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通勤時間が名古屋勤務時代の4分の1、25分に縮んだおかげで、読書量が大きく減少したが、それでも本読みは欠かせないので、今後、蔵書を増やす際に、以前読んだ本を、素知らぬ顔でダブりで買うことのないように、先日、スマホを買い替えて消してしまった蔵書DBを再度作り直した。
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本の裏表紙に印刷されているバーコードをスマホカメラで読み込むと、作品名、作者、出版日、表紙デザイン、金額等々、詳細データをスマホの中に溜め込んでくれる。
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今後、本を購入する際は、本屋でバーコードを読み込んで既読書籍か否か、確認して購入できるわけだ。便利なアプリ、重宝しているアプリである。