今日は卒論の口頭試問。特段の緊張は無く、早く眠れたので早く起きれた、起きられた。口頭試問ではまず始めに要約を言うことに。要約を言ったら「凄い分かりやすい要約だった」とお褒めの言葉!!かと思ったら、「卒論自体も分かりやすければね」と落ちが付く。そうだよね、寝ないで書いたからね。それも推敲もせずに出したからねぇ。「水準は高い」と一応お褒めのお言葉をもらったけれど、みんなももらってるものね。おべんちゃらめ!!!ああ悔しい。口惜しい。あああ書き直したいよぉ。
控え室には誰がどの時間かが記されている予定表があった。恥ずかしながら、みてしまった。探してしまった。「One more time~」かと。口頭試問の予定表~♪こんなとこにいるはずも無いのにぃ~♪きぃせ~きが、もし起こるならぁ~♪…もちろんいないや。ってか時間がまず違ったよ。全くさぁ…
卒論の口頭試問が終わったのは一番最後。例の方々が控え室で待っていてくれたんで、そこで合流して屋上へ。何と甘美な響き。屋上。青春の響き。屋上にはゼミのみんなが。男子はペットボトルでサッカーを。
向かいのホーム~♪路地裏の窓~♪こんなとこにいるはずも無いのに~♪と思ったらどこからとも無く、僕のあだ名を呼ぶ声が!!向かいのホームではなく、向かいの通りだ!!あぁ、あの方だというか。居たし。何時もの如く、「よっす!!」みたいに相手の名前も呼ばない、ってか呼べない。そんな余裕はない。ないったらない。口頭試問どうだった?みたいなお約束な質問をし、今度みんなで飲みにいこうといってみた。肯定の返事。うん。それだけで十分でございます。
それをみたゼミのみんな。「彼女居たんだぁ」って。違う、違う、違う。と強く否定する。痛いな、僕は。あの方に聞かれていないだろうなぁと振り返ったけどあの方の影は無い、聞こえなかったよな?うん聞こえていないよな??な?な?
その後、数人が帰った後に何故だか知らないけれど、本館の前で鬼ごっこをしようという話になり、鬼ごっこに明け暮れる。僕はアレだけれど、顔が広いみんなは周りの視線が痛いのか恥ずかしそうだった。大学生が鬼ごっこ?しかも学校の構内で。有り得ない。そう思った。でもこれが面白い。なんて大学生だろうか、何年ぶりの鬼ごっこだろうか。いや、楽しかった。楽しかったのでだるまさんが転んだまでやってしまった。あぁ恥ずかしいけれど楽しい。楽しかった。周りの視線は痛いけど…
幹事が旅行代理店に呼ばれたので数人で行く。その帰り道、またあの方にすれ違う。こっちは気づいたけれど…向こうには気づかれず…これは単に気づかれなかっただけなんか?気づいたけれど、さっきのを聞いてて無視されてしまったのか、無視されてしまったのか?嗚呼…
そして5時くらいから残ったメンバーで飲みに。いつもの恋愛主義者が恋話を繰り広げる。僕は遠巻きに見つつ酒を進めた。<省略>バイトが無かったら、カラオケという名の二次会に行けたになぁ。無念だ。
控え室には誰がどの時間かが記されている予定表があった。恥ずかしながら、みてしまった。探してしまった。「One more time~」かと。口頭試問の予定表~♪こんなとこにいるはずも無いのにぃ~♪きぃせ~きが、もし起こるならぁ~♪…もちろんいないや。ってか時間がまず違ったよ。全くさぁ…
卒論の口頭試問が終わったのは一番最後。例の方々が控え室で待っていてくれたんで、そこで合流して屋上へ。何と甘美な響き。屋上。青春の響き。屋上にはゼミのみんなが。男子はペットボトルでサッカーを。
向かいのホーム~♪路地裏の窓~♪こんなとこにいるはずも無いのに~♪と思ったらどこからとも無く、僕のあだ名を呼ぶ声が!!向かいのホームではなく、向かいの通りだ!!あぁ、あの方だというか。居たし。何時もの如く、「よっす!!」みたいに相手の名前も呼ばない、ってか呼べない。そんな余裕はない。ないったらない。口頭試問どうだった?みたいなお約束な質問をし、今度みんなで飲みにいこうといってみた。肯定の返事。うん。それだけで十分でございます。
それをみたゼミのみんな。「彼女居たんだぁ」って。違う、違う、違う。と強く否定する。痛いな、僕は。あの方に聞かれていないだろうなぁと振り返ったけどあの方の影は無い、聞こえなかったよな?うん聞こえていないよな??な?な?
その後、数人が帰った後に何故だか知らないけれど、本館の前で鬼ごっこをしようという話になり、鬼ごっこに明け暮れる。僕はアレだけれど、顔が広いみんなは周りの視線が痛いのか恥ずかしそうだった。大学生が鬼ごっこ?しかも学校の構内で。有り得ない。そう思った。でもこれが面白い。なんて大学生だろうか、何年ぶりの鬼ごっこだろうか。いや、楽しかった。楽しかったのでだるまさんが転んだまでやってしまった。あぁ恥ずかしいけれど楽しい。楽しかった。周りの視線は痛いけど…
幹事が旅行代理店に呼ばれたので数人で行く。その帰り道、またあの方にすれ違う。こっちは気づいたけれど…向こうには気づかれず…これは単に気づかれなかっただけなんか?気づいたけれど、さっきのを聞いてて無視されてしまったのか、無視されてしまったのか?嗚呼…
そして5時くらいから残ったメンバーで飲みに。いつもの恋愛主義者が恋話を繰り広げる。僕は遠巻きに見つつ酒を進めた。<省略>バイトが無かったら、カラオケという名の二次会に行けたになぁ。無念だ。