素人裸足稲作日誌 ~晴耕雨読ライフ~

イキイキ・伸び伸び、充実した『晴耕雨読』な生活を恋女房と二人慎ましく過ごしながら米作り・野菜作りに汗を流しています。

家族葬。

2017-09-12 21:39:36 | 日記

午前7時、再び名古屋に向かう。激しい雷鳴と大粒な雨が容赦ない。涙雨か?


渋滞時間帯を考慮して、東名阪道を鈴鹿ICから乗ったが・・・乗るまでがムチャ混みやった。相変わらず読みが甘い。


葬儀、出棺、火葬、初七日と出、ガキの頃から一番かわいがってくれた彼女を自分が納得するまで真の気持ちを込めて送ってきた。91歳、大往生だったな。身内だけの小ぢんまりした葬送だったが、義理もしがらみもなく気持ち良く見送りできた。


午後3時、辞す。荒れた空は、その余韻を西の山に残していた。道路冠水してないよねー( ゚Д゚)


三重県内に入った途端、青空ものぞく。黒娘が待っている、早く帰ろう。


早い。一昨日蒔いた、白菜『無双』が発芽した。びっくり。


おばちゃん、200歳まで生きるはずだったのにねぇ( ^ω^ )
コメント
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