NOTEBOOK

なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

02008年002月017日(日)

2008-02-17 | 休み
もう何か嫌だ。辞めたい、もう辞めたいと思いながら、どこにもぶつけ
ようのない憤りというか、どうしようもない感じの面倒くさい奴を腹に
据えて、まぁ家に帰るわけです。この怒りのような悔しさのようなものを
どうしようかとか考えてる間に家について、気が付いたら愚痴を…

もう家族の団欒の場で愚痴を付くって非常に最悪だな、とか思いつつも
つい口をつくのはそういうことばかりで親は困った顔。でも聞いてくれて
すっきりして、罵詈雑言をここに書きつくそうかと思ったけれど
非常にコドモだと猛省して、でもこんなのを書く。


てかどうあがいてもやっぱり無理だ。合わない。人は変われると思うけれど
そこにはやっぱりその人にあった範囲というか変われる範囲みたいなのが
あんじゃないのかとか思うのです。そう思うとやっぱり無理だと。
社長が望むような人間にはなれそうに無い。成れるなら今頃そうなってる。