塗装完了し、バフがけ中。「やや古い感じの仕上がりを」というご要望は、鏡面仕上げを旨としている私にとっては、逆に難しい課題です
割れはしっかり直りました→お預かり時の画像
前の工程 ABE GUITARS
割れはしっかり直りました→お預かり時の画像
前の工程 ABE GUITARS
サドル溝が浅いので深く加工し
サドルの出幅が少ないのでブリッジを削ります
カウンターシンク加工と
リーマー加工と
弦用溝加工をし
着色して、サドル作成に進みます
で、修理完了しました
サドルの出幅が少ないのでブリッジを削ります
カウンターシンク加工と
リーマー加工と
弦用溝加工をし
着色して、サドル作成に進みます
で、修理完了しました
ナットスロットをクリーニングし
牛骨で新規作成します
弦間を割り出します。
{1.082"-(0.070"+0.084"}÷3=0.30933"→0.310"
溝を切り込み
高さ調整
磨きます
オクターブ調整をして修理完了しました。
前の工程
牛骨で新規作成します
弦間を割り出します。
{1.082"-(0.070"+0.084"}÷3=0.30933"→0.310"
溝を切り込み
高さ調整
磨きます
オクターブ調整をして修理完了しました。
前の工程
レスポールをお預かりしております
牛骨ナットを取り外し
スロットをクリーニング
デルリンで作成します
弦間を割り出します。{1.387"-(0.013"+0.017"+0.026"+0.036")}÷5=0.259"
溝を切り込み
高さ調整。牛骨と違い、粉がまとわり付いて作業性は良くありません…。
磨いて完了です
牛骨ナットを取り外し
スロットをクリーニング
デルリンで作成します
弦間を割り出します。{1.387"-(0.013"+0.017"+0.026"+0.036")}÷5=0.259"
溝を切り込み
高さ調整。牛骨と違い、粉がまとわり付いて作業性は良くありません…。
磨いて完了です