最近ネットのニュース欄を読んで感じたのですが、マアどうでも良いような事かも知れませんが、私にはこういう事が気になる。
私の知識の範囲と言うか方向みたいなものはだいぶ偏っているらしい。
例えばTVのクイズ番組を見ながら解答して行くと相当いい成績・・・初めは・・・。
だから娘などは「クイズ番組の出場に応募したら、もしかしたら賞金を貰えるんじゃない?」などと煽って来る。
しかし、私としては己の欠点を知っているので、そういうオダテには乗ることは出来ないのです。
つまり芸能界ネタが出たら100%アウト。
最近の歌手・歌・映画・TVドラマなど避けて通らなくてはけないのです。
マアそういうことなので、週刊誌など読まないのでその方面は全く知識がない。
それだけにネットのニュースで、芸能界の消息ニュースなど意外と物珍しさと言う意味では見出しを読んだりする・・・
尤も、その世界での恋愛とか結婚などなどには興味がないのでスルーしてしまいます(マア読んでも何の事か理解できないでしょう)。
さて出ていたニュース。
お笑い芸人の誰それが急に病気になって休業するとか言うニュースで、その見出しは概ね「お笑芸人の○○の□△は急性の病気により・・・」と言う感じになる。
何が気になるか?
私にはなんで他人の名前の下に「さん」とか「氏」とかつけないのだろう?と言う事が気になる。
職業がお笑い芸人だからそうなるのか・・・
普通なら氏をつけても良いのに。
「笑われてナンボ」の職業なので「氏」はかえってつけて欲しくないかもしれませんが、普通人の名前を出す時は「さん」をつけるだろうと・・・そういう事が気なる。
もしかしたら、そういう事を気にする事が変な性格なのかもしれません。
さて、最近起きた本当に冗談みたいな本当の話。
我が家の息子の体験談・・・尤もそういう場面に行き合うと言う所はオヤジのDNAのせいかもしれません。
彼が自転車用の潤滑油を買いに行った事で始まります。
大手のスーパーの1階部分に自転車の売り場があって、彼はそこに行って「CRCはありますか?」と店員さんに質問。
この自転車屋さん(多分スーパーの自転車部門)には、多分会社勤めを停年でリタイアしたくらいの人が嘱託身分くらいで店員として働いている人がいる。
その店員のオジサン「CRCは3階の家庭用品売り場に有る筈ですよ」の返事。
息子も「CRCは自転車でも使うのにここに置いてないと言うのは変だな」と思って、レジ近くを見ると、レジ回りの陳列棚の下の方に段ボールの中に5,6本入っているのを発見。
店員のオジサンの言うには「KURE556」なら有りますよと澄ましている。
息子「それの事です」
スプレー式の潤滑油で缶に3行で「KURE」「CRC」「556」と印刷されている。
マア、ここまでなら多少トンチンカン・・・続きがあるのです。
さて、レジでお金を払う時に、オジサンこの商品の値段を知らない。
最近の店員さんは値段を知らなくてもバーコードを読み取れば良いので・・・それでこのオジサン!、箱の中のスプレー缶を取り出して、箱を空にしてその段ボール箱をレジ台に。
要するに段ボールに印刷されているバーコードをPOSで読み取るのです。
マアそういう方法も有るには有る。
商品にバーコードは印刷されているのに。
このオジサン、元は普通のサラリーマンだった可能性が高い。
もしそうだとしたら道を誤った可能性が高い・・・なぜなら未だオジサンのお笑ショーは続くのです。(コントネタのような事を実演している!)
