

収穫が終了した直後に、田んぼを起こしに出かけた際、愛機トラのコクピットの
メインパネルにある油圧系と電圧系の警告灯が点灯していたため、その日のドライブを
早々に切り上げ、メーカーに修理を依頼していたのだが、ようやくメーカーも秋の繁忙期が
過ぎ、入院させていただくこととなった。修理依頼から約1ヶ月もかかったが、春の代掻きの
シーズンであれば、大変なことになっていたろう。メーカーの茶髪担当者も平謝りだったので
とりあえず、OKとした。早く無事に帰ってきてくれることを祈るばかりである。
安く済むといいが・・・