ドクターに少し数値が悪くなっているよとキツーイお灸を据えられて帰宅。
また、しばらくウェイトダウンに努力することにする。なかなか続かないんだよねぇ。
だが・・・あと10kgほど削ぎ落とし、転生するのである。転生。
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西の河川工事は続いている。彼らもお仕事なのだから仕方ないのだが、掘った
穴に溜まった水を汲み出すポンプを夜中も回しっぱなしにするため、電力供給用の
『発発』発動機付き発電機〉も一晩中回し続ける。そのエンジン音ときたらたまったものでは
ないのである。水は溜まらないかもしれないが、周辺住人のストレスは溜まるのである。
一度、市へご相談という名の苦情のお電話をせなアカンかもしれんな。
せっかくいただいたお休みなので・・・夕方、普段行けない、平日の田んぼの見回りに。
「なーんでアタシも行かなかんのっ!」と目であからさまに訴えるこの娘。
あ。ミッキー!実は工事用の鉄板をクレーン等で吊り上げる際に、ワイヤーやフックを架ける穴らしい。
シャツを一見しただけではファーマーかファイヤーマンかわからんオイラである。
一見しただけでは、恋女房の隣にいるのが、田んぼの土か、野良犬のウンコか、黒娘かわからん写真である。
逆さ夕陽。こうやって写真に収めると鈴鹿の風景もなかなか風情・趣があるのだよ。
田舎はどこでもそうだろうけどね。住めば都である。