まもなく5月1日。

文藝春秋社・Ｎｕｍｂｅｒ誌852号がまもなく没後20年を迎えるアイルトン・セナの特集を組んでいた。
早い。もうふた昔前の出来事になってしまった。その年、ＴＯＫＩＯが結成・デビューし、名古屋空港では
中華航空機が着陸に失敗し、264名の犠牲者を出した。巨人槇原が完全試合を達成し、ホンダのロングベスト
セラー・オデッセイが発売された。松本サリン事件が発生し、古畑任三郎が世に出た年でもあった。
あれから20年である。
誌では、冒頭元サッカーブラジル代表のレオナルド氏が、思わずホロッと涙ぐむような文章を寄せている他、
各方面の関係者からのコメントと合わせて、当時の貴重な画像も多数掲載されている。セナを知る我々世代
の方々、ぜひ読んで昔を思い出してみてはいかがでしょうか？あの頃のアナタは、今ここにいますか？

とぅさん、日曜日もトラで田んぼを起こすの巻

新しい田んぼは二つともウチの2階ベランダから見えるので、サボっていてもすぐにわかるのだ。まいったね。


よっ！とぅさん！


かぁさんとおやつ持ってきたよ！
耕地整理に伴い農道も拡張され普通車でもラクラク乗り入れできるようになり、田んぼに横付け可能となった。


昨日、表面だけ軽く起こしてあるので、今日の2回目の荒起こしは、大きな塊が出来ることなく順調にこなせた。
正午を少し越したところで完了。さぁ帰ろう！来週の休みには、水を入れていよいよ代かき、やるよ！


お前っ！なんか悪いこと考えているんではないだろうなっ！


親しみの沸くスタイルのマツケンキーホルダー。トラのキーがぶら下がる。
いくらトラが自宅の倉庫に保管してあるからといって油断できない。昔、親父の
時代はトラクターのキーなど差しっぱなしだったが、最近はそんなことしてたら
気がついたら愛機はあっという間に連れ去られてしまう。困った時代ですな。


もうひとつの田んぼは昨日、2回目の荒起こしが完了したので、軽く水をいれた。こっちも来週、代かき。

当分、プロ野球の話はしないっ！できない！あの戦力でどうして3位？わけわからんね！

黒娘の遺体は、カラスにほじくりかえされ直視できない姿になっていた。
というわけはなく散髪です。