なんとなく囲碁夜話

私は囲碁が好きだ。初めはなんとなく、ニアミスを繰り返し、深みに嵌ってしまった。

酷い放送

2010-10-09 00:00:51 | Weblog
 金曜日の夜のWC後初の国際試合、アルゼンチン戦の結果はよかったけれど放送は酷かった。
  TBSの放送で、露骨に会社の方針が出ていた様に思いました。
 元々この放送局はサッカー放送でJ試合の時は関東のチームと地方のチームの試合の場合の温度差が極端で、特にメインの有名な解説員のコメントが露骨なのです。
 ですから、サッカーの試合の放送で、特定のチームの応援放送を見せらればている感じがします。
 そういう事なので、通常の試合で仮にスカパーで放送があるなら、好んでこの局の放送を見たいとは思わない。
 金曜日の夜も、試合前のセレモニーが長引いたとかで、TVの方の対応がズレて、気がついたと気にはキックオフしていた。
 つまり、いつの間にか試合が始まっていた・・・。
  ちょっと前までは試合中にもコマーシャルを入れる放送局でしたから、そのくらいで驚いてはいけないのかもしれません。
  酷かったのは、特定の選手の顔がアップになる率が非常に高かった事。
 余りにも露骨で『もう、そんなに映すなよ』と言う感じ。
 サッカーは11人でやっているのに、一人ばかり映している。
  その選手は確かに頑張っているのは確かだが、逆にそういうプレースタイルの反動でピンチの原因にもなっている筈なのに、『好いですネ』と過剰の褒め言葉。
 彼が独りよがりのプレーに走るところが減ればもっとよかったのに、そういう所には全く触れない。
 プロから見てそんなに良かったのか?、私みたいに『ああいうプレースタイルにも問題が無いわけではない』と言う見方が素人なのか?・・・
 
 結局TV局は放映料を支払って実況を担当しているので、「権利」を「買った」と言う事で何でもやれるものと勘違いしている。
 いや勘違いでは無くて確かに何でもやれそう・・・
  
 試合後の監督インタビューの途中で「ビールのコマーシャル」・・・
  試合後も特定の選手を引き続きアップに。
 しかも彼は別のチームの中心的選手とツーショットになるようにポジション取りしている。
  これはきっと本人の自然の動きと言うより、放送局の指示も有るに違いないとみた。

 いずれにせよこの局にはサッカーの放送は任せて欲しくない。
  昔のプロ野球の「○○チーム御用放送」の体質が露骨に残っている。
 話題もサッカーを愛すると言うより、話題性重視の「ミーハー調」
  流石に商業放送と言うべきか?。