今月は、というにはまだ4月3分の1くらい残ってますが、とりあえず出しちゃう。
忘れちゃうからね。
心理学的にありえない上・下/アダム・ファウアー著、矢口誠訳(文春文庫)
以前読んだ、数学的にありえないの続編?シリーズ?
久しぶりに寄った上野駅の本屋さんで、ぐるぐる回った後、最後に「ここだよー、ここー
」と呼んでくれました。
前作より断然読みやすいですが、私は数学的の方が好きですね。
壁があるくらいの方がいいのかな
原題は、EMPATHY。
感情移入、という意味ですが、日本人にはこっちの方がすんなり受け入れられるかと。
本国アメリカでは、出版されてない様なことが巻末に出てました。
日本の他は、ドイツ、イギリスとかで。ほらね
数学的にありえない、の原題は、IMPROBABLE。
単に、ありえない、ですが、うまいこと訳して、つなげてくれています。
まあ、話はこちらも、あっち飛び、こっち飛びですが、だんだんつながって、最後にうわーっ
となります。
うふふ
文豪ストレイドッグス4巻/原作・朝霧カフカ、画・春河35(角川書店)
あら、もう4巻なのね。
ヤングエースに連載中らしいですが、普通に平積みに呼ばれて読み始めました。
文豪の作品はほとんど読んでいませんが、登場人物は、私でも名前だけは知っている文豪の皆さんと同じ名です。
文豪がイケメンになったら面白いかもね、というとこから始まったようです。
はい、面白いですよ。
もおう、擬人化日本のお家芸!
って、いや文豪はもともと人間ですって
だからって、彼らの作品を読んでみようかな-、という所まではなかなか行き着きません。
まだ、時期尚早やね。
遺伝研のさくら/財団法人 遺伝学普及会
今年の三島お花見会場?の国立遺伝学研究所で買いました。
ネット版もあるそうですが、やっぱ紙です。
遺伝研の桜がぎっしり詰まってます。
和名、学名、用語、マップ、次回はこの本を手に遺伝研を回る所存であります
表紙は青空に桜ですが、裏表紙がこれまた素敵なのです
うふふ
忘れちゃうからね。
心理学的にありえない上・下/アダム・ファウアー著、矢口誠訳(文春文庫)

以前読んだ、数学的にありえないの続編?シリーズ?

久しぶりに寄った上野駅の本屋さんで、ぐるぐる回った後、最後に「ここだよー、ここー

前作より断然読みやすいですが、私は数学的の方が好きですね。
壁があるくらいの方がいいのかな

原題は、EMPATHY。
感情移入、という意味ですが、日本人にはこっちの方がすんなり受け入れられるかと。
本国アメリカでは、出版されてない様なことが巻末に出てました。
日本の他は、ドイツ、イギリスとかで。ほらね

数学的にありえない、の原題は、IMPROBABLE。
単に、ありえない、ですが、うまいこと訳して、つなげてくれています。
まあ、話はこちらも、あっち飛び、こっち飛びですが、だんだんつながって、最後にうわーっ

うふふ

文豪ストレイドッグス4巻/原作・朝霧カフカ、画・春河35(角川書店)
あら、もう4巻なのね。
ヤングエースに連載中らしいですが、普通に平積みに呼ばれて読み始めました。
文豪の作品はほとんど読んでいませんが、登場人物は、私でも名前だけは知っている文豪の皆さんと同じ名です。
文豪がイケメンになったら面白いかもね、というとこから始まったようです。
はい、面白いですよ。
もおう、擬人化日本のお家芸!


だからって、彼らの作品を読んでみようかな-、という所まではなかなか行き着きません。
まだ、時期尚早やね。
遺伝研のさくら/財団法人 遺伝学普及会

今年の三島お花見会場?の国立遺伝学研究所で買いました。
ネット版もあるそうですが、やっぱ紙です。
遺伝研の桜がぎっしり詰まってます。
和名、学名、用語、マップ、次回はこの本を手に遺伝研を回る所存であります

表紙は青空に桜ですが、裏表紙がこれまた素敵なのです

うふふ
