囲碁将棋の世界ではプロの段位とは別にアマの段級位と言うものがある。
剣道、柔道も段級がありますが、こちらはプロ制度が無いのでプロ・アマ二重制度では無い。
他に名称で段級で呼ぶ物に書道も有りますね。
この場合は確か6段辺りが最高位でその上が推薦とか師範とか呼ぶものだったと記憶している。
そう言えば柔道もそういう感じだったかな?
華道・茶道などでは名取クラスが先生になれるランクだったでしょうか。
いずれにせよ「道」がつく種目には段級とか生徒と先生を分ける「名取」みたいなライン分けがあるように見えます。
さて最近熱中気味の野鳥ウォッチング+デジカメには、私には師匠はいません。
本当は「写真教室」とか「野鳥ウォッチング教室」などで基本を学ぶのが正しい楽しみかたでしょうね。
私は自分の目で見た鳥を記憶して置いて、家に帰ってネット図鑑で調べるとか、デジカメで写真を摂って取り扱い説明書の説明と照合するやり方。
プロになるわけではないので、そういうやり方も楽しみ方と言う事では自由ではあるけれど、何かを学ぼうとした時にはかなり効率の悪いやり方だし、悪い癖がつくとか間違った知識を信じる危険性はある。
但し、楽しみ方という点では、マア『許されない』と言う事は無さそうなので、後は私の開き直りで押し通すしかない。
もし今のデジカメの『腕前』を段級位で表わすと、多分未だ2桁級だと思います。
囲碁ですとポン抜きが出来ると27級だとか・・・そういうレベルで考えると10級から20級くらいでしょうが一桁級では無い感じ。
それでもカメラはピントを合わせ、シャッタースピードと絞りなどを設定すれば後はシャッタータイミングでビギナーズラックも無いとは言えない。
そこのところが囲碁の段位者と2桁級の人とは違う・・・だから、勝手に遊びながら一桁級とか段位レベルは遥か遠いだろうな
剣道、柔道も段級がありますが、こちらはプロ制度が無いのでプロ・アマ二重制度では無い。
他に名称で段級で呼ぶ物に書道も有りますね。
この場合は確か6段辺りが最高位でその上が推薦とか師範とか呼ぶものだったと記憶している。
そう言えば柔道もそういう感じだったかな?
華道・茶道などでは名取クラスが先生になれるランクだったでしょうか。
いずれにせよ「道」がつく種目には段級とか生徒と先生を分ける「名取」みたいなライン分けがあるように見えます。
さて最近熱中気味の野鳥ウォッチング+デジカメには、私には師匠はいません。
本当は「写真教室」とか「野鳥ウォッチング教室」などで基本を学ぶのが正しい楽しみかたでしょうね。
私は自分の目で見た鳥を記憶して置いて、家に帰ってネット図鑑で調べるとか、デジカメで写真を摂って取り扱い説明書の説明と照合するやり方。
プロになるわけではないので、そういうやり方も楽しみ方と言う事では自由ではあるけれど、何かを学ぼうとした時にはかなり効率の悪いやり方だし、悪い癖がつくとか間違った知識を信じる危険性はある。
但し、楽しみ方という点では、マア『許されない』と言う事は無さそうなので、後は私の開き直りで押し通すしかない。
もし今のデジカメの『腕前』を段級位で表わすと、多分未だ2桁級だと思います。
囲碁ですとポン抜きが出来ると27級だとか・・・そういうレベルで考えると10級から20級くらいでしょうが一桁級では無い感じ。
それでもカメラはピントを合わせ、シャッタースピードと絞りなどを設定すれば後はシャッタータイミングでビギナーズラックも無いとは言えない。
そこのところが囲碁の段位者と2桁級の人とは違う・・・だから、勝手に遊びながら一桁級とか段位レベルは遥か遠いだろうな