何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。
やがて大きな花が咲く。
これはシドニー五輪マラソン金メダリスト高橋尚子さんの
高校時代の恩師、中澤正仁監督から教わった言葉だそうです。
コロナ禍で様々な事が上手くいかないくなっています。
腐らず諦めず、コツコツとやることが
やがて大きな花を咲かせる秘訣なのでしょう。
気持ちを切らさず
地味に地道にやっていこうと思ったのでした。
何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。
やがて大きな花が咲く。
これはシドニー五輪マラソン金メダリスト高橋尚子さんの
高校時代の恩師、中澤正仁監督から教わった言葉だそうです。
コロナ禍で様々な事が上手くいかないくなっています。
腐らず諦めず、コツコツとやることが
やがて大きな花を咲かせる秘訣なのでしょう。
気持ちを切らさず
地味に地道にやっていこうと思ったのでした。
日誌と清掃は心を整理することだ
中村学園女子高等学校剣道部顧問 岩城規彦先生
インターハイ4連覇の指導者である先生は生徒に
「一流の選手である前に、一流の高校生たれ」
と教えているそうです。
心を鍛える指導で
日誌を書く、清掃活動をする
この2つを毎日継続しているそうです。
大人もそうだよな。と思います。
掃除は続けて出来ているから
日誌だな・・・
私も日誌を書いた時期もありました。
日誌は読み返して成長が分かるように書きたいなと思った・・・
私の日誌はマイナスな事が圧倒的に多かった。
だから続かないのかな・・・
いまは半年続いているので
バランスよく書かなきゃ。。。
後で見たら成長したなと思えると良いな。