グレコEG700をお預かりしております
指板が剥れかけているので補修します
まずはナットを取り外して、スロットをクリーニングしておきます
接着剤を注入し
バンドクランプで締め込みます
指板が剥れかけているので補修します
まずはナットを取り外して、スロットをクリーニングしておきます
接着剤を注入し
バンドクランプで締め込みます
B-25をお預かりしました
ロッド調整後
ナット溝を深く加工します
高さ調整し
磨きます
サドルは木製、且つアジャスタブルです。溝を若干調整します。わずかのことで音色も変わります
高さを調整して完了
お問い合わせ ABE GUITARS
ロッド調整後
ナット溝を深く加工します
高さ調整し
磨きます
サドルは木製、且つアジャスタブルです。溝を若干調整します。わずかのことで音色も変わります
高さを調整して完了
お問い合わせ ABE GUITARS
ハワイの制作家のウクレレをお預かりしました
まずはナット調整
フィッシュマンのピックアップ付きですが
LR BAGGSのリボントランスデューサーに交換します
引き込み穴は斜めに開けなければなりません
サドルは新規作成、まず底の溝加工をします
ある程度成形をして
バランス調整をし
最後にオクターブ調整を施して完了です
お問い合わせ ABE GUITARS
まずはナット調整
フィッシュマンのピックアップ付きですが
LR BAGGSのリボントランスデューサーに交換します
引き込み穴は斜めに開けなければなりません
サドルは新規作成、まず底の溝加工をします
ある程度成形をして
バランス調整をし
最後にオクターブ調整を施して完了です
お問い合わせ ABE GUITARS
適正な弦高にすると、サドルが埋まってしまい
ピックアップ内臓でもあるので
溝を深く加工し
ブリッジも削ります
カウンターシンク加工と
リーマー加工と
溝加工を施し
磨いてブリッジ削り加工は終了
サドルも新規作成です
適正な弦高になりました
ピックアップ内臓でもあるので
溝を深く加工し
ブリッジも削ります
カウンターシンク加工と
リーマー加工と
溝加工を施し
磨いてブリッジ削り加工は終了
サドルも新規作成です
適正な弦高になりました
ヒーター修正は効果がありませんでした。メーカーや機種によって効果がある場合、無い場合、だいだいのところは、これまでの経験からわかっているので、何度やっても効果出ないパターンと判断し、弦高を下げるために別の手段、つまりはサドルとブリッジを削って低くする策を講じることにしました。その前に、ナットを作成します。
オリジナルを
取り外して
スロットのクリーニング
牛骨で作成します
弦の位置を決め
溝を切り込み
高さ調整
磨いて完了
前の工程
お問い合わせ ABE GUITARS
オリジナルを
取り外して
スロットのクリーニング
牛骨で作成します
弦の位置を決め
溝を切り込み
高さ調整
磨いて完了
前の工程
お問い合わせ ABE GUITARS
無事接着されました
はみ出た部分を鉋で削ります
トップ・サイド・バック、全体にペーパーを当てて、できるだけ凹凸を減らした後
パーフリングとバインディング用のスロット加工に入ります
ルーターをセットして
まずはパーフリング用に
続いてバインディング用
バックもやります
バックにもパーフリングが入ります
前の工程
はみ出た部分を鉋で削ります
トップ・サイド・バック、全体にペーパーを当てて、できるだけ凹凸を減らした後
パーフリングとバインディング用のスロット加工に入ります
ルーターをセットして
まずはパーフリング用に
続いてバインディング用
バックもやります
バックにもパーフリングが入ります
前の工程
サドル溝が浅い上に
適正な弦高にするとサドルが埋まってしまうため
ブリッジを削ります
カウンターシンク加工と
リーマー加工と
弦用の溝加工をして
サドル溝を深く加工します
そしてサドル作成
サドルにしっかりとテンションがかかるようになりました
適正な弦高にするとサドルが埋まってしまうため
ブリッジを削ります
カウンターシンク加工と
リーマー加工と
弦用の溝加工をして
サドル溝を深く加工します
そしてサドル作成
サドルにしっかりとテンションがかかるようになりました