料金は298円だったとかで、「直ぐに使うので袋は要りません」と言う事でスプレーにシールを貼り、「袋が御不用なので2円引きで296円になります」。
息子は300円出して・・・店員さんは「4円のお返しです」と言いながらレシートを渡す・・・
つまりレシートのみを手渡そうとして、お釣りの4円は全く忘れている。
しかし一つの商品で楽しませてくれるオジサンです。
私の知識の範囲と言うか方向みたいなものはだいぶ偏っているらしい。
例えばTVのクイズ番組を見ながら解答して行くと相当いい成績・・・初めは・・・。
だから娘などは「クイズ番組の出場に応募したら、もしかしたら賞金を貰えるんじゃない?」などと煽って来る。
しかし、私としては己の欠点を知っているので、そういうオダテには乗ることは出来ないのです。
つまり芸能界ネタが出たら100%アウト。
最近の歌手・歌・映画・TVドラマなど避けて通らなくてはけないのです。
マアそういうことなので、週刊誌など読まないのでその方面は全く知識がない。
それだけにネットのニュースで、芸能界の消息ニュースなど意外と物珍しさと言う意味では見出しを読んだりする・・・
尤も、その世界での恋愛とか結婚などなどには興味がないのでスルーしてしまいます(マア読んでも何の事か理解できないでしょう)。
さて出ていたニュース。
お笑い芸人の誰それが急に病気になって休業するとか言うニュースで、その見出しは概ね「お笑芸人の○○の□△は急性の病気により・・・」と言う感じになる。
何が気になるか?
私にはなんで他人の名前の下に「さん」とか「氏」とかつけないのだろう?と言う事が気になる。
職業がお笑い芸人だからそうなるのか・・・
普通なら氏をつけても良いのに。
「笑われてナンボ」の職業なので「氏」はかえってつけて欲しくないかもしれませんが、普通人の名前を出す時は「さん」をつけるだろうと・・・そういう事が気なる。
もしかしたら、そういう事を気にする事が変な性格なのかもしれません。
さて、最近起きた本当に冗談みたいな本当の話。
我が家の息子の体験談・・・尤もそういう場面に行き合うと言う所はオヤジのDNAのせいかもしれません。
彼が自転車用の潤滑油を買いに行った事で始まります。
大手のスーパーの1階部分に自転車の売り場があって、彼はそこに行って「CRCはありますか?」と店員さんに質問。
この自転車屋さん(多分スーパーの自転車部門)には、多分会社勤めを停年でリタイアしたくらいの人が嘱託身分くらいで店員として働いている人がいる。
その店員のオジサン「CRCは3階の家庭用品売り場に有る筈ですよ」の返事。
息子も「CRCは自転車でも使うのにここに置いてないと言うのは変だな」と思って、レジ近くを見ると、レジ回りの陳列棚の下の方に段ボールの中に5,6本入っているのを発見。
店員のオジサンの言うには「KURE556」なら有りますよと澄ましている。
息子「それの事です」
スプレー式の潤滑油で缶に3行で「KURE」「CRC」「556」と印刷されている。
マア、ここまでなら多少トンチンカン・・・続きがあるのです。
さて、レジでお金を払う時に、オジサンこの商品の値段を知らない。
最近の店員さんは値段を知らなくてもバーコードを読み取れば良いので・・・それでこのオジサン!、箱の中のスプレー缶を取り出して、箱を空にしてその段ボール箱をレジ台に。
要するに段ボールに印刷されているバーコードをPOSで読み取るのです。
マアそういう方法も有るには有る。
商品にバーコードは印刷されているのに。
このオジサン、元は普通のサラリーマンだった可能性が高い。
もしそうだとしたら道を誤った可能性が高い・・・なぜなら未だオジサンのお笑ショーは続くのです。(コントネタのような事を実演している!)
料金は298円だったとかで、「直ぐに使うので袋は要りません」と言う事でスプレーにシールを貼り、「袋が御不用なので2円引きで296円になります」。
息子は300円出して・・・店員さんは「4円のお返しです」と言いながらレシートを渡す・・・
つまりレシートのみを手渡そうとして、お釣りの4円は全く忘れている。
しかし一つの商品で楽しませてくれるオジサンです。