Ovation Adamas 1678 フレットすり合わせ

オベーションをお預かりしております


ナットを外して


減っているフレットのすり合わせをします


マスキングをして平面を出し


ファイルで成形


マイクロメッシュで磨きます


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Gibson Les Paul ネック塗装開始

接着は無事完了


成形します


マスキングをし


目止めをして


塗料を重ねていきます


前の工程

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Gibson Les Paul ネック折れ補修 補強材加工

2年ほど前に修理したレスポールを再びお預かりしました。ネック折れを接着のみで補修したのですが、残念なが再発してしまいました。今回は補強材を入れることに。


接着し


レイアウトし


掘り込みます


エボニーとマホガニーの積層にします


エポキシを塗布し


挿入


クランプで締め込みます


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1995 Martin D-28 ネックヒーター修正

D-28をお預かりしました


ナット・サドル交換ですが、まずはヒーター修正です


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Ovation 1769 Custom Legend フレット取り外し

フレットはかなり減っています


取り外していきます


ナットも取り外し、新規作成です

Ovation 1769 Custom Legend ネックヒーター修正

オベーションをお預かりしました


フレット交換・指板修正がメインの修理内容ですが、指板の削り幅を少なくするため、ヒーター修正をしておきます

2003 Martin OM-42 ネックヒーター修正

OM42をお預かりしました


元起きの状態なので、ヒーター修正を施します

Ovation 5868 ELITE フレット入れし→すり合わせ

フレット溝が浅くなったので深く加工し


フレットを入れ直します


マスキングをしてすり合わせ


ファイルで成形し


マイクロメッシュで磨きます


前の工程

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Ovation 5868 ELITE フレット取り外し→指板修正

オベーションをお預かりしました。一部指板修正+フレットすり合わせ等、です。


ナットを外して


スロットをクリーニングしておきます


11フレット以降を取り外し


指板を修正します

2004 Martin OOO-28 ヘッド裏ツキ板貼り付け

補強材加工完了


見た目を考えて、マホガニーのツキ板を貼ることにしました


ヘッド裏を削って


ツキ板を成形し


貼り付けます


前の工程

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Heritage Golden Eagle 指板作成

かなりぼちぼちやっている修理です…→前の工程

取り外した指板は


エンド部分がかなり薄く、底と表面を修正するとペラペラになってしまうので


エボニーで新規作成します


溝を切って


幅を決めて


切り出します


ネックの反りに対して、この厚みでは足りない感じがするので、薄めのエボニー材をラミネイトすることにしました


接着します


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Gibson J-50 指板ラミネイト加工

指板の厚み調整用にローズ材を切り出します


指板の底面をクリーニングし


接着します


前の工程

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YAMAKI B-50 フレットすり合わせ

すり合わせに入ります


平面を出し


ファイルで成形


磨きます


前の工程

YAMAKI B-50 フレット入れ

インレイを入れ直し


スロットのクリーニングと


エッジの面取りをし


フレットを切り出します


バインディングがあるので、エッジ部分をカットし


打ち込みます


そしてエッジの面取りです


前の工程

YAMAKI B-50 インレイ取り外し→指板修正

指板修正の前に、インレイを取り外します。外さないで修正すると、削れて消えてしまうことがあるからです


そして指板修正です


前の工程