接着後
ノミで成形し
ペーパーを当てた後、目止めをします
ノミで成形し
ペーパーを当てた後、目止めをします
無事接着されました
はみ出た接着剤をクリーニングし、補強材の位置をレイアウト
ナイフを入れて
ノミで溝加工
折れ方が激しいので、3か所に入れることに
エボニーとマホガニーの積層構造
接着剤を注入し、クランプします
はみ出た接着剤をクリーニングし、補強材の位置をレイアウト
ナイフを入れて
ノミで溝加工
折れ方が激しいので、3か所に入れることに
エボニーとマホガニーの積層構造
接着剤を注入し、クランプします
バインディング用の溝加工をします
ルーターが入りきらない部分を
ノミで加工
指板を切り出して
指板のバインディングと合うように、ヘッドストックのバインディングのラインを調整します
ネックは指板幅に合わせてラフカット
メイプル材のバインディングを貼り付けていきます
前の工程
ルーターが入りきらない部分を
ノミで加工
指板を切り出して
指板のバインディングと合うように、ヘッドストックのバインディングのラインを調整します
ネックは指板幅に合わせてラフカット
メイプル材のバインディングを貼り付けていきます
前の工程
ES-335をお預かりしました
これもネック折れです
ペグを外し、周辺部をマスキングして
接着剤を注入し
クランプで固定します
これもネック折れです
ペグを外し、周辺部をマスキングして
接着剤を注入し
クランプで固定します
Ｄ12-28をお預かりしております
ネックがバックリと折れています
接着剤を塗布し
Lクランプとバンドクランプで固定します
ネックがバックリと折れています
接着剤を塗布し
Lクランプとバンドクランプで固定します
オリジナルのサドル↓
カルロスピックアップが取り付けられていますが
取り外し
新たにフィッシュマンのinfinityを取り付けるため
サドルを新規作成します
トランスデューサーは平型なので
サドル底を溝加工します
弦用に溝加工し
上下両面、スキャロップ加工を施して
バランス調整、弦高・オクターブ調整をして完了
前の工程 お問い合わせ ABE GUITARS
カルロスピックアップが取り付けられていますが
取り外し
新たにフィッシュマンのinfinityを取り付けるため
サドルを新規作成します
トランスデューサーは平型なので
サドル底を溝加工します
弦用に溝加工し
上下両面、スキャロップ加工を施して
バランス調整、弦高・オクターブ調整をして完了
前の工程 お問い合わせ ABE GUITARS
LR BAGGS elementを取り付けます
サドル溝にはトランスデューサー用に垂直の穴が開けられていますが
elementには斜めの引き込み穴が必要です
エンドピンジャック加工をし
ケーブル類をタイでまとめ
取り付けます
サドルは十分な高さがあるので、できるだけオクターブ調整をし
出力バランスの調整をして完了です
サドル溝にはトランスデューサー用に垂直の穴が開けられていますが
elementには斜めの引き込み穴が必要です
エンドピンジャック加工をし
ケーブル類をタイでまとめ
取り付けます
サドルは十分な高さがあるので、できるだけオクターブ調整をし
出力バランスの調整をして完了です
新規作成用のトーティスという素材を、お湯につけて柔らかくし
ラフに切り抜きます
スピンドルサンダーと
ディスクサンダーで成形し
ブロックを使って微調整
ヤスリでエッジの面取りをし
マイクロメッシュで磨きます
裏面に極薄の両面テープを貼り
貼り付けて完了です
お問い合わせ ABE GUITARS
ラフに切り抜きます
スピンドルサンダーと
ディスクサンダーで成形し
ブロックを使って微調整
ヤスリでエッジの面取りをし
マイクロメッシュで磨きます
裏面に極薄の両面テープを貼り
貼り付けて完了です
お問い合わせ ABE GUITARS
D12-20をお預かりしました。ピックガードの交換です
周辺部にマスキングテープを貼り、ナイフで取り外します
両面テープが残るので
ナフサを使ってクリーニングします
お問い合わせ ABE GUITARS
周辺部にマスキングテープを貼り、ナイフで取り外します
両面テープが残るので
ナフサを使ってクリーニングします
お問い合わせ ABE GUITARS
モーリスのCP-3ピックアップを取り付けます
説明書には5弦の後ろあたりに貼り付けるのがいいと書かれていましたが、他にもいいポイントがないか探ってみました。が、結局、そのお薦めの場所が一番感度がいいようでした
ジャック加工をして
取り付けます
コードは若干長いので、タイで結びます
こんな感じで貼り付けて完了しました
前の工程
お問い合わせ ABE GUITARS
説明書には5弦の後ろあたりに貼り付けるのがいいと書かれていましたが、他にもいいポイントがないか探ってみました。が、結局、そのお薦めの場所が一番感度がいいようでした
ジャック加工をして
取り付けます
コードは若干長いので、タイで結びます
こんな感じで貼り付けて完了しました
前の工程
お問い合わせ ABE GUITARS
ヤイリＲ1をお預かりしました
まずはロッド調整
ナット溝を深く加工し
高さ調整をして
磨きます
サドルの底も湾曲しているので、平面を出します
ピン穴もかなり狭く、無茶苦茶押し込まれていたので
リーマーで適切に拡げます
お問い合わせ ABE GUITARS
まずはロッド調整
ナット溝を深く加工し
高さ調整をして
磨きます
サドルの底も湾曲しているので、平面を出します
ピン穴もかなり狭く、無茶苦茶押し込まれていたので
リーマーで適切に拡げます
お問い合わせ ABE GUITARS
