いよいよ夏到来ですねー? ってな位いい気候でしたわー。
でも、夏過ぎたんだよね・・・これから秋・・・。
というわけで、芸術の秋先取り。
ストラヴィンスキー 兵士の物語 英国ロイヤル・オペラ・ハウス版
新国立劇場中劇場で見てきましたー。
バレエです。
久しぶりのアダム・クーパーさんです。
セリフがあるので、字幕がつきます。
ま、字幕なくてもなんとかなるようなシンプルな話です。
が、面白い演出で、いつの間にか始まっていて、ダンサーもオケも観客もすべて作品の一部になってます。
悪魔に翻弄される一人の兵士の物語で、負けたり、勝ったり、どこかユーモラスだったりしますが、ああ~それはやっちゃいかんよ~的過ちを犯し、最後はバタバタバタ!と終結します。
おおぅ
幸せはひとつで十分。ふたつを望めば、すべてが無くなってしまう。
ラスト近くに出てくる言葉ですが、こー、なんですか、思い当たる節があるというか、耳が痛いというか。
今週くらいは?慎ましく生きますわ
それにしても。
どうして踊る人達は、あんなにも妙な動きができるのだろうか。
素晴らしいを通り越すと、恐いわ。
同じ構造してるとは思えんよ
東京では16日まで。連休中は大阪でも上演されます。
興味のある人にだけ、オススメ。
年末には、石丸幹二さんが、一人四役で演じられるそうですが、それはそれで観てみたい気もするかも
でも、夏過ぎたんだよね・・・これから秋・・・。
というわけで、芸術の秋先取り。
ストラヴィンスキー 兵士の物語 英国ロイヤル・オペラ・ハウス版
新国立劇場中劇場で見てきましたー。
バレエです。
久しぶりのアダム・クーパーさんです。
セリフがあるので、字幕がつきます。
ま、字幕なくてもなんとかなるようなシンプルな話です。
が、面白い演出で、いつの間にか始まっていて、ダンサーもオケも観客もすべて作品の一部になってます。
悪魔に翻弄される一人の兵士の物語で、負けたり、勝ったり、どこかユーモラスだったりしますが、ああ~それはやっちゃいかんよ~的過ちを犯し、最後はバタバタバタ!と終結します。
おおぅ
幸せはひとつで十分。ふたつを望めば、すべてが無くなってしまう。
ラスト近くに出てくる言葉ですが、こー、なんですか、思い当たる節があるというか、耳が痛いというか。
今週くらいは?慎ましく生きますわ
それにしても。
どうして踊る人達は、あんなにも妙な動きができるのだろうか。
素晴らしいを通り越すと、恐いわ。
同じ構造してるとは思えんよ
東京では16日まで。連休中は大阪でも上演されます。
興味のある人にだけ、オススメ。
年末には、石丸幹二さんが、一人四役で演じられるそうですが、それはそれで観てみたい気もするかも