素人裸足稲作日誌 ~晴耕雨読ライフ~

イキイキ・伸び伸び、充実した『晴耕雨読』な生活を恋女房と二人慎ましく過ごしながら米作り・野菜作りに汗を流しています。

さらば、しゃっちょさん。お元気で。

2015-06-01 23:53:34 | 日記

先日、退任が発表された社長が、名古屋に業務でお越しになられたので、急遽、送別会を催した。200名近い社員が急な周知にもかかわらず集合し、大宴となった。田舎臭ぁい親父だったが(どちらのご出身か存じ上げないが)、憎めないええ人やったね。だから、こんだけ、集まったんやろうし。お元気で次の人生をエンジョイしていただきたいものである。
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2015/6/1

2015-06-01 08:42:26 | 日記

あっつぅおまんな。もはいからバテんなよ。


6月の赤福・朔日餅は麦手餅。


六月は「麦秋」とも呼ばれています。麦刈りの季節だからです。農家にとっては風水害のシーズン前に収穫できる麦はありがたい穀物でした。田植え、麦刈りと繁忙期を終えた人々が、豊作感謝のお祝いにつくったのが「麦手餅」です。六月の朔日餅は、季節菓子としてながい歴史をもつ「麦手餅」をお届けします。もち麦粉が入った餅生地で黒糖味の餡を包み、上から香ばしい麦粉をまぶした素朴なお餅です。麦の香ばしさをお楽しみください。<赤福HPから引用しました。>


会社の福利厚生ポイントで数年前に頂戴した観葉植物は、我が家で一番の存在感を示す存在になってしまった。


鉢も5,6回も大きいのに替え、今に至っているが、これ以上デッカイものにすると床が抜けぬか心配もせにゃならん。いっそ、外に植え替えるか?

■津ぅの百笑・ショーサクさん
私も28日と29日東京のお台場で甥の結婚式に行ってまいりました。式場はベイブリッジが一望できる総ガラス張りのチャペルでした。行きの新幹線からお台場までタバコが吸えなくイラついていましたがホテルの部屋が喫煙となっておりホット一安心。翌日ツリー見学後東京バナナを片手に津まで帰着。地震と危うく遭遇するところでしたわ。


ショーサクさんって、一番東京が似合わないな~と思うのはオイラだけ?東京バナナ、待ってますので。
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