一週間の中断を挟んで、こども演劇ワークショップの再開。
中休みの間に、それぞれチームで担当することになった、イソップ物語に、新しい登場人物、新しいエピソードを加えて、それをセリフで書いてきてもらうという宿題を出していた。
まあ、書いてくる子もいれば、どうしても書けない子もいるだろうと思っていたのだが、意外にも、ほぼ全員、何らかの形で、書いてきたようである。
それを各グループで話し合って一本にまとめるのだ。
新しいイソップ物語を作ってもらおうってわけだ。
今回は、ある程度テキストのあるモノを使ってワークショップをしようという方針を立てたのだが、脚色というのは、実のところ意外なほどハードルが高い。
今日は、話し合いが多かったため、終了時には、子どもたちの顔が「ボーッ」としていた。いつも使わない脳の部分とか、神経とかを使うと、顔に疲れが出るということは、これまで何度も経験している。
ま、頭と気を使いすぎたんですな。
中休みの間に、それぞれチームで担当することになった、イソップ物語に、新しい登場人物、新しいエピソードを加えて、それをセリフで書いてきてもらうという宿題を出していた。
まあ、書いてくる子もいれば、どうしても書けない子もいるだろうと思っていたのだが、意外にも、ほぼ全員、何らかの形で、書いてきたようである。
それを各グループで話し合って一本にまとめるのだ。
新しいイソップ物語を作ってもらおうってわけだ。
今回は、ある程度テキストのあるモノを使ってワークショップをしようという方針を立てたのだが、脚色というのは、実のところ意外なほどハードルが高い。
今日は、話し合いが多かったため、終了時には、子どもたちの顔が「ボーッ」としていた。いつも使わない脳の部分とか、神経とかを使うと、顔に疲れが出るということは、これまで何度も経験している。
ま、頭と気を使いすぎたんですな。