良いお天気が続きそうで、梅雨の晴れ間というか、既に夏みたいな陽射しもあったり。
それでもジッとしていても汗が出ると言うほどではないから夏本番はこれからと言うことですね。
寒いのにも弱いのに暑いのもダメです。
春秋の丁度良い季節が良い。
夏になっても食欲が落ちることも無く、寧ろ体重が増える季節。
それで居て冬に体重が減るわけでもないから・・・増えるしかない?
冬は血管が収縮する危険性があるけれど、夏の方はそういう心配が無いだけ良いかもしれません・・・暑いのさえ我慢できれば。
と言うのは暑いのには弱いのにクーラーは嫌いで、、、マア、真夏は扇風機の「微風」で凌ぐ一手です。
ところで、通勤の途中に大きな駐車場があったのですが、少し前に地鎮祭をしていたので「何が出来るのかな」と思っていたところ、大きな赤いテントが現れまして・・・サーカスがやって来ました。
子どもたちが小学生くらいだったら、きっとせがまれていただろうなと思うと、子どもの成長も嬉しさ半分寂しさ半分ですね。
私の子供の頃は、田舎にやって来るのは小さなサーカスでしたが、冬の火祭りの祭礼の時、何年かに一度は来ていました。
ブランコとか、地球儀みたいな中を走り回るオートバイが好きでした。
私は今でもそうですが動物の芸より人の曲芸の方が好きでした。
そういえば高校時代に、家の前が空き地だった頃そこにサーカスがやって来まして、家のまん前がサーカスの入り口ですから賑やかなことと言ったら・・・
そんなことで、「迷惑料」かわりに家の家族はサーカスにフリーパスでした。
しかし、そのサーカスで何を見たか全く記憶に無いところを見ると・・・もしかして私は見なかったかも。
「タダでどうぞ」といわれると天邪鬼な性格が・・・
それでも、そこのサーカスのライオンに赤ちゃんが居まして、ライオンの赤ちゃんを抱っこして写真を撮っていました・・・長いこと忘れていたのに通勤途中のサーカスでそんなことを思い出しました。
さて観戦した一局
壮烈な捻り合いの碁でした。
その両対局者、普段はそういう碁を打ちそうにも無いのですが、見物人が見ているということで引くに引けないような具合になったのだろうか。
それにしても難しそうです。
白氏は強烈の攻めで成果を挙げているような雰囲気はあるのだけれど、それが現実のどの程度かと言うと、案外差が無かったり・・・
ボクシングとレスリング、ウェイトリフティングにサーカスが混ざったような碁?
人の碁だと言いたい放題ですが、多分私の碁も似たようなものでしょうね。
時間を置いて棋譜だけ見せられたら、散々悪口を言ったりして「実はお前さんの碁ですよ」と言われてがっくり来るシーンが目に浮かびます。
まあサーカス碁でも良いけれど、綱渡りでも空中ブランコでも落下しないようにしなければ・・・
もっともプロのサーカスなら「落ちそうで落ちない芸」、当方は「決して安心して見ていられない芸?」。
冷や汗をかいてスリル満点ではある。
それでもジッとしていても汗が出ると言うほどではないから夏本番はこれからと言うことですね。
寒いのにも弱いのに暑いのもダメです。
春秋の丁度良い季節が良い。
夏になっても食欲が落ちることも無く、寧ろ体重が増える季節。
それで居て冬に体重が減るわけでもないから・・・増えるしかない?
冬は血管が収縮する危険性があるけれど、夏の方はそういう心配が無いだけ良いかもしれません・・・暑いのさえ我慢できれば。
と言うのは暑いのには弱いのにクーラーは嫌いで、、、マア、真夏は扇風機の「微風」で凌ぐ一手です。
ところで、通勤の途中に大きな駐車場があったのですが、少し前に地鎮祭をしていたので「何が出来るのかな」と思っていたところ、大きな赤いテントが現れまして・・・サーカスがやって来ました。
子どもたちが小学生くらいだったら、きっとせがまれていただろうなと思うと、子どもの成長も嬉しさ半分寂しさ半分ですね。
私の子供の頃は、田舎にやって来るのは小さなサーカスでしたが、冬の火祭りの祭礼の時、何年かに一度は来ていました。
ブランコとか、地球儀みたいな中を走り回るオートバイが好きでした。
私は今でもそうですが動物の芸より人の曲芸の方が好きでした。
そういえば高校時代に、家の前が空き地だった頃そこにサーカスがやって来まして、家のまん前がサーカスの入り口ですから賑やかなことと言ったら・・・
そんなことで、「迷惑料」かわりに家の家族はサーカスにフリーパスでした。
しかし、そのサーカスで何を見たか全く記憶に無いところを見ると・・・もしかして私は見なかったかも。
「タダでどうぞ」といわれると天邪鬼な性格が・・・
それでも、そこのサーカスのライオンに赤ちゃんが居まして、ライオンの赤ちゃんを抱っこして写真を撮っていました・・・長いこと忘れていたのに通勤途中のサーカスでそんなことを思い出しました。
さて観戦した一局
壮烈な捻り合いの碁でした。
その両対局者、普段はそういう碁を打ちそうにも無いのですが、見物人が見ているということで引くに引けないような具合になったのだろうか。
それにしても難しそうです。
白氏は強烈の攻めで成果を挙げているような雰囲気はあるのだけれど、それが現実のどの程度かと言うと、案外差が無かったり・・・
ボクシングとレスリング、ウェイトリフティングにサーカスが混ざったような碁?
人の碁だと言いたい放題ですが、多分私の碁も似たようなものでしょうね。
時間を置いて棋譜だけ見せられたら、散々悪口を言ったりして「実はお前さんの碁ですよ」と言われてがっくり来るシーンが目に浮かびます。
まあサーカス碁でも良いけれど、綱渡りでも空中ブランコでも落下しないようにしなければ・・・
もっともプロのサーカスなら「落ちそうで落ちない芸」、当方は「決して安心して見ていられない芸?」。
冷や汗をかいてスリル満点ではある。