#031 "Artisan" Flattop Small Jumbo Cutaway

指板：エボニー


バインディング：モアビ
　　　

ヘッドプレート：エボニー
ロゴ：アバロン貝
トラスロッドカバー：モアビ


バックプレート：モアビ


ロゼッタ：アバロン貝+エボニー


ブリッジ：エボニー
ブリッジピン：エボニー+アバロン貝


サイドポジション：白蝶貝（12F　蓄光）
　

エンドジャック：マグネチック+コンタクト

#031 "Artisan" Flattop Small Jumbo Cutaway

　

Top : German Spruce
Side&Back : Indian Rosewood
Neck : Honduran Mahogany
Fingerboard&Bridge : Ebony
Headplate(top) : Ebony
Headplate(back) : Moabi
Binding : Moabi
Machineheads : Gotoh SGL510Z H.A.P.A.

#030 Archtop Thinline "Arkadian"

エボニーヘッドプレート　白蝶貝ロゴ


裏はメイプルプレート


エボニー指板　白蝶貝ドットポジション


エボニーピックガード


エボニーブリッジ


エボニーテールピース






ビッグリーフメイプル2ピースネック

#030 Archtop Thinline "Arkadian"

　

Top : Sitka Spruce
Side & Back : Bigleaf Maple
Neck : Bigleaf Maple
Fingerboard : Ebony
Bridge : Ebony
Tailpiece : Ebony
Pickguard : Ebony
Machineheads : Gotoh SGV510Z H.A.P.A.
Pickup : K&T Dynasonic type

#030 Archtop Thinline 補足事項です

曰く付きだったサイドの割れ→その記事


探すように見ないとわからない程度になりました。めでたし、めでたし…

#030 Archtop Thinline パーツ取り付け→完成！

ペグ穴を改めてリーマー加工し


ペグを取り付けます
　

サドルを取り付け、トラスロッドカバーを作成


ピックアップを付けて


配線し


テールピースを取り付け


ノブを取り付け


ピックガードを取り付け（レンチは特製）
　

完成しました！


"Arkadian"と命名。はたして、理想郷となり得るか…。

#030 Archtop Thinline 塗装完了→バフがけ

塗装と乾燥完了し、バフがけをします。
　　

どこから見てもキズ一つ無い、という仕上げにはなかなか到達できませんが、できうる限りの「鏡面仕上げ」を目指し、磨きに辛苦の労を捧げます。
　

かなりの全力投球をしますので、終わるとヘトヘト…です。

#030 Archtop Thinline ブリッジ作成（其の二）

ブリッジを完成させます。

成形して磨きます
　　

スタッドの先端も丸めて磨きます