党の公約も地方への補助金の積み上げに終始しています。
そんな補助金政策より、地方の人たちが働ける場を設けるための政策が必要だと考えないんでしょうかね。
これまでは政治家が考えても、メリットのない大企業は地方移転なんて考えなかった。
その考えを捨てさせるために、東京本社を地方に移転すれば法人税を1/3にするとか、工場を地方に建設すれば税金を1/2にするとか、東京本社を維持してると内部留保に50%の税金を掛けるとか、とにかく地方出身者が都市部で学んだ後、地元に戻るような対策と大企業内に貯めこまれた内部留保という巨額の資金を放出させるようなことができんのかい!
このままじゃ~大企業重視の政策(企業献金欲しさの)で、ここまで日本経済を消耗させ、国民を奈落の底に叩き込んできた自民党議員を少しでも減らさんと、ホントに日本は3流国に成り下がるでしょう(もう、なってるか)。
変えるなら今がチャンス!
野党にもあまり期待はできんけど、今のままじゃ~ダメなことを国民はシッカリと理解してるはずです。
誰を国会に送り込めば、少しは今後の日本が暮らしやすい国になるか、シッカリ考えて欲しいです。
そして、できれば若い人たちがチャンと選挙権を行使して、自分たちの未来を切り開く重要性を知って欲しいと思います。