とかいうH.I.S.さんの企画に乗っかって旅して参りました。
今回のパートナーは母です。
16日朝、荷物持って、いつものように出社です。
昼まで仕事して、電話を振り切り、母を迎えに駅までGO!
しかし待ち合わせ場所にいない、ケータイに電話しても出ない。何回かけても出ない。
心配になって家にかけたら、予定通り出たという父の言葉。
さらにかけ続けると、「早かったのね~」と呑気な声が。駅ビルの着物売り場で店員と話し込んでて、鞄の中で震えていた電話に気付かなかったのこと。やれやれ。
なんとかたどり着いた成田空港はさすがに空いてた。水曜の午後にしては混んでたというべきか。
AC02便で、いざ出発。
国際線お約束、乗ったらまず食事。煮込みビーフ、美味。
映画は、ファンタスティック・フォーやってましたが、早々に寝てしまいました。おもしろそうだったよ。
で、起きると夜食。サンドイッチかヌードル。母は嬉しそうにカップヌードル食べてました。
さらに寝て起きると軽食。ふわふわオムレツをいただく。美味。
そうこうしているうちに飛行機は着陸態勢に入り、トロント国際空港に到着。
ターミナルビルは関空に似てて、まだあちこち拡張工事中。
最終的には、小豆島ほどの大きさになるそうです。
夕方5時頃ですが、辺りはもう真っ暗。そして、バスに揺られてホテルへ。
カナダのバスは飛ぶように走ります。
ホテルはナイアガラにあるシェラトン・フォールズビュー。カナダ滝の落ち口が真下に見えます。
が、夜なのでよく見えず。
しかし、ゴーという音がしてます。
外に出ようとしたけど、強風雨のため断念。
滝は翌朝持ち越しです。
長時間移動の疲れで、早めに就寝。
2日目。
明るくなるのは7時頃。
部屋の前には、ホントに滝が!
母は窓から眺めながらお茶を飲んでました。
この日は1日観光。
まず、ナイアガラ川の水量を調整するコントロールブリッジ。カナダ滝が削れ過ぎるのを防いでいるのだそうです。
それから、カナダ滝の目の前、テーブルロック。滝が近すぎて何だか分かりませんでしたよ。
その後カナダ滝の裏?というか、横のビハインド・ザ・フォールズでずぶ濡れ。ここで貰った黄色いビニールのポンチョは、お持ち帰りできました。
この時期、霧の乙女号は運行していないので、代わりにIMAXシアターで滝の歴史をお勉強。ここで食べたプレッツェル、美味でした。
ナイアガラ渓谷をぐるっとまわって、お昼。
昼食はシェラトン・オン・ザ・フォールズ上階のレストランでバイキング。カナダは肉とパンが美味しいです。
午後は19世紀の町並みを残す、ナイアガラ・オン・ザ・レイクの街を散策。
ここは、ナイアガラ川が終わって、オンタリオ湖が始まる所。
オンタリオ湖は五大湖では最小で、広さは四国程度って・・・対岸は見えない、水平線。
この街には一年中クリスマスのオーナメントを売ってるお店があります。今時期はいいけど、確かに夏に来ると違和感あるかも。ベルを購入。
続いてPillitteri Estatesという、ワイナリー見学&試飲。この街はワインの生産量カナダ一らしいです。特にアイスワインが有名。甘ーい、デザートワインです。思わず購入。
ゆるゆるな観光はここで終わって、ナイアガラの街に戻ります。
この日の晩ご飯はホテルのレストランで。
ライトアップされてる滝を見ながら、シーフード・リングイネをいただきました。美味。
さあて、寝よう、と思ったら、TVでアイスホッケーやってたので、ついうっかり観ちゃいました。
母は相変わらず、滝を観てます。
・・・長いので後編へ続く。
今回のパートナーは母です。
16日朝、荷物持って、いつものように出社です。
昼まで仕事して、電話を振り切り、母を迎えに駅までGO!
しかし待ち合わせ場所にいない、ケータイに電話しても出ない。何回かけても出ない。
心配になって家にかけたら、予定通り出たという父の言葉。
さらにかけ続けると、「早かったのね~」と呑気な声が。駅ビルの着物売り場で店員と話し込んでて、鞄の中で震えていた電話に気付かなかったのこと。やれやれ。
なんとかたどり着いた成田空港はさすがに空いてた。水曜の午後にしては混んでたというべきか。
AC02便で、いざ出発。
国際線お約束、乗ったらまず食事。煮込みビーフ、美味。
映画は、ファンタスティック・フォーやってましたが、早々に寝てしまいました。おもしろそうだったよ。
で、起きると夜食。サンドイッチかヌードル。母は嬉しそうにカップヌードル食べてました。
さらに寝て起きると軽食。ふわふわオムレツをいただく。美味。
そうこうしているうちに飛行機は着陸態勢に入り、トロント国際空港に到着。
ターミナルビルは関空に似てて、まだあちこち拡張工事中。
最終的には、小豆島ほどの大きさになるそうです。
夕方5時頃ですが、辺りはもう真っ暗。そして、バスに揺られてホテルへ。
カナダのバスは飛ぶように走ります。
ホテルはナイアガラにあるシェラトン・フォールズビュー。カナダ滝の落ち口が真下に見えます。
が、夜なのでよく見えず。
しかし、ゴーという音がしてます。
外に出ようとしたけど、強風雨のため断念。
滝は翌朝持ち越しです。
長時間移動の疲れで、早めに就寝。
2日目。
明るくなるのは7時頃。
部屋の前には、ホントに滝が!
母は窓から眺めながらお茶を飲んでました。
この日は1日観光。
まず、ナイアガラ川の水量を調整するコントロールブリッジ。カナダ滝が削れ過ぎるのを防いでいるのだそうです。
それから、カナダ滝の目の前、テーブルロック。滝が近すぎて何だか分かりませんでしたよ。
その後カナダ滝の裏?というか、横のビハインド・ザ・フォールズでずぶ濡れ。ここで貰った黄色いビニールのポンチョは、お持ち帰りできました。
この時期、霧の乙女号は運行していないので、代わりにIMAXシアターで滝の歴史をお勉強。ここで食べたプレッツェル、美味でした。
ナイアガラ渓谷をぐるっとまわって、お昼。
昼食はシェラトン・オン・ザ・フォールズ上階のレストランでバイキング。カナダは肉とパンが美味しいです。
午後は19世紀の町並みを残す、ナイアガラ・オン・ザ・レイクの街を散策。
ここは、ナイアガラ川が終わって、オンタリオ湖が始まる所。
オンタリオ湖は五大湖では最小で、広さは四国程度って・・・対岸は見えない、水平線。
この街には一年中クリスマスのオーナメントを売ってるお店があります。今時期はいいけど、確かに夏に来ると違和感あるかも。ベルを購入。
続いてPillitteri Estatesという、ワイナリー見学&試飲。この街はワインの生産量カナダ一らしいです。特にアイスワインが有名。甘ーい、デザートワインです。思わず購入。
ゆるゆるな観光はここで終わって、ナイアガラの街に戻ります。
この日の晩ご飯はホテルのレストランで。
ライトアップされてる滝を見ながら、シーフード・リングイネをいただきました。美味。
さあて、寝よう、と思ったら、TVでアイスホッケーやってたので、ついうっかり観ちゃいました。
母は相変わらず、滝を観てます。
・・・長いので後編へ続く。