ABE GUITARS

ギター・ウクレレ制作
フレット楽器全般 修理調整

1995 Gibson ES-335 ネックカラーリング

2011年09月25日 | 塗装剥離・再塗装
サンディングシーラーの塗布完了し、平面が出たところでカラーリングに入ります


ヒール部分の色に合わせて


塗りつぶします。黒にみえますが、限りなく黒に近いこげ茶です


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1979 Martin D-28 ヘッド裏カラーリング

2011年09月19日 | 塗装剥離・再塗装
ビス穴部分を着色します


角度によって濃く見えたり薄く見えたり、完璧にはできません。これでご勘弁を…


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1976 Martin D12-28 塗装開始

2011年09月17日 | 塗装剥離・再塗装
こちらもマスキングをして


塗装に入ります
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1995 Gibson ES-335 塗装開始

2011年09月16日 | 塗装剥離・再塗装
マスキングをして


塗装に入ります
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Ervin Somogyi MD cutaway 指板サイド塗装

2011年08月26日 | 塗装剥離・再塗装
マスキングをして


塗装に入ります


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Paker P8EN サイドバフがけ

2011年08月15日 | 塗装剥離・再塗装
無事接着されました


ピックアップを取り付ける前に、塗装部分をバフがけして磨きます


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2008 Martin D-45 バフがけ完了

2011年07月28日 | 塗装剥離・再塗装
懸案だった打痕の沈み込みは目立たなくなり、ようやくバフがけが完了。相変わらず手バフで時間かかりましたが、綺麗に仕上がりました。



塗膜は通常、2週間~1ヶ月くらいの乾燥で十分バフがけできると考えていますが、今回は特殊な事情とはいえ、2ヶ月を要しました(*)。乾燥には時間をかけるべきなのは当然としても、かかり過ぎてもいけないわけで、その辺の兼合いが難しいところです。

(*)前回の記事では2週間でバフがけし、2週間置いて再び、と書きましたが、改めて記録を見ると間違いと判明しました。長期に渡っているので、記憶があやふやになっています。

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KoAloha Tenor Ukulele ボディ塗装

2011年07月27日 | 塗装剥離・再塗装
割れは無事塞がれました


接着部分のトップとサイドは微妙にズレているので、若干削り、マスキングをして塗装に入ります


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2008 Martin D-45 バックバフがけ

2011年07月22日 | 塗装剥離・再塗装
バック全面の塗装完了後、2週間程度乾燥させた時点でバフがけしました。問題の打痕部分はしっかり埋まりましたが、バフがけ直後は良くても、翌日には状態が変化してしまい、凹み部分はツヤを出すと逆に盛り上がって見えてしまう感じでした。さらに2週間程置いて、改めてバフがけ中です。また状態が変わったら更に1週間待つか、2週間待つか…見通し立たないところが塗装の難点です。



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Paker P8EN 塗装完了

2011年07月03日 | 塗装剥離・再塗装
パーカーの塗装完了し、マスキングを剥がしました。1週間~10日ほど乾燥させます。その間、ブリッジ貼り直しやその他の修理を進めます。



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Paker P8EN サイド割れ補修→クリヤー塗布へ

2011年06月29日 | 塗装剥離・再塗装
サンディングシーラーの塗布完了し、トップコートの塗布に入りました。



サイドのマスキングをはずしました。最後にペーパーがけする時に、境界部分の平面を出そうとしてマスキングしていた方の塗装が取れてしまうことがあり、そのリスク回避の意味があります。今回追加した材の部分は普通に吹き付け、周縁部はミスト状にします。オリジナルの塗装と新しい塗装との境界をわかりにくくするためです。

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Taylor 615 ネック折れ 塗装開始

2011年06月26日 | 塗装剥離・再塗装
無事接着されましたので


マスキングをして塗装に入ります


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2008 Martin D-45 バック打痕補修

2011年05月18日 | 塗装剥離・再塗装
D-45をお預かりしております


写真には写らないくらいの打痕がバックに生じています。一度部分塗装をした跡があり、それなりの仕上がりにはなっています。部分塗装ではどうしても境界部分が目立ってしまうので、現状以上の仕上がりを目指すためには全体の塗装が必要です。


それなりの回数ラッカーを吹付けても、打痕部分には沈み込みが生じます。打痕そのもの、というよりは、一度部分塗装した時にペーパーを当てたであろう部分全体が沈み込んでいるようです。塗装はやってみないとわからないことが圧倒的に多いため、納期を正確に予想するのは不可能で「希望的観測」以上のことは言えません。

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Taylor 914C バフがけ→完了

2011年05月16日 | 塗装剥離・再塗装
塗装完了し、バフがけをして完了です


トップもサイドも割れは止まり平面は出ましたが、割れた痕自体は残ります


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1970's Hagstrom 塗装終了→完了

2011年05月06日 | 塗装剥離・再塗装
バインディングを削った際に、ネックとの境界部分に色落ちがあったので、カラー補修しました。かなり手間がかかりましたが…


エッジ部分に溜まった塗料を取り除き、クリーニングします


ボディと接合し


完了しました
